祝開業 ウォルドルフ・アストリア バンコク 宿泊記2ベッドルーム ウォルドルフ・スイート

バンコクにヒルトンの最上級ブランドのウォルドルフ・アストリア開業の話を聞いたのは約4年前です。コンラッドバンコクの方に調整を頂き、開業時の宿泊を希望していましたが、さて楽しく滞在できたのでしょうか?

結果

宿泊はグランドオープンのイベントのインビテーションを頂き8月29日からのチェックインで二泊となりました。ソフトオープンは8月上旬からなので少し慣れてきていましたがスタッフはそれなりに対応頂きます。まだまだ完璧ではありませんが悪くはありませんでした。さて今後どうなるか楽しみですね!

予約

予約の依頼は開業の約一年前から日程不明ながら・・無理なことは承知ながらコンラッドバンコクのスタッフ経由でお願いしておきます。すると開業が概ね確定したタイミングでWAのスタッフから開業のメールを頂きます。内容は二つです。

  • ソフトオープンのタイミングで滞在する。
  • グランドオープンのタイミングで滞在する。8月30日のオープニング・イベントの招待有り。

部屋もスイートをお願いしていましたが1ベッドルームと2ベッドルームの ウォルドルフ・スイートのオファーを頂きました。選んだのは1ベッドルームタイプです。日本だと100万円に近い部屋かもしれませんが、バンコクの場合には5万円程度です。これはお得ですね!

メールとしてはグランドオープンの8月末が部屋も種類が準備できており、オープニングイベントに是非に参加してほしいとの事でした。他の日程も考えるとやはりグランドオープンのタイミングで予約をお願いしておきました。

予約したのは宿泊から数カ月前だったのですが、滞在が近くなったのでオープニングイベントの情報を確認します。一番気になるのはドレスコードです。ウォルドルフ・アストリア がどこまで要求しているのか理解して日本から服を持っていく必要があるので・・結果としては ラウンジ・スイートまたはイブニング・ドレスとの返事だったので私はアルフレッド・ダンヒルのスーツを持っていくことにしました。

直前でも日程の調整で少しバタバタしましたが無事に確定です。ソフトオープン時に滞在されている hotelog さんの記事を参考にして事前にイメージを掴んでおきます。なかなかオープン直後ながら悪くない対応のようで安心です。

到着

友人の車でホテルに向かいます。場所はグランド・ハイアット エラワンのとなりなので分かりやすいのです渋滞が・・相変わらずひどいですね・・私が運転していたのですがホテルに車で入ると先ずはセキュリティの方がお見えです。宿泊客だと伝えると丁寧な対応と英語で案内されます。セキュリティの連絡で受付のスタッフが外に走り出てきます。

開業セレモニーに向けて色々と準備が進んでいました。花に包まれたトゥクトゥクなどはバンコクのアイコンらしいですね。車にはパーティ用の準備品がいっぱいなのでベルの方に全て車から出していただきます。車はバレットパーキングのタグと交換でキーを渡しておきます。バレットパーキングは少しぎこちない感じですが問題なく対応頂きました。まだグランドオープンを迎えていないので滞在者の数はかなり抑えられているようでスタッフの数は宿泊者の数倍居るようでした。更に荷物のタグも受け取るので少し混乱します。

ロビーに向かうときに説明を受けますがローワーロビー(車を降りた場所)とアッパーロビー(レセプションがある場所)の二つがあるとの事です。ローワーロビーは態々ロビーという必要は無いかなと・・・単純にアッパーロビーをロビーとすれば混乱しないかとも思いました。エレベータも二種類あり、手前はアッパーロビーのみに到着し、奥のエレベータは各階に迎えます。エレベータはカードキーが無いとレセプションにしか到着しません。

チェックイン

アッパーロビーに到着すると爽快な景色が迎え入れてくれます。少し奥にレセプションの机が3つ並んでいます。ここも他の宿泊者は居ないのでゆったりとチェックインです。テーブルでのチェックインも可能ですが、オープニング・イベントについて色々と質問があったので机側でチェックインです。

レモングラスの飲み物を頂きながら、例によってパスポートとクレジットカードを渡しサインすれば処理は終わりです。他の書類は既にスタッフが書き込んでくれています。チェックイン時に嬉しい申し出として部屋を2ベッドルームにアップグレードしたありました。もともと1部屋の予定だったので意味が無いとも思いましたが素直に感謝です!

