ピラミッドに一番近いホテル メナハウス オベロイ
今回はどうしてもピラミッドが見たいため中東での仕事の間の土日を使用してエジプトでサイドトリップを決め込みました。その宿泊の場所は憧れのメナハウスオベロイ ピラミッドに一番近いラグジュアリホテルです。

結果
歴史を刻み込んだホテルを楽しみました。窓から見えるピラミッドは最高の景色でした。夜のライトアップショーもホテルの部屋から楽しむ事ができます。スタッフもよく訓練されておりまったく問題ありません。すれ違うと名前で呼んでくれます。
気をつける必要があるのは、その温度です。1,2月は相当に寒いのでちゃんと服を持って行きましょう。夏は55度になると言われましたが、冬だと10℃程度でした。夜はもっと冷えた感じです。
カイロ空港でのピックアップ
前回のエミレーツで到着した時にビザの取得や入管を手伝ってくれたのはホテルのスタッフでした。イミグレーションを通過して荷物を取って、彼が車まで案内してくれました。非常に物腰の穏やかな人で色々な話をさせて頂きました。
さて飛行場からホテル(ピラミッド)まで40Km程度で1時間30分かかりました。もうこの運転が凄い事!中国でも凄いと思いましたが、それを超えています。3車線に5台並んだり、右へ左へすり抜け運転です。疲れていたのもあって気持ち悪くなりました・・・
チェックイン
ホテルに到着すると礼儀正しく車の扉を開けてくれます。荷物も勝手に下ろされてどこかに持ち込まれました。ホテルの玄関を潜るとセキュリティチェックです。飛行場のアレと同じもので確認されます。エジプトはテロ対策を厳しくやっているようです。
チェックインはウエルカム マンゴージュースを飲みながら穏やかな人が対応してくれました。話を聞くとデラックスルームになったとの事です。最初はエグゼクティブスイートを予約していたのにダウングレード・・?あり得るのかな?と思ったので質問したら逆にアップグレードだそうです確かに隣の料金表を見るとデラックスルームの方が値段的には高くなっていました。。良く見るとこの上の部屋はプレジデントスイートしかありませんでした。一人旅なので部屋のサイズはあまり重要でなかったので、唯一重要であったピラミッドビューである事は二回も確認しました。
今回もホテルを決めるのにジェロニもさんの情報を参考にさせて頂きました!
部屋
部屋は本館の11階にあります。どう見ても地上からは3階の場所なんですが・・不思議な作りになっています。廊下には昔からのホテルの写真が多数飾ってありました。写真を見ると100年位前のホテル設立が写っています。この写真が後でエジプトの時間感覚を変えてくれる事になります。
さて肝心の部屋ですが入った瞬間にビックリの内容です。入った所に応接室+外来用のトイレ、隣にリビング兼ダイニング、さらに隣にバスルームがあり最後に寝室です。うがー広すぎです。一人でどうしろって言うぐらいの広さです。結局は一番奥の寝室でほとんどの時間を過ごしました。
ベッドルームも広すぎます。ターンダウンしてくれると枕の上に薔薇の花が置かれます。いや・・一人だと厳しいですね!またここの窓のカーテンを開けて寝るとピラミッドが良く見える贅沢な環境になります。夜と昼とピラミッドを存分に楽しめました。
また暫くすると燕尾服を着た男性がまたマンゴージュースを部屋に持って来てくれます。どんだけ礼儀正しいのか分からないぐらいですが、私は好きです!
ちょっと心配だったのは窓のカギです。ただのチェーンロックです。カイロは結構泥棒が多いと噂で聞いていたのですがそんな事は無いのかもしれません。もしくは敷地内のセキュリティに自信があるのかな??
