タイと日本の移動にはタイ航空が一番の選択ですが、特に成田から出ているA380の機材は他社の追従を許しません。今回のビジネスクラスも同様だったのでしょうか?
結果
ファーストには多少負けますが、他社のビジネスに比べれば素晴らしい設備に対応を提供してくれます。私の中では、タイに行くならタイ航空が一番です。
予約
今回の予約はAMEXからもちろんお願いします。日本のゴールデンウィークの一週間前まで細かく予定を変える必要があったのですが綺麗に対応して頂きます。しかも今回は全体のスケジュールの中に友人が手配したり、自分が予約を入れたりと複雑な状況です。
他の予定は流石にAMEX側では完全には管理できないので自分で管理しますが、やはり面倒です。当初は一週間で14レグの予定だったのですが、面倒で大きなミスもしでかしてしまいました。やはりAMEXに全部丸々とお願いしたいですね・・・
チェックイン
成田空港の慣れたタイ航空のチェックインカウンターで対応をお願いします。手荷物も小さなスーツケースが一つだけのシンプルな旅なのでポンとカウンターで預かって頂きます。
チケットを確認して窓側の窓側(スタッガードシート式の座席なので)本当に窓の傍に来る座席であるか念のために確認しておきます。もちろんAMEXの手配に間違いはありませんでした。
予約段階で荷物を無くさないように各空港で一度は受け取るように旅程を最終的には組み替えました。アフリカで二つの空港をトランジットしたら二度と出てくる気配が無いですからね・・・
セキュリティはスターアライアンス ゴールドメンバー専用のラインで行います。他のレーンはGWの関係からかなり並んでいましたが、意外にこちらは人が居ませんでした。流石に仕事で移動するよりもプライベートの移動が多いのが原因かと勝手に推測します。
ラウンジ
出国は自動化ゲートで一分もかからず終了です。セキュリティと同じく自動化ゲートは並ばずに使う事ができました。出国後のエリアは多くの人で混雑していたので直ぐにANA SUITE ラウンジに移動します。本当はラウンジよりも他の場所でご飯を食べたかったのですが・・・・
ラウンジではレストランエリアの一番窓側に座ります。スタッフの方にはお茶だけ持ってきていただくようにお願いしておきます。やはりココからみる景色がタイ航空のA380を最も綺麗に見れる場所だと一人で納得します。
PCでメールの返答や処理を行って少し早めにゲートに向かいました。
搭乗
搭乗予定時刻通りに搭乗が開始されました。私の前にいるファーストのお客様は数名でしたが、どこかで見たことのある人たちです。
機内に入るとファースト以上に紫が目に飛び込んできます。座ると気にならないのですが通路を歩くときにはタイ航空に乗っている気がします。
座席に座ってシートベルトを確認するとなんと斜め掛けのシートベルトまであります。言われてみれば多少左右に座席が振れているので必要なんでしょうね!
搭乗すると先ずはお絞りと飲み物を頂きスッキリさせます。やっぱりこのサービス良いですね。更に何気なく置かれていますが、蘭の花が良いですね。この花を見るとタイ航空に乗っている感じです。
座席
座席のアブレストは1-2-1の構成になります。A380の広さでこのアブレストだとやはり広いですね。もちろんファーストには負けますが十分な広さがあります。
窓側の下にも大きな荷物を入れるスペースが二つあるので手荷物は此処で十分です。頭の上にもストレージが準備されているので小型のスーツケースなら問題なく受け入れてくれます。そもそも私は手荷物は小さな鞄しか持たずスーツケースは預けてしまうのであまり大きなファクターにはなりません。
この座席の良いところは座席の右側にある机です。特に引き出さなくても普段から使えるので色々な物を置いたりするのに便利です。収納と置き場所の多さは快適さとそのまま比例する気がします。
目の前のディスプレイも十分な大きさがあるので映画を見るにも最適です。とは言え今回は映画を見ませんでした。ON AIRで溜まったFBのコメントやパソコンでの書類の確認そして寝てしまったので・・・
ディスプレイの横にはUSBのコネクターがあり充電する事が可能です。やっぱりこれが重要ですね。iPhoneを充電しておき空港に着いたと同時にフル稼働できるかどうかは予定にも影響がでますからね・・・
通常のAC電源は座席の下にあります。最近はPCのバッテリーが9時間程度持つのでACアダプターを持ち歩く事は減り、このアウトレットを使う事はかなり減りました。
ヘッドフォンもノイズキャンセル付のがっしりしているヘッドフォンです。
座席は細かくは制御できません前後に移動するか、倒すかだけです。普通に過ごすなら問題ありません。疲れてベッドモードにして過ごせばフルフラットで完璧です。これに乗ると大好きですがANAのバンコク便は選択しにくくなります。
座席のコントローラは右手の壁に設置されています。シンプルかつトラディショナルなデザインなので混乱する事は無いでしょう。
座席の前の部分と机の部分の後ろには書庫があります。こちらはそれほど大きくはないので最初からある雑誌程度しか入れる事ができません。
アメニティ
ビジネスクラスのアメニティはサムソナイトです。中身もかなり充実していますが私が使うのはお決まりの歯ブラシだけです。
食事
最初のアミューズ?は紅茶と一緒に出てくるナッツです。マカデミアンナッツもあり私の好きなシリーズですね。クッキーも付いてきますがこれは我慢我慢・・・・
機内での食事もある程度の量を今回は頂きました。本当は空港内で食べておきたかったのですが、食事をとる場所がGWの影響で一杯だったので機内で頂くことに・・・
選択はトムヤムスープと白身魚のグリーンカレーです。タイに行く前にグリーンカレーを食べたくなるのは何故でしょう??
スターターから気の利いた盛り付けです。イクラをオブジェにした前菜から始まります。味は悪くはありません。
しかしトムヤムクンは失敗です。かなり辛くて二口飲んだだけで口の中が熱くてヒーヒーになってしまいました。慌てて水とライムを追加します。辛いときにライムを食べると無くなるのはタイ人の方の知恵らしいですが本当に効きます。
食事の後は紅茶とチョコレートまで頂きますが、チョコレートは遠慮しておきます。なんだかんだで一杯食べてしまったので・・・
さあ無事に到着です!
プライオリティレーン
今回のフライトではプライオリティーレーンのチケットを頂きませんでした。勝手に無くなったと勘違いしておりましたが、実はタイ航空の場合にはファースト又はビジネスクラスのチケット見せればプライオリティ・オリティレーンが使えました。なるほどね!後から教えて頂き気が付きました。
フライト情報
Rec | 項目 | 内容 |
1 | 航空会社 | タイ航空 |
2 | フライト | TG677 |
3 | 機材 | A380-800 |
4 | クラス | ビジネストクラス |
5 | 出発空港 | 成田国際空港 NRT |
6 | 到着空港 | スワンナプーム国際空港 BKK |
7 | 予定 出発時間 | 17:25 (NRT) |
8 | 予定 到着時間 | 21:50 (BKK) |
9 | 予定 フライト時間 | 6:30 |
10 | 実 搭乗開始時間 | 16:45(NRT) |
11 | 実 ドアクローズ時間 | 17:20(NRT) |
12 | 実 離陸時間 | 17:55(NRT) |
13 | 実 着陸時間 | 22:00(BKK) |
14 | 実 降機時間 | 22:10(BKK) |
15 | 実 フライト時間(ドアクローズから降機まで) | 6:50 |