 

夜の雰囲気もまた落ち着いて良い感じになります。

チェックイン時にイベントのインビテーションカードを頂きますが、重要な点が間違っているようです。色々なイベントがあるのですが、私はどのタイミングで何処に行くのか最初が分からないのです。インビテーションカードには20:00と書いてあり、口頭では19:00と説明を受けるので確認いただきました。結果は19:15にローワーロビーに行けば大丈夫との事でした。更に問題はドレスコードです。口頭ではスマートカジュアルでもOKと言われましたが、スーツ又はイブニングドレスとインビテーションカードには書いてあります。一般的には開業時にはイブニングドレスなのでこちらも再度確認です。イブニングドレスとスマートカジュアルでは内容が違いすぎますからね・・・結果はイブニングドレスでした。

 

部屋は1218をアサイン頂きます。ウォルドルフ・アストリア バンコクはビルの低層階(6-16)を利用しています。しかしレストランは高層階(55-57)を利用している物もありますので両方の眺望が楽しめる仕組みですね。

 

部屋

総ての部屋が外に面しているので解放感はとても強く感じます。扉を入って左側がリビングルームになっています。個別のお手洗いもついています。

 

扉を入って右側に行くと一つ目のゲストベッドルームです。単純なベッドルームではなく奥にはクローゼット・お手洗いとバスルームそしてダブルのシンクも準備されている完全な部屋です。更に奥に進むと二つ目のベッドルームです。此方は一つ目のベッドルームより広く窓に向かってベッドがあるので爽快です。更に大きなクローゼットにお手洗い、バスルームにシンクと此方だけでも通常の部屋より大きく機能的です。

ホワイエ

スタッフの案内で部屋に向かいますが最初は12階がアッパーロビーの上か下かもわからない状態でした。実際にはアッパーロビーは全ての部屋の上になるのに気が付くのにしばらく時間が掛かりました。

 

部屋は通路の一番奥にあり1ベッドルームスイートの隣にあります。1ベッドルームスイートと2ベッドルームスイートを接続して3ベッドルームスイートとしても使えるようになっていました。スイートだけあって他の部屋と違い二枚扉の造りです。

扉を開けると通路になっています。重厚な造りは流石にウォルドルフ・アストリアですね。ただしランプが歩いていると頭に当たりそうです(笑)多分しばらくしたら机が置かれるのではないかと思います。通路は大理石でできておりかなりヒンヤリしています。裸足で部屋の中では過ごす私には冷たすぎるくらいです。そして・・2ベッドルームだとリビングからマスターベッドルーム側への移動が大変です。荷物を持って何回も往復していると結構な運動になりました。

リビングルーム

ホワイエを左に進むとリビングです。前面窓になっている部屋の解放感は素晴らしいです。12階ですがそれ以上の高さを感じさせてくれます。夜になるとまたバンコクの町が綺麗に見えます。

窓に沿うように円形にソファーと椅子が二つのローテブルを中心に並べられています。8人ぐらいは座れるようになっています。机も椅子も重厚で重く、移動するのが困難なぐらいです。

 

目の前には大型のテレビが壁に埋め込まれています。しかし・・・音量が小さく少し残念です。音量は多分近日中に改善されると思われます。

  

入口の近くには円卓があり6人で座れるようになっています。ルームサービスを何回か頼みましたが、こちらではなくローテブル側で頂きました。実質は荷物の整理に使用していました。

 

ウエルカムフルーツは申し訳ない程度しかありませんが毎日補充されます。スタッフがニコニコしながら運んでくるのが印象出来でした。

リビングには専用のパウダールームがあります。こちらのお手洗いもTOTOの最新のウオッシュレットが付いています。各部屋にあるので合計3つのお手洗いがありますが、総てウオッシュレットなのは良かったです。

 

入口の近くにミニバーがセットされています。他の設備とは別になっておりコレだけで棚になっています。真ん中の扉を開けるとハードリカーと冷蔵庫です。ジュースのセレクションも凝っている物から、定番まで揃っています。氷もお願いすると此方のアイスボックスに直ぐ追加して頂けます。右側の扉を開けるとグラスやケルトが準備されています。ユニークなのはコンプリメンタリーの水です。ペットボトルではなく、紙のタイプです。最近は此方が出だしましたね。

カーテンやライトニングそしてエアコンは集中コントロールです。部屋に入るとカーテンが自動的に開くような造りは良いですね。しかし問題はエアコンです。冷えすぎて寒いのです。総てのエアコンを停めてもまだ寒いので、最後はサービスを呼びました。結果としてはサーモスタットの設定がおかしかったようで暫くすると少しはましになりました。しかし・・・それでもまだ寒かったです。

WiFiも簡単につながります。日本との接続やVPNも私は問題無く使う事ができました。ハイスピードタイプも選べましたが無償の範囲でも問題ありません。しかし最近流行りの自分の電話とブルートゥース接続型のスピーカはありません。あると良いのですが・・・

ゲストベッドルーム

ホワイエを右側に歩くと先ずはゲストベッドルームに到着します。もちろん扉を閉めて鍵をかける事ができるのでプライベートエリアをキッチリと分離できるようになっています。リビングは色々な人が出入りしますからね・・今回ゲストベッドルームは友人のためのオープニングイベントまでの控室として最終的には有効活用させて頂きました。この部屋も全面の窓ガラスで爽快感があります。ベッドは大型でかなり柔らかく作られています。

 

