東京に泊まろう!第一弾ではなく、突然の訪問者の対応にリッツカールトン東京に宿泊しました。「東京に泊まろう」シリーズは後日、時間ができてから決行予定です。さて急な宿泊は?
結果
突然の宿泊だったので着の身着のままホテルに入りましたが、「NO」と言わないサービスで素晴らしい対応をして頂けました。これは素晴らしい滞在です。
経緯
東京の新名所「東京ミッドタウン」にあります。友人から突然のお誘いで金曜日の夜から新しくできた名所を楽しみ、「la Colina」で食事を楽しんでいながらの突然の宿泊決定に一同唖然!ミッドタウンを味わいつくすのが目的だそうです。デジカメも無く家に帰るのも面倒なので近場で購入です。個人の予定としては次の日に内覧会が同じ建物内であったため、宿泊すると楽だったので便乗した経緯もあります。
予約
しかも手配するのは私の出番だそうです。しかしAMEXに連絡して待つこと20分 手配完了となりました。役に立ちます!
景色は東京タワーあり、六本木ヒルズあり、これぞ「東京」なる場所にあります。私の部屋からは六本木ヒルズに東京がタワーが隠れてしまいましたが、六本木ヒルズだけでも壮観!
部屋
さすがRitzです突然の宿泊依頼にも問題なく手配してくれました。海外のホテルに比べると広さは普通です。
ベッドや装飾類は共通の落ち着いた造りが安心させます。今回は東京なのでそれほど安心は意味が無いのですが・・・
お風呂場は豪華なのですが落ち着いた雰囲気です。使っているアメニティもブルガリなど、大人な感じの製品を多用されてました。
「NO」と言わない
今回の宿泊は夜24:00に決定されAMEXに電話して25:00チェックインでした。つまり手元には何もありませんでした。これからRitzの凄さが証明されました。特に友人はコンタクトで困っていましたが、保存液が準備されており感激したそうです。でも宿泊時にAMEXに「何も持って無いからよろしく」というのは恥ずかしかった・・・
結果として必要なもの全てホテルで準備してくれました。本当に「No」と言わないサービスには感激しました。他のホテルには無いですね・・・
- 下着
- 携帯電話の電源
- コンタクトレンズの保存液と保存用のケース(って言うのかな?)
- 頭痛薬
- 生活用品一式
スパ
集まったメンバーでオッサン会と称して翌日の早朝にスパでもグダグダと話をしていましたが良いですね・・他人の迷惑になるのだけは心配していましたが誰も来ませんでした。