衛星携帯電話 イリジウム

先日発生しました東北地方太平洋沖地震の影響や海外の情勢等から衛星携帯電話が割り当てられる事になりました。私よりも優先度の高い人が居ますので先ずはそちらで使用して頂こうと考えていますが、そのサービスとは?

結果

世界中の何処に居ても空が見える(衛星が見える)位置に居れば、世界中のどの電話にも着信する事ができます。もちろん日本の固定電話や携帯電話にも発信する事はOKでした。また他の電話からもイリジウム携帯に向かって発信する事も可能です。しかも衛星なので基本的に被災地・紛争地帯に居ても、他の正常なエリアへの通信は問題なく可能です。緊急時には有難いかもしれません。

郵送

話によると2週間ぐらいかかりそうな話だったのですが、実際には1週間程度で物が届きました。送付元はKDDIからでした。なるほどWEBサイトには説明が書かれています。日本でイリジウムを使える唯一の通信会社のようです。

中身

箱を開けると鞄が出てきました。中身は色々と入っていて面倒なのですが、基本的に必要なのは衛星携帯電話本体と充電器のようです。USBからの充電も可能なようですが未だ試していません。

 

使い方によっては室内に居てもアンテナだけ外にだせるようなアタッチメントもあります。これは本体に特段の処理をしなくても使えるので普段から衛星携帯電話で通話を受ける可能性がある場合には有効なようです。

 

外観

本体はやはりゴツイ感じです。特にアンテナの出っ張りが激しく普通の携帯電話では無い事を示しています。一応カバーを取り付けて使用してみました。しかし大きさが半端ではありません。

機能

機能は二昔前の携帯電話だと思います。通話とSMSそんな程度です。ただし緊急時の使用が目的なので世界中どこでも通信できるという機能から考えると他の機能は不要ですね。

通話

使用するのは非常に簡単で電源を入れて暫くすると衛星をキャッチして登録済とでます。この状態から0081 XXXX XXXと押して緑の発信ボタンを押すだけです。もちろん室外でないと衛星はつかまりませんでした。

音声はかなり遅れて聞こえ品質も良いとは言えませんが、話はできます。これは最後の砦の通信ですね。KDDIと話をきくと本来はこのイリジウムを二台持って、地上がどうなっても通信できるようにする事が多くの場合の使用目的だそうです。なるほど・・・

By | 2017-03-21T01:08:54+00:00 2011/03/25|Categories: Life|1 Comment

One Comment

Comments are closed.