ソネバキリの宿泊は大変に素晴らしい物でしたが、素晴らしいのは部屋だけではありません。ホテルの敷地内に色々と楽しめるように仕掛けがあります。さてどのような仕掛けがあったのでしょうか?

結果

先ずは私が一番楽しめたのはツリーポッドディナーです。木に吊るされて食事を楽しむ事ができます。その他に食べるものには力が相当に入っています。また夜は大型スクリーンで映画の上映があったり朝一番で海岸線沿いまで自分の運転で移動したりと・・部屋に籠るのも良いですが、ホテル全体でも楽しませて頂きました。

ツリーポッド ディナー

私がこれを見たときに思ったのは「蓑虫」です。AMEX経由で予約するときに「蓑虫のように木にぶら下がって食事をするアレ」と言ったら「このホテルでは蓑虫を食べることができない」と言われるほどのお茶目な対応です。実際の名前はツリーポッド ディナーと言い一カ所しか無いため事前に予約が必須となる場所です。

予約した時間になると一般のレストランエリアで専任のスタッフが待っています。登山用のハーネスを付けており彼がウェイターだと言われても信じにくい姿です。

  

朝ごはんを食べたレストランの脇にある扉を抜けて山道のボードを歩きます。海岸線沿いに少し登っていくと見えます。下に鳥の巣のような籠が付いた木です。私が座席に着くとシートベルトをし、彼は山の上に登って行き木の上に先回りします。おもむろに籠が上昇しだします。なるほど・・・これで木の上まで移動するのですね!席に着くとここも二人分準備されています。ここを一人で使うお客様は私が最初だと言われました(笑)

上に着くと海がバッチリと見える最高のエリアです。曇っていましたが最後に夕日を見ることができました。天候と季節さえ合えば海に沈む太陽を見れるように設計されているとの事です。

  

肝心の食事ですが、既にコースは決まっているので山の上から別のスタッフがロープ越しに送ってきます。それを彼が綺麗に机に並べてくれます。机の上だけ見ればレストランでの食事と変わりませんが、ここは木の上です!

私がシャンパンを飲めないと知ると他の飲み物のを取りに行きます。他のスタッフに無線で話をしていましたが時間がかかりそうなので彼が取りに行く事にしたそうです。その移動方法が完全に山男です。木から木へ渡してあるワイヤーをぶら下がりながら移動するのです。しかもかなり早い!戻ってくるときには籠に必要な物を持って帰ってきました。

食事はコースなのでかなり量があるので半分以上を残すと事前に言っておきました。やはり前菜から相当なボリュームです。メインはタイなだけにタイカレーを楽しみました。

全部食べ終わる頃には日も暗くなっており完璧なタイミングで部屋に戻ります。ちなみに残ったものは映画から帰ってくるとちゃんと部屋にセットアップされていました。しかも二人分で・・・朝に少し食べましたがもう無理です・・・

メインダイニング

朝ごはんを食べるメインダイニングも凄い種類の食事が準備されています。サラダバーにホットバー、そしてウエスタンの食事も総て選ぶことができます。残念ながら日本食はありません!私は帰る前の朝ごはんとしてウエスタンを食べていたのですが、スタッフが是非にとタイの朝に食べる麺を作って持って来てくれました。いやーどんだけ食べさせる気なのでしょうか?確かに麺を見て質問はしましたが・・・(爆)

  

アイスクリーム屋さん

ホテルのレセプションより更に上がダイニングのようになっています。ここでは好きなアイスクリームを食べ放題です。部屋に持って帰るのは推奨されませんでしたが、その場で食べるならある意味で食べ放題です。かなりの種類の中から選んでトッピングできます。私はダブルでお願いしましたが、その気になればトリプルでも行けるようです!

 

チョコレート工場

先ほどのソフトクリーム屋さんの隣がチョコレートファクトリーです。もうこれでもか!と言うぐらいのチョコレートの種類、そして量が並んでいます。少なくとも20種類以上があります。私はビターなチョコレートが苦手なのでミルク系のチョコレートを教えてもらって頂きました。味は・・チョコです(笑)

 

地図