中国第三のアマンであるAMANDAYANの宿泊を楽しむためには食事も重要なポイントです。さて食事を楽しむことはできたのでしょうか?

amandayan-dish-013

結果

景色も含めて気が良いスタッフとシェフを囲んで美味しく頂きました。宿泊と共にのんびりと頂く食事は総てを忘れさせてくれます。

予約

ソフトオープンの状態であるため宿泊者が非常に少ないため常にプライベートダイニングです。つまり予約は一切不要です。常に私のために食事が準備されている状態でした

中華ダイニング

レセプションより一つ高台にあり外の景色も最高の位置にあります。到着した時もこちらで夕食を頂きました。シェフと話をしながら料理を組み立てて頂きます。あまり重い物を食べたくなかったので例えば豆腐・・と言えば本当に豆腐の鍋を作って頂きました。シェフが出てきてくれる場合にはメニューを見る必要が無く、食べたい物を伝えると概ね外れの無い食事を頂けます。

amandayan-dish-003 amandayan-dish-004

また基本的に食材は近くで取れたものばかりだそうです。

amandayan-dish-005 amandayan-dish-006 amandayan-dish-007 amandayan-dish-001

二日目の夕食も軽くこちらで頂きましたが、食後は一時間程度外で中国茶を頂きながら時間を過ごしました。

amandayan-dish-018

amandayan-dish-015 amandayan-dish-016 amandayan-dish-017

レセプション

朝食はレセプションで頂きます。健康的な中国粥とフルーツを頂きます。このフルーツも総て近くで取れた物ばかりだそうです。中国の奥地でこのようなフルーツが食べれるとは思っていませんでした。

amandayan-dish-013 amandayan-dish-014

二日目の朝は外で食べたかったのでお願いします。まだ家具類はインドネシアから総て届いおらず外にはまだ家具がありません。しかしお願いすると色々と準備して頂けます。

amandayan-dish-019

ティーハウス

リゾート内をかくる散歩してティーハウスを発見します。こちらはまだオープンしていないとの事で残念でしたが、オープンすればLIJIAN(レイコウ/麗江)の古きよき町並みを楽しみながら素晴らしい時間を過ごせるでしょう!

amandayan-dish-010 amandayan-dish-009 amandayan-dish-008

amandayan-dish-011

地図