ベッドの前には大型のテレビがセットされています。両脇のサイドテーブルにはiPhoneとのドッキングステーション兼目覚ましが置かれています。またタッチパネルのコントローラはリビングと同じようにカーテン、電灯、DNDそしてエアコンを制御できるようになっています。DNDやライトのコントロールは同じ場所にあるスイッチでもコントロールできるので面倒な場合にはスイッチ一つで設定できます。気が利いているのはサイドテーブルの下に何気なく埋め込まれている高速充電対応のUSBアウトレットです。これで寝ながら充電できるので嬉しいですね。

 

窓側を抜けていくとウオークスルーのクローゼットです。普通に10着分ならスーツが掛けれそうです。もちろんセキュリティボックスや靴磨きなどの預けるバレット用のセットもあります。

 

奥に進むとシンクですが、ちゃんとダブルのシンクです。ゲスト用とは言えど手抜きはありません完全に揃っています。ハンドタオルやバスタオルも4式準備されているのでゲストが来ても十分でしょう。

 

勿論お手洗いにシャワーそしてバスタブ迄すべてそろっています。このゲストベッドルームだけで一般の部屋として販売できるのでは無いでしょうか?

ベッドルーム

通路の一番奥がベッドルームです。私は今回はこの部屋をメインで使っていました。基本はゲストベッドルームと同じですが、部屋の広さと爽快感が違います。ベッドが窓側を向いておりグランドハイアット エラワンが見渡せます。

例によって寝るときは薄いカーテンだけにして、朝日と共に目を覚ますのが私の好きな時間です。8月末はまだ雨期なので一時的に雨が降る事もありますが、それでもこのシティラインは良いですね。

 

ベッドの後ろ側を通路のようにしてクローゼットがあります。こちらは20着の服を入れれそうでした。今回は色々なケースに対応できるように5着ほど友人の分含めて持ち込みましたが余裕です。この造りは良いですね。チェックイン時にスーツ何着かのプレッシングを頼みましたが2時間程度で直ぐにこちらに届きました。角にはセキュリティボックスやスリッパなど必要な物は全てそろっています。

部屋の角には丸机があり書斎机として使用できるようになっています。丸机だと電源などが無くて不便なのですが、ちゃんと横に別の棚がありUSBや電源アウトレットが準備されているので問題なく仕事もできます。

 

扉を開けて更に奥に進むとお手洗いとシンクです。造りはゲストベッドルームと同じですね。お手洗いは勿論全室同じのTOTOのウオッシュレットなので私にはピッタリです。シンクもダブルで問題ありません。

バスアメニティはフェラガモで統一されています。今まではフェラガモのバスアメニティは油分を取りすぎて私は苦手だったのですが今回使われている物は悪くありませんでした。その他には歯ブラシ、マウスウオッシュ、ブラシ、シャワーキャップ、裁縫道具と揃っています。しかし・・髭剃りがありません!今回は電動髭剃りを忘れたので困りました。電話で確認すると直ぐに持ってくるとの事でした。どうやら依頼ベースで髭剃りは提供されるようですね。確かに私も普段なら電動歯ブラシを自分で持ってきますからね・・

シャワールームはハンドシャワーとレインシャワーの二種類です。今回は普段とは違う目的でシャワーを何度か使います。そうです・・エアコンが利きすぎて寒くて何度もシャワーにお世話になりました。エアコンをオフにしてもまだ寒いのですね・・・バスタオルなどは4式あるので不足となる事はありませんでしたが・・

バスタブは丸くて広いのですが長湯をするには向いていませんでした。体を固定しにくいのですね・・しかしバスタブには重要な役割がありました。先ほどと同じですが部屋が寒くて乾燥しきっているので、熱いお湯を貯めておいて部屋の湿度と温度をバスタブで調整していました。意外と効果がありますよ。小さいテレビもあるのでバスタブの形状が良ければ見ながら時間を過ごすのもありかもしれませんね。

 

バスタブの横のシェイドは電動で開け閉めできるので気分で開けて入ったり目線が気になった場合には閉じる事もできます。外から見えない造りかと思っていましたが、下から見上げると部屋の中が夜だとバッチリ見えるので閉めておいたほうが良いでしょう(笑)

ルームサービス

メニューは紙ではなくテレビで確認します。最初は分からなかっので電話してメニューを確認しながら注文していました。昼にはグリーンカレー 豆腐を頂きました。辛さはミディアムでお願いしましたが私には辛すぎて食べれませんでした。CoCo壱番屋で一辛が限度の私には厳しかったようです。

パーティの後には小腹がすいたのでフルーツプレートとスイーツをお願いしました。本当はケーキが良かったのですがケーキは無かったのでショコラのムースです。しかし・・・今回の滞在で少し太ったようです。

 

地図

By |2018-10-26T10:18:08+00:002018/09/02|Categories: Hilton, Hotel|Tags: |Comments Off on 祝開業 ウォルドルフ・アストリア バンコク 宿泊記2ベッドルーム ウォルドルフ・スイート