アマンジェナ Pavilion Piscine 宿泊記

ドバイで空いた一泊二日を利用してようやくアマンジェナで憧れの宿泊です。またGMの方からのお誘いもあり気持ちウキウキで来ましたが、来る途中ではフライトのトラブルに巻き込まれてしまいました・・それほどまでして来る価値のある滞在だったのでしょうか?

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結果

流石にアマンですね・・・本格的な暖炉もあり、来てよかったと感じました。しかしGM曰くまだまだ改善する事があるので2016年の後半ぐらいから更にアマンらしい滞在にするとの頼もしい言葉でした。また行きますよ!

予約

こちらの予約は1年越しでの滞在になります。最初は2015年の夏に行くように予定を組もうとしたらプロパティ総てを閉鎖しての大改修に入っていたため来ることが出来ませんでした。

その悔しさを忘れていなかったのですが、知り合いの方から2016年に入りアマンジェナのGMに就任したからとのお誘いをインスタグラムで頂き喜んでタイミングを見計らっていました。そして・・ようやく一泊二日滞在14時間の時間を捻出して行くことを決意します。

アマンの場合には最初からアマンのリザベーションセンターに連絡を取ります。乗馬などのアクティビティ、ハマムを入れたスパそしてヘリでの送迎について確認します。結果としては滞在時間が短すぎるためハマムのみの予約です。カサブランカからの移動手段にヘリは使えず断念しました。空港からの送迎について確認すると往復共に宿泊費に含まれているとの事なのでそのままお願いしました。

部屋についても大凡WEBで見て理解していたのですがメールでのやり取りで色々と確認してPavilion Piscineとしました。一人で滞在するには最適な選択だったと思います。

概ね予定を決めたので、最終的な予約をどうするか悩んでいました。アマンの私の担当者の方からも、本当はAMEX経由のほうがFHRのベネフィットが付くので良と言われました。しかし滞在時間が12時間程度なのでベネフィットを頂いてもすることが無いのでそのまま直に予約をしてしまいます。

しかしオーソライゼーションとか自分で全部対応するのは面倒でした。昔よりは簡単にWEBベースで情報の送信ができるので良いのですが、AMEXだったら、ほとんど書き込んで来ていただいて、私はサインするだけで終わりなので・・ちょっと間違えたかな・・・やはり最後はAMEX経由とすべきでしたと・・・反省・・・・です。

送迎

まず最初に確実に言えることは「アマンの空港送迎は必須です・・」無いととんでもない行列に巻き込まれます。私が飛行機を降りてきてターミナルに入った直ぐの場所にAMANJENAの看板を持ったスタッフが待ってくれており、私を見かけると直ぐに走り寄ってくれます。どこで私の姿を認識しているか不明ですが凄い!

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彼がいるおかげで入国チェックも総てバイパスして頂きます。私はカサブランカで入国しているのですが、この空港では既に入国している人か違うのかパスポートを見ていちいちチェックしているので巻き込まれると一時間ぐらいはかかりそうな勢いでした。

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しかし結局は荷物が出てくるのに30分ほどかかったので半分ほど意味が無かったかもしれませんが(笑)荷物を取って空港を出るときもアマンのスタッフと一緒だとセキュリティにも何も言われません。VIP扱いですね!

チェックイン

空港からBMWで冷たいおしぼりを頂き、20分ほど移動するとAMANJENAに到着です。町中を見ていると花が咲き乱れた素晴らしい雰囲気です。見るまではカッスル・アル・サラーブのような砂漠しかない場所かと思いましたが町中からリゾートの周囲は違いましたね!

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プロパティに到着しセキュリティの方に門を開けて頂くとアマンの世界が広がります。車を降りると懐かしいGM自ら迎えてくれます。彼はAMANDAYAN滞在の時からサポート頂いているのですが個人的な話も合う部分が多く色々と意見交換させて頂いています。

先ずは現地のお菓子と紅茶で歓迎を頂きます。スタッフは当然私の名前を覚えてくれているので何処に行ってもMr.Yamanakaと挨拶を頂きます。アマンでは当たり前なんですが・・実はかなり難しいですよね。

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立ち話をしながら彼と家族の話やスタッフの紹介、これからのアマンジェナの話を色々と聞きます。特に気になっていたのはアクティビティが弱くアマンマジックが少ないのでは・・・と勝手なことを私が彼に言いましたが、実はそのために彼は色々な秘策を準備しているとの事でした。まだ総ては発表されていないのでオープンなこのブログでは書けませんが、私が聞いて「それ!それが欲しかった!」と思う内容でした。滞在を絡めてのアクティビティは期待して待っています。と言うか開始されたらまた行きますよ!

色々と盛り上がってしまいましたが部屋にようやく移動する事にします。単に部屋への移動では無く施設の案内と説明を受けながらなので30分程度かけて移動します。この敷地内も幻想的な場所が多く立ち止まってしまいます。夕暮れなどは痺れますね!

