バンヤンツリー 上海 宿泊記 オアシス ウイズ ロマンテック プール

私の好きなホテルブランドにバンヤンツリーがあります。今回の滞在は上海のバンドから少し離れた位置にありますがWEBサイトでは素晴らしい景色です。さてどのような滞在だったのでしょうか?

結果

ここは珍しく駄目なバンヤンツリーです。ここの滞在をバンヤンツリーホテルだと誤解されると困ります。他のバンヤンツリーが素晴らしいだけに残念な滞在になりました・・二度滞在して同じ結果なので諦めました。

予約

バンコクから移動して上海での滞在のため少し面倒な経路になります。しかし何時もの毎ですがAMEXの担当者の素晴らしい対応で淀みなく滞在は決まっていきます。もちろん車の手配も含めて完了です。

最も重要だったのが部屋の選択です。WEBで見ていたような上海の夜景がバンヤンツリー得意のお風呂から見えるかを十分に確認して頂いての部屋確定です。アップグレード等も総てお断りするように依頼しておきます。

送迎

上海の虹橋空港く到着すると大雨の様子です。荷物を取って出てくると直ぐにキャッチして頂き車まで案内して頂きます。車は車付けに準備されていたので雨に濡れることなく車に乗り込みます。

雨の上海を走る事40分でバンヤンツリー 上海 オン ザ バンドに到着します。車の荷物を取り出すまでは普通の対応なので安心していましたが此処からがもう駄目です・・

チェックイン

スムースに車の手配まで終わっていたのにレセプションに案内されてオレンジジュースを頂きながら待っていたのに、私の予約が見つからないと大騒ぎになります・・・しかも先ずは私を疑います。送迎までして頂いているのに宿泊の予約が入っていない可能性なんて限りなくゼロに近いと思いますが分からない方でした。

暫くすると奥から慣れた雰囲気の方が出てこられて普通に予約を見つけて頂きます。

部屋への案内はまた別のスタッフの方が対応してくれますが、これまたやる気がない感じです。特に設備の説明も無く、部屋の説明も非常に簡単に実行して終わります。う・・ん・・数年前の悪い中国のホテルの対応を思い出します。今時の上海の一流ホテルでは無いですね・・

部屋

部屋の作りは流石にバンヤンツリーです。リビング兼ベッドルームの一室のみですが例のお風呂が特徴ある部屋にしています。しかし、昔のWEBサイトの写真だと偽り有りです。あんな角度では見えません。合成かは判りませんが、私の写真撮影スキルでは無理でした。今(2017/06現在)では私が見たのと同じ景色が表示されるようになっています。

入口

509号室の素晴らしい造りの入口を入ると右手にはクローゼットになります。左手がウエットエリアになります。ここからはリビングルームも見えて解放感があります。

 

準備されているシンクも深く広い良い作りです。アメニティも十二分に準備されています。

奥のシャワールームからトイレは部屋は別ですがヒノキの台が貫通しており、なるほどのデザインです。しかし細かい部分の作りは粗が見え隠れします。石を入れて水捌けを確保しているのですが、部分部分であったり無かったりとして継接ぎのような感じにも見えます。そして何より・・水が詰まります・・これは駄目です。

 

それを除けばレインシャワーもハンドシャワーも湯量も十分で温度も安定しています。シャンプーやコンディショナーはバンヤンツリー式ですね。トイレは最新式でウオッシュレットも付いています。日本人には嬉しい作りです。

 

クローゼットも一人分としては十分な収納容量があります。良く練られた作りです。セキュリティボックスもこちらに準備されていました。またコンビニエンス・ボックスとして外部と顔を合わせずに受け渡しする箱が準備されているのも考え方は良いです。しかし・・実際には此処に物を入れても取りに来ません。電話で何度か催促して漸くラウンドリーを持って行ってくれました。

 

同じく壁を開けるとミニバーが出てきます。冷蔵庫の中の選定は十分ですね。同じつながりの台の上にエスプレッソマシーンは置いてありました。スナックやリカーそしてグラスなどの収納も完璧です。

リビング兼ベッドルーム

やはり最初に気になるのはお風呂です。窓側に大きく設置されたお風呂と言うのか温水プールと言うのか・・流石にバンヤンツリーです。しかしWEBで見ていたのとは景色が違いすぎます。

 

部屋の真ん中にはベッドがありますが、寝心地は良いですね。足元にはソファーも併せて設置されており、更に丸テーブルも組み合わされています。

ベッドサイドには電話機とドッキングステーションを兼ねた目覚まし時計がセットされています。しかし時間は30分程度ズレていました。

 

丸テーブルの上にはリンゴのウェルカムフルーツがセットされています。そして目の前にはテレビが壁に埋め込まれているという流れるような構成です。

壁側には書斎机もあり機能的です。

泰平で寿司を

さて驚きの対応は此処からです。夜のご飯を食べに泰平を訪問しますが、なんとスタッフが地面に座り込んでスマートフォンを操作して待っています!流石に驚いたので他のスタッフを呼びましたが、座り込んでいるスタッフには何のコメントも無く中に案内されます。因みにルーフトップバーのTOPSは雨天のため休業でした。

一応・・日本人向けの接待に使えるかの意味も込めてカウンターで職人の握る寿司を頂くことにしますが、シェフが私服で入ってきて手も洗わずに握り始めます。しかも全部大きく厚く作られます。ぱっと見は良いのですが、作るところを見てしまうと食べれません。早々にお邪魔して部屋に戻りました。戻る途中に例の地面に座っているスタッフを見たら、まだ座っていました・・いや凄いスタッフ達です。

 

二回訪問しましたが結果がほぼ同じなので根本的にダメなのだと思います。これがバンヤンツリーだと思われると悲しいので上海だけは悪い意味で行かないほうが良いでしょう。

地図

By | 2017-06-18T15:30:46+00:00 2017/06/18|Categories: Banyan-tree, Hotel|Tags: |Comments Off on バンヤンツリー 上海 宿泊記 オアシス ウイズ ロマンテック プール