ケニヤ共和国でアンボセリ国立公園での宿泊が必要になり何時も通りホテルを選択するのは私の役目になりました。ケニヤにも多くの良いホテルがあるらしいのですが、そこまで移動する手段はどのようにしたのでしょうか?

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結果

限られた時間と限られたフライトから導き出された結果は小型機をチャーターする事でした。場所によっては雷雨に見舞われながらも無事に到着です。

予約

今回の予約も勿論AMEXからです。このような時に彼らは抜群の機動力を発揮しますね。しかも最後に大きなオチまで付けてくれます。このオチは宿泊編で記載します。

定期便で移動する場合には9時と15時出発しかありません。しかもナイロビ-ジョモ・ケニヤッタ国際空港から直接出るのではなく、近くの国内線用のWILSON飛行場まで車で移動する必要があるとの事です。しかしドバイからの飛行機は早くても昼の3時に到着です。こうなるとナイロビで一泊しないといけないのですが、そんな時間はありません。

そこでAMEXと相談すると「チャーターにしませんか?チャーターなら直接ケニヤのナイロビ-ジョモ・ケニヤッタ国際空港から飛べます」との提案を頂きました。人数も考えると金額は大きく変わりませんし・・それ頂きました。

ナイロビ 国際空港到着

一時間遅れのエミレーツ便を降りると、直ぐに専任のスタッフが私のネームカードを持って待っていました。後は完全に彼女任せです。色々と機内で書類を作成してきましたが、更にここで追加で記入が必要ですが彼女が総て書き込んでくれます。

 

またイミグレーションも専用の別の場所を準備されていたので、通過は一番です。これには同行者も驚いていました。私は少し鼻高々です。初めての場所でもVIP対応の方法を提案してくれる。AMEXに感謝です。(実際はAMEXではなくTortilis Campなんですがね)

荷物を受け取った後に、一旦国際ターミナルを出て徒歩で一分の国内線用のターミナルへ移動です。ここも総て彼女が手配してくれているので私たちは後ろを着いて行くだけでOKです。もし彼女が居なければかなり手間取ったと思います。

   

そのままターミナルを出て飛行機まで移動です。ここまでの所要時間は30分以下でした。逆にセスナのパイロット(実は会社のオーナー)は一時間以上前から待機して待っていてくれました。

 

飛行機に近づくとパイロットが握手を求めて、いきなりホテルからのWelcomeキットを渡してくれます。その中にはアンボセリ国際公園での守るべき事項とサインを書く場所がありますので、内容を読んでサインしてパイロットに渡しましょう。

 

離陸

早速飛行機に乗り込みます。勿論コパイロットの席に座らせて貰いました。流石に操縦桿から遠いだろうと思っていたら普通のフライトポジションに設定されていました。スーツケースを乗せてそのまま出発です。

パイロットの免許を持っていると言ったら色々と説明してくれました。最近の飛行機はGPSが搭載してあるので便利になったなーと思います。同乗者は私がパイロットの免許を持っているのを知っているので「お前が飛ばせ!」とか好き勝手なことを言いますが「ムリ・・・」ですよ今更ね。

軽飛行機がケニヤで一番の国際空港から他の飛行機の合間をぬって離陸する。素晴らしいですね。日本では不可能だと思います。ちょっと大きな飛行機が着陸するとタイヤのゴムの焦げ付くにおいが漂ってくるほどでした。

 

ケニヤ

空から見るケニアは緑の国でした。特に雨期だと言う事もあり眼下には緑あふれる土地と多くの野生の動物が普通に見えます。

サンダーストーム

緑豊かだと喜んでいたら前方に不吉な雲です。CBですね。機長は多少航路を変更しますがかなり揺れます。というか激しく揺れます。私は小型機は慣れているので平気に写真を撮っていたら後ろのメンバーはノックダウンされていました。

アンボセリ空港

アンボセリ空港に到着する頃にはすっかり晴れていました。これぞアフリカの大地という空港にめがけて着陸です。

ホテルからの送迎

空港では既にホテルからのランドクルーザがお待ちかねです。パイロットから荷物を受け取り、今度は彼の番です。そのまま出発ではなく色々な手続きを空港で代行してやってくれているようです。レンジャーのような女性がでてきたりと色々と大忙しですね。

 

ホテルまで

ホテルまでの間は緑豊かな土地になっていました。雨期だからこのように見えるけど乾季だと砂になるらしいですね。これまた揺れる車で40分でホテルに到着です。

 

移動