台湾も色々なホテルがありますが、心に一番残るホテルはどれでしょうか?シャングリ・ラ ホテルのファンとしてはやはりファーイースタンプラザ ホテル 台北を楽しんで欲しいと思いますが・・そのレベルは如何でしょうか?

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結果

その気持ちの使い方は非常に居心地は良く、短い滞在を楽しむ事ができました。前回、紹介しましたルーフトッププールも楽しみながら台北の滞在を十二分に楽しませて頂きました。感動するほどの宿泊ではありませんが、私にとっては落ち着いた何時もの「家」のようなホテルです。

予約

今回の予約もAMEXからです。今回の担当者は何故か自信ありげですが、その結果かどうかは分かりませんが良い部屋を押さえて頂けていました。HYATTもお勧めされたのですが・・・こちらは前回の放置プレイがあるので暫くは遠慮です。

ついでにWiiフィット パッケージをお願いしましたが、こちらは既に予約が一杯との事でした。残念・・BLOGのネタになるかと思ったのですがね・・

送迎サービス

こちらは卒なく迎えに来て頂けました。空港の待ち合わせ場所でピリリと見慣れた服で出迎えて頂けました。そのまま荷物を渡して後ろをついて行きます。いやー手慣れたものですね!車も何時ものBMWシリーズです。シャングリラの良い所は全世界で概ね共通のサービスを提供してくれる所にもあると思います。

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チェックイン

ホテルに着いてそのままルームチェックインです。素敵な入り口は素通りです・・専門の担当者が付いて私はパスポートとAMEXとサインをするだけですべて終了です。予約していた部屋はホライゾンエグゼクティブですが、微妙にスイートっぽい部屋になっていました。

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部屋

部屋の構成はリビング、ベッドルーム、バスルームの構成です。一般的にはスイート構成かと思いますが・・・渋いのは鍵です。カードキーが主流の時代に電子錠は渋いです!

リビングには薄型のテレビと机二つが準備されています。ちょっと打ち合わせがあって部屋で行いましたが便利な構成になっています。FAX、コピー兼用のプリンターもあり簡単な印刷はこなせそうです。(私はコピーだけに利用です)

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もちろんリビングにはWelcomeセットがあります。これはEliteの特典がしっかりと守られており私の必需品ペリエもセットされています。果物もセットされており必要な物は総てセットされている感じです。もちろん無料のプレスのチケットもあります。今回は最初のタイミングでスーツに軽くプレスしてもらいました。

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リビングからベッドルームまでの通路にはクローゼット等が設定されています。クローゼットの量は一人で使うには十分な容量でした。

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ベッドルームにもテレビが準備されておりポイントは外しません。ベッドサイドのコントローラは多少の古さは感じる物の機能は十分です。マットレスの寝心地も非常に良く台湾までの疲れを癒すには十分でした。ターンダウンサービスも提供されているので、打ち合わせが終わって部屋に戻ると気持ち良く眠りにつきたくなります。

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しかし忘れてはいけないのはバスです。こちらも湯量十分で20分ぐらいぬるいお湯に入ってリラックスです。すっかり頭がほぐれたところで就寝です。

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ルームサービス

今回は夜中にフルーツのサービスと朝食を一度、部屋で頂きます。簡単に説明すると「寝坊」ですね。日本食の朝食は・・・です。説明は不要ですね・・・やはり横着せずにホライゾンクラブで101を見ながらの朝食がベストです。

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場所