上海から新幹線で一時間の杭州にあるアマンファユンは上海の雑踏に疲れた時にリラックスするには最適な場所です。今回は食事を軽く頂きに・・さて食事のレベルは?
結果
アマンのレストランとしてみるとウエスタンは物足りませんが、中華は流石ですね!宿泊の時にはゆっくりと友人たちと会話しながら食べる食事が良いですね。
ティーハウス
アマンの敷地にはありますが、実はアマンのオペレーションではありません。アマンファユンは地元との接し方が他のアマンより濃いように思えます。しかしこのお茶屋さんのお茶は美味しく頂きました。お茶で有名な場所にあるだけはありますね!
スチーム ハウス
やはり一番食べたかったのは此方です。それほど辛くは無く美味しく頂けました。なぜかシェフが来られてキノコについて強く説明されていました。確かに拘りは感じられますね!
そういえば折角のスチームハウスなのに蒸し物をほとんど食べませんでしたね・・・
ベジタブル ハウス
川沿いの場所を歩くとこちらに到着します。野菜しかないかと思いきや・・・色々と準備されています。前菜・スープとはじまり、アワビに焼き物と進みます。どちらかで見たことのある陶器だと思ったら日本から持ってきたものだそうです。なるほど・・・
途中は茶そばのような食べ物も出てきます。最後はケーキとフルーツですが・・・これはいまいち・・・
帰り際には既に夜になっており真っ暗ですが、セキュリティのスタッフのフォローで無事に部屋まで戻ります。
西洋料理
ランチはこちらでいただきました。入口の雰囲気はかなり良い雰囲気です。
スープは流石の内容ですがパスタなどはマアマアと言ったところです。