インターネットのアクセスは昔は有線だった後がありますが今は無線です。フロントで買うとユーザとパスワードがスクラッチできるカードがも貰えます。一度使い出したら、そこから既定の時間では無く、使っていた時間(PCの電源が入っていた間)で加算されるので必要なだけ使う事ができます。
ウエルカムフルーツ
リビング兼ダイニングにはフルーツが山ほどあります。しかもエジプトっぽい雰囲気満点でした。結局食べませんでしたが見るだけで楽しい雰囲気にしてくれました。
ピラミッド
さて肝心のピラミッドですが、バスルームを除く総ての部屋から見えました。最初の応接室から見た時にバルコニーが4つ見えたので他の人の部屋が3つあるのかと思っていたら、4つの内の3つは私の部屋のバルコニーでした。木が高く生えていたので一番奥のベッドルームからの景色がプラミッドを見るには良い位置になっていました。
朝日を浴びるピラミッドを部屋から見たかったので時計を6:00にセットしておきましたが、朝一番のコーランが町中に鳴り響くため自動的に目が覚めました。朝日を浴びるピラミッドは神々しく感じました。
昼は昼で、優雅にアフタヌーンティーを飲みながらプラミッドを一時間見ていました。これだけ近くでピラミットを堪能できるとは思いませんでした。
よく見ると一番近くに見えるクフ王のピラミッドは頂上が欠けています。後でガイドさんに聞くと「少し崩れたので大きさを表現するために鉄の棒が代わりに立ててある」との事です。なるほど最近の事かと勝手に思っていると先ほど見た写真を再度確認すると1900年に既に鉄の棒に変わっています。いやー時間の感覚が違う・・
実はもう一つ時間が違うと思う事がありました。ピラミッドの傍を昔はナイル川が横切っていたとガイドさんから聞いたので紀元前の話かと思っていたら、またまた写真を見ていたら1900年にはナイル川がピラミッド(スフィンクスの前あたり)を通過しています!あれ!!またまた吃驚です。
バスルーム
バスルームは総て大理石でできています。洗面所、バスタブ、トイレ、シャワールーム総て分離されています。バスタブは少し作りが悪くて、湯船にお湯を入れて入ると、頭が引っかかってしまいのんびりと入る事ができませんでした。結果としてはシャワーがメインになりました。
そして水ですが、全体的に鉄の味と香りが・・・ほんのりとします。贅沢は言えませんが、髪の毛が後でバサバサになってしまいました。
食事
本当は色々な場所で食事を取りたかったのですが、おはずかしながら二日目の朝食でポーチの卵を頼んだところ見事ヒットして、動けなくなってしまいました・・・いやー油断していました。本当はThe Poolside cafeとかも楽しみたかったのですが・・・
最初の朝ごはんはルームサービスを頼まずに食べに行きました。もうその数の多さには驚くばかりです。たくさん食べてピラミッド見学に備えました。
晩御飯はAl Rubyyatでステーキを頂きました。この店を選んだのはエジプシャンショーがあると言われたからです。本当はベリーダンスを見たかったのですが、そちらはバーになっていたので、私一人ではきついので遠慮いたしました。食事の内容はまあまあですが、スタッフが色々と気を使ってくれて嬉しいですね!このホテルの一番の良さはスタッフにあると思います。
結果的にはエジプシャンショーはかなり面白くなかったのですが、最後まで見てから帰りました。なんか頑張っているのでね・・
最終日の朝・・これが大失敗でした。最終日はピラミッドをテラスで見ながら優雅にと思ってルームサービスで頼みました。その中に何気なくゆで卵を入れました。日本の茹で卵のイメージで頼みましたが、良く考えるとボイルドエッグではなくポーチでした・・つまり中身は生です。。。これが大ヒット!!最初は頭が痛くなって変だなーと思ったらもう動けません。そのまま御臨終です。ホテルのスタッフに薬を頼んで、何とか12時の出発時には動けるようにしました。
油断大敵でした!
ギザ地区の観光
別に今後記載します。でも少しだけ乗せたいので・・・
地図
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TAGS: エジプト











































4 Comments
Wow nice article!
That looks like a Arabian Night.
Did you climb a pyramid?
No! It’s prohibited thing…. But you know, It was possible long time ago.
yamanakaさん
>どう見ても地上からは3階の場所なんですが・
もしや、この部屋・・・一番端の一番上ですか?
そう、庭にでて外から見ると3階が最上階だったような記憶があります。
2001年にも全く同じ部屋に宿泊しました。
また行きたいなぁ~
ジェロニもさん
懐かしいメナハウスですが、ジェロニもさんが宿泊された時とあまり変わっていないと思います。時間間隔が優雅なホテルだと感じました。
部屋の位置ですがジェロニもさんが宿泊された部屋の下に泊まったと思います。ホテルに聞いた話は、最上階がプレジデンシャルスイート(現在の名前)になり、私が宿泊したのが、その真下の階のデラックスルームとの事でした。どちらにしても位置関係は同じなので、ジェロニもさんのBLOGは大変に参考になりました!ありがとうございました。
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