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レストランも幾つかありますが日本食もあります。しかも日本人のシェフの方がお見えになったので挨拶させて頂き夜来ることにしました。一泊しかしないのに日本食を食べて帰るのも変な気がしましたが、また来れば良い話なので日本食で決めました。

部屋

パビリオンの入り口をくぐると先ずは住居用の建物が見えます。更に奥に進むとオープンエリアにカーテンとソファーがあります。一番奥にはプライベートのプールが準備されており・・既に私の顔はWAOOOO!となっていました。

パビリオンの中はシンプルなリビング兼ベッドルームと裏に回り込んでクローゼットとバスルームの構成です。

敷地内

塀と花に囲まれたエリアが今回の私の滞在場所です。40番の扉を開けて入って左手にパビリオンがありますが、先に進むと中庭のなかにカーテンとソファーがセットされておりモロッコの風を感じながら紅茶を楽しめます。

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更に先にはプールがありサンラウンジャーも4台セットされています。その上にはお洒落な帽子もありましたが、私は残念なぐらい帽子が似合わないので雰囲気だけ楽しんでおいておきました。少し小雨も降るような天気だったのでザバザバは泳ぎませんでしたが5月の季節も良いですね。

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ガゼボの椅子に座ってモロッコの風を存分に楽しみます。お願いすればベッドにもしてくれるそうです。

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パティオにある噴水は部屋の中のスイッチでONとOFFができます。中には花弁が散らしてあり、とてもゴージャスな演出です。男旅ですが・・・・

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ベッドルーム兼リビング

丸い建物の中に入ると大きな部屋が広がっています。天井もドーム型になっておりライトの使い方で更にアラビックな雰囲気満点です。

ベッドは大きく一人で寝ると1/3程度しか使いません。硬さも私好みでで少し硬いのですが、その中の柔らかさを忘れていない作りです。フカフカの枕と組み合させてシーツに包まると・・・もう夢の中にいます。

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ちなみにベッドの上にはショップで購入した家族へのお土産がちゃんと届いていました。アマンのブティックは質+センスの良い物が多いので助かります。普通のお土産屋さんではお土産は買わなくなりましたがアマンは別ですね(笑)そうそう話が違いますが伊勢志摩のアマネムでの私のお勧めのお土産はバスタオルです。これは私のお気に入りです。

ベッドの横には電話、メモ、水とグラスが置いてあります。CISCO製の電話は最新式ですね。

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更に私のお気に入りが暖炉です。ここでは本物の木と藁を使って暖炉を楽しませてくれました。少し煤の香りが部屋には広がりますが、それがまた良いのです。点火はスタッフにお願いすると部屋に直ぐ来て点火してくれます。木と藁は予備もあるのでかなりの時間楽しめます。ちなみに私は何時ものパターンで、暖炉に火を入れて頂きそのまま寝てしまいました。パチパチという音と暖炉の暖かさで疲れた体は一瞬にして夢の中に落ちてしまいました。本当に幸せな時間ですね・・・・

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暖炉の横にはウェルカム ティーとスナックが積まれた机があります。小腹が空いた時に軽く摘まんでこちらも楽しませて頂きました。

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次の角は書斎机になります。ホテルの案内とウェルカム フルーツとしてのリンゴが準備されていました。こちらも勿論美味しく頂きました。机の上の案内には少しアクティビティの紹介もされていましたが未だ心惹かれる内容はありませんでした。近日が楽しみですね!机の上にはUSBチャージと電源とUTP接続のポートが隠れていました。このような部分はかなり新しくされていましたので2015年のリニューアルで改善されたのではないでしょうか?更に白いバラの花も活けてありあましたが男滞在での白い現地のバラは・・・良いですね!

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部屋の真ん中にはソファーと椅子そして丸机があります。此方にはGMからのメッセージが書かれています。懐かしいサインを見て安心します。

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ベッドの左手にはテレビがありますが・・・これは良くないですね。新しくはなっていますが配信システムが悪いのか画面がグチャグチャです。これもGMが改修対象だと言われていましたね。私は画面ではなくテレビからオーディオにつなげてモロッコの音楽を流して楽しみました。壁にはエアコンのコントローラと入り口のカメラモニターがあります。人が来たらここで確認して扉を開けます。

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ベッドの右手にはミニバーがあります。冷蔵庫も新しくなっており飲み物も潤沢にあります。冷蔵庫の上にはエスプレッソマシーンと食器類があります。レモンを切って水に入れて飲めばスッキリさ倍増です。

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バスルーム

ベッドの後ろ側を左から回り込むと先ずはクローゼットです。スーツケースが5台位置けるような広さがあります。引き出しを開けると虫除けやトイレットペーパーの補充など基本的なセットが入っています。細かいですが確りしていますね!

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次はお手洗いがあります。私の好きな木の便器なのでゆったりと大切?な時間を過ごせますね。

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部屋の真後ろはバスタブになります。広く深いシンクに強い水量の温水が出るのでお湯を貯めるのはそれほど苦にはなりません。バスソルトを全部入れて15分も入れば体が伸びますね。

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ベッドの真後ろがシンクになります。広いのですがダブルではなく敢えてシングルのシンクが選択されていました。

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更に先に進むとシャワールームです。アマン東京でもおなじみのシャンプー・コンディショナーにシャワージェルが準備されていました。こちらも壁のデザインが何とも言えない素晴らしさです。このまま進むと元のリビングに戻りますが、こちらにもクローゼットとセキュリティボックスがあります。

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地図

By | 2017-09-10T19:00:32+00:00 2016/07/22|Categories: AMAN, Hotel|Tags: |Comments Off on アマンジェナ Pavilion Piscine 宿泊記