ヤス・ヴァイスロイ アブダビ ホテル 宿泊記 デラックスルーム

F1サーキットの上にあるホテルと言えばヤス・ヴァイスロイ アブダビです。開業前のソフトオープンを楽しんだのが2010年です。さて時間がたちホテルはどのように変わったのでしょうか?

結果

キレッキレの部屋は変わらずですが、サービスは駄目ですね悪くなりました・・。所属がヴァイスロイ・ホテル グループに変わっておりヤス・マリーナ・サーキットのとの連携などは無くなりました。車が好きなら珍しい体験は十二分に楽しめるのでアブダビに慣れてきたら楽しめるホテルです。

予約

今回もAMEXからの予約になります。シャルージャの友人の家を深夜に出発するため移動はドバイからBMWの7シリーズをレンタカー手配して頂き、チェックインは深夜となる内容でお願いします。翌日は何時ものF3000のドライビングをアブダビの友人たちと楽しんで、最後は砂漠のファームでご飯を食べるシナリオです。

さて問題は滞在先です。F3000のドライブを楽しむなら、エンプティエリアの帰りが大変ですが久しぶりにヤス・ホテル(ヤス・ヴァイスロイ アブダビ ホテルの旧名称)と思いお願いします。すると・・ホテルのブランドが変わっているとの事です。AMEXの担当の方に気になる点を色々調べて頂き、私もWEBで見ましたが内容は良さそうなのでホテルをヤス・ヴァイスロイで決めました。

そして最も昔と大きな違いはヤス マリーナ サーキットとの連携が一切なくなったことです。昔はホテルのコンシェルジュからF3000体験ドライブをはじめとして多くのアクティビティを予約できたのですが・・・残念です。

チェックイン

ドバイで日が落ちてからのイカ狩りを楽しんで疲れ切った私は友人の家で深い眠りに落ちてしまいました。結局、友人に起こされて目が覚めたのは夜の22:00です。そこからアブダビまでBMWの7シリーズで2時間かけてホテルに移動します。

遠くからでも特徴のある建物はグリッド・シェルと刻々変化するライトニングで目立ちます。

ホテルに着いたのは朝の01:00になりました。流石に人が少ないかと思っていましたが・・・なんとホテルの車付けには長蛇の列です。スタッフを呼んで宿泊である事を伝えてようやくエントランスまで優先的に通されます。因みに並んでいる車の半分以上はフェラーリでした。(写真は翌日の入口の写真です)

車をバレット パーキングでお願いして、私はチェックインに向かいます。荷物も自動的に車から取り出されてストレージに入ります。流石に慣れていますね。チェックインはパスポートとAMEXのクレジットカードを出すだけで終了です。部屋は2516と別の棟でした。前回の記事の時には工事中だった棟なので私のリクエストがちゃんと通っていたようです。

 

そして・・部屋までですが、アテンドはありません。前回のソフトオープンでも提供されていたのですが標準で無くなったのかもしれません。UAEの5スターホテルでは珍しい事です。

朝の一時に大混雑しているロビーを通過して棟を接続するブリッジに向かいます。すると・・クラブのラッシュから大音量の音楽が通路に漏れています。後から友人に聞いた話では金曜日の夜で、且つ翌日にはフェラーリクラブのミーティングがあったのが原因だと言っていました。確かに翌日には静かな夜を迎えました。

部屋

部屋はマリーナ側を向いたリクエスト通りの部屋になっていました。逆に言うとサーキットは一切見えません。床は冷たく裸足で歩くとべた付く作りは変わりません。このエキセントリックな部屋の作りは楽しめます。

入口とウエットエリア

扉を開けて入ると外のパネルが目に入ります。入口にはクローゼットがありセキュリティボックスやスリッパ・ランドリーバッグなどの必要な物が準備されています。

 

昨日の海で使った服も併せて深夜ですがラウンドリーにお願いしておきます。夕方には素敵な箱に入れられて綺麗になって帰ってきますので悪くはありません。

 

右に入っていくとウエットエリアになります。シンプルなシングルのシンクにESPAのバスアメニティが並んでいます。これは良い選択です。スパのメニューもESPAになっていたので良い提携をしたのでしょう。

 

シャワーはレインとハンドシャワーの二つがあります。友人には海の塩分は落とさずに寝たほうが良いとエミラティらしいアドバイスを頂いていましたが、体がべた付いて気持ちが悪いのでシャワーは直ぐに入ります。シャワーの強さは申し分ありませんスッキリしました。

 

バスタブは四角の大きなサイズです。しかし今回はシャワーだけで総て済ませました。湯船を溜めるだけの気持ちのゆとりが無かったのかもしれません。

お手洗いはガッチリしており隙はありません。ウオッシュレットは無く私の好きなタイプではありませんが・・

ベッドルーム

緩やかなカーブが多く使われているのが特徴です。壁の棚は全て繋がっており、最終的には書斎机になっています。仕事をするには便利とは言えませんが、デザインはありですね。書斎の部分には電源やTVとの連携用のHDMIアウトレットがあります。

 

部屋の真ん中のベッドも大きくゆったりとできます。しかし下にカーペットも何も無くいきなり大理石のような床になるのは慣れないです。また例のラッシュから漏れてくる大音量の音楽が部屋でも重低音で響きます。金曜日の夜は眠かったのですが気になってなかなか寝付けませんでした。

ベッドの向かいにはテレビが壁に埋め込まれています。特にTVは見ませんがホテル案内を流しておきました。壁の間接照明の使い方も良いですね。

窓側にはソファーが埋め込まれています。此処で時間があるときにはのんびりとしていました。書斎机よりは過ごしやすかったです。前のローテブルにはウェルカムフルーツが来るだろうと期待していましたが来ませんでした・・二日間待ったのですがありません。来たり来なかったりとサービスが安定していないように感じます。

窓の外を見るとグリッド・シェルが青く光っています。中東ではこの作りはたまに見かけますが此処はまた特別です。

ソファーの向かいにはミニバーがあります。黒い扉を開けるとグラスや紅茶が出てきます。冷蔵庫の中身も充実しています。よく見ないと気が付かないかもしれませんので注意してください。

 

F3000を見ながらブランチ ・バンチで紅茶

私が午前中にF3000の体験ドライブした後には逆にホテル側からサーキットを見ながら紅茶を頂きます。このホテルらしい景色ですね。しかし・・暑すぎて外の座席では10分も絶えれませんでした。

朝ご飯も頂きましたが美味しく頂きました。

  

ルーフトップ プール

暑い中ですがプールもやはり外せません。水着に着替えて少し泳ぎます。グリッドシェルが此処まで伸びてきているのが良い雰囲気です。

出発前だったので軽くオレンジジュースとフルーツを頂きました。

地図

By | 2017-08-13T21:55:16+00:00 2017/06/25|Categories: Hotel, LUXURY|Tags: |Comments Off on ヤス・ヴァイスロイ アブダビ ホテル 宿泊記 デラックスルーム