二ヶ月前にオーダしたジョルジオ アルマーニのオーダスーツであるFATTO A MMANO SU MISURA(あなたのために仕立てたスーツ)がようやく仕上がりました。銀座アルマーニタワーで気分よく作ったスーツの出来栄えは?

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結果

初めてのGiorgio Armaniのオーダスーツです。今回は可能な限り凝った作りをして色々とアルマーニが考えるスーツを勉強させて頂きました。着心地もピタリと作って頂き感謝です!これで少しはスーツの事が理解できた・・・かな?

調整

前回、採寸を日本で行い、そのデータをもとにイタリアで殆どの部分が完成してから2ヵ月後に銀座に到着しました。到着後に再度、腕と足に合わせて調整してボタンの取り付けなどを行うための調整のために再度、銀座アルマーニに行く必要があります。もちろん喜んで行きます!

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緊張しながら試着しますが、ピッタリに既に仕上がっています。数ミリ単位の調整を行って終了です。今回は以前購入したズボンのサイズが合わなくなったので4本ほど再度調整してもらいました。今回の結果は総てアルマーニで保存されて今後の基本データとしてくれるそうです!

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今回もゆったりとした雰囲気の中で話をしながら楽しませて頂きました。頂いたチョコレートの一枚はココア70%と言うかなりガッチリしたチョコでした。また慣れてくると、銀座アルマーニは店の中を回っていたも「買わないと駄目!」という雰囲気が無いので非常に気軽にみる事ができます。

到着

最終調整から更に一週間で家に届きました。専用のケースに入って届きました。中を開けるとFATTO AMMANO SU MISURAと書いてあるカバーとハンガーに掛かったスーツの到着です!

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補修用のボタンは当たり前ですが、専用の糸・・・そしてアルマーニのクリームとハンドタオルとメッセージが入っています。このような部分が私は大好きです!

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スーツの形

アルマーニではこの形はトレイダークラシックラインと言うそうです。一般的な言い方をすればシングル2ボタンと言うと思います。色々なデザインを選べるのですが、最初の一着はこれだと決めていました。生地は最も細い部類に入るマイクロベリンボーンを選びました。これだけ細いと暑くても多少は行けそうです。そしてサイドベンツは勿論入れてあります。今回は仕事用ですからね・・

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ラペル

今回はスタンダードなノッチド・ラペルを選択しました。しかしここにも拘りがあります。そう、、やはりハンドステッチです。前裾全部に綺麗には言っています。

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フラップ

今回は仕事用のスーツとして使用するためポケットにはフラップを付けました。次回、もう少しフォーマルな服(タキシード)を作る時はフラップ無を作るつもりです。

裏布

裏布も少し形が違います。普通の場合にはまっすぐ当ててあるのですが、今回は裏に回り込んでいます。これは裏地を見ればアルマーニと分かるような作りですね!

裏地にも拘りを入れてあります。色々なデザインから選択するのですが、私はこれ!アルマーニのサインです。ちょっとミーハなんですが・・私好きです・・・

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ボタン

ボタンは水牛を選択しましたが、これがやっぱり渋い・・・前見た時も良かったですが実際に自分のスーツでみると惚れ惚れしてしまいます。今までの私は気にしていませんでしたが、自分が着ると他の人のスーツも注意して見るようになりました!

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袖ボタン

これは勿論、本切羽で下の3つは本当に開閉できるように作って貰いました。ボタンが少し重なって、且つ一番下のボタンから袖までは他のスーツより長く取るのがアルマーニっぽいとの事でした(笑)

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ラベル

こちらもファットアマーノ仕様です。名前が綺麗に入っています。既成品だとこのように入れる事はできないそうです。

スラックス

スラックスの裾はシングルしか自分には無いと考えているため、もちろんシングルです。タックは入れずにスッキリと作って貰いました。そして一番の拘りはチャックでは無くボタンで仕上げたところです。蘊蓄的にはスーツ発祥時にはボタンであった事や、若干の遊びができるので楽に着る事が出来る効果があるそうです。

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滑り止め

スラックスからシャツが出にくくなるように滑り止めも入っています。これがズボンの中で綺麗なデザインのようにも見えます。さらにスラックスにもラベルが入っており、私の名前を入れてあります。

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調整

アルマーニのスーツは基本的に選択したサイズの±1は変更できるようになっているとの事です。結構、ウエストが変わる私にとっては有難い仕様です。

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今後

今後はこのスーツを基本としてFATTO AMMANO SU MISURAのシャツとネクタイを作りたいですね。そして必要に応じてもう少しフォーマルなタキシードが欲しいですね。アルマーニのタキシードは色っぽいと思うのは私だけでしょうか?担当者の方も説明したくて仕方が無いと言った感じでした。

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