ウォルドーフ アストリア 北京 アンバサダースイート 宿泊記

北京も素晴らしいホテルが続々とオープンしているため行きたい場所がたくさんあります。今回は友人の指定でウォルドーフ アストリア 北京に滞在します。ヒルトン系列最強と言われるこのブランドの滞在はどうだったのでしょうか?

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結果

これで開業後2年とは出来すぎの滞在です。上海も素晴らしい滞在でしたが、今回は北京のほかのホテルよりも中国国内のどのホテルよりも素晴らしい滞在を提供いただきました。恐るべしとしか言いようがありません。

予約

久しぶりの北京の手配はもちろんAMEXにお願いします。宿泊場所は友人に指定されているウォルドーフ アストリアで決定しているので部屋タイプだけ相談します。本当はHUTONG VILLAに滞在とも思いましたが値段も不明ですでに予約が入っているために滞在は不可能でした。これは借金君の「くう・ねる・あそぶ」さんのブログと同じ状態に・・・

AMEXからはこちらのホテルはFHRに該当するので期待してくださいとの事ですが此れは事実になります!

一人での滞在も考慮して結局はキング・デラックス スイートをお願いしておきます。もちろん空港送迎も必ずつけます。北京の首都空港はVIPサービスがあると、とても通過が楽になるのです。

送迎

例によって飛行機を降りてボーディングゲートを出た場所でホテルのネームカードを持った担当が待ってくれています。彼は非常に紳士的な対応でいろいろと私をサポートしてくれます。昔はツンケンした感じの対応でしたが全く変わりましたね。見ているだけで嬉しくなってきます。

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途中でイミグレーションのスタッフが誰も居なかったり、エスカレータの電源が入っていなかったり中国らしいネタには困りませんが・・・

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セキュリティを抜けて秘密??の通路を抜けるとVIP用の車付けになります。ここまでが彼の役割です。ドライバーにバトンタッチします。

チェックイン

45分程度のドライブで北京の中心部にあるホテルに到着します。ホテルの出迎えからしてレベルが違います。3人がかり対応して頂きマネージャーの挨拶をいただきます。バトラーの方にそのまま部屋まで案内を頂きルームチェックインになります。ベルのスタッフも私と同行し荷物は私の視界から消えることなく部屋に入りました。

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廊下はかなり落ち着いたトーンでできています。ちなみに一階は道が少し分かりにくく最初は少し混乱しました。一度分かれば問題ないのですが・・・案内されると覚える気が無いので仕方がないですね・・・

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とても気持ちい対応を受けますが之だけでは終わりません。部屋の説明は当然あり、プレッシングの対応の確認、明日の車の手配、帰りのフライトに向けたホテルカーの時間確認、スパの説明、ルームサービスの要否と必要と思われることは総てバトラー側から質問いただきます。とてもできるバトラーですね!

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頂いた鍵は黒でとてもシンプルに出来ています。部屋番号は1118と11階とホテルの中では高い位置をアサイン頂きました。私のAMEXからの手配は何時も「Nice View & High Floor」なのです!

私は会議にスーツが必要だったのでプレッシングを依頼します。その方法は・・・彼女にスーツをそのまま渡すだけです。さすがに名前だけは書きこみましたが他は彼女が総て対応してくれました。一時間後にはキッチリとプレスされたスーツが帰ってきました。流石な仕上がりです。24時間の対応は大変に助かりますね。

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そして最後に部屋がアンバサダースイートにアップグレードされている事を教えてくれました。なるほど・・道理で眺望が良い角部屋で広いわけです。タイミングおよび言い方が絶妙です!

部屋

部屋はリビング、お客様用のお手洗い、ベッドルームそしてバスルームのスイート構成です。部屋が角部屋なので景色を楽しみながら滞在しました。最終日は北京らしからぬ晴れあがり具合でスッキリと楽しみました。

入り口

部屋にはいると夜遅かったため既にターンダウンされておりカーテンも締まっています。部屋に入った瞬間に概ね素晴らしい部屋なのかどうかは分かりますが、今回も間違いなく素晴らしい部屋だと分かります。入り口から見た佇まいが物語っていると思います。

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入り口の直ぐ隣にお客様用のお手洗いがあります。洗面台にトイレとありますが、洗面台も只者ではありません。きっちりと贅を凝らして作られています。このデザインで持ってくるのは素晴らしいです。またトイレもウオッシュレットです。これは有難い設備です。

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リビング

部屋の真ん中にはソファーがあります。ソファーの前には低い丸机がありここにWelcome スイートがならびます。フルーツおよびチョコレートそして水が二本準備されています。よく見るとチョコレートには「Fine Hotel and Resort」の文字が並びます。つまり・・・AMEXで予約したから付いてきたサービスでした。ちなみにチョコレートは補充されませんでした・・二日の滞在なので総て余ってしまいましたが。

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机には手紙も添えられておりFHRのサービスメニューが書かれています。部屋のアップグレード、午後のチェックイン、朝食、無料のWiFi、16時のチェックアウト、100$相当のクレジットとありますが、今回は総て提供されていました。AMEXの担当者が言っていた理由が分かります「なるほど」ですね!

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ソファーの前にはBOSEの音響システムが供えられたテレビもあります。並んでいる雑誌もなるほどのセレクションです。

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部屋の隅にはミニバーがあり引き出しを引くとエスプレッソマシーンが出てきます。下には冷蔵庫がありますがお茶などの私が必要な物は総てあります。

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窓側には机があります。机の下にあるボックスを開けるとAV接続用のケーブルが出てきますが、今回は室内で使う予定は無いのでお蔵入りです。机の上の電話機は至って普通です。シンプルに作る辺りがWAらしいですね!机の上には時計を保管するようにボックスが態々準備されており、傷が付かないようになっています。今回はブランパンのフィフティ ファゾムス 白を持って行ったので大事に使わせて頂きました。白のダイバーですがスーツにもバッチリと合います!

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机の左右には扉があり一方は開けると中からレターセットがでてきます。もう一方からはグラスや水が出てきます。

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ベッドルーム

部屋に入ってまず最初に驚くのはベッドの上の文字です。リゾートホテルではある手法ですがまさか北京の真ん中のホテルでこのサービスを提供されるとは思わずにいたので純粋に驚きました!しかも内容は「Happy Trip」・・うーんかなり無理をして頂いたと感じます。

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ベッドはかなり質の良いリネンで固められています。よく見るとWAの文字が入っており、その気になれば購入する事も可能です。流石に日本にまで持って帰る気にはならないので購入は断念しました・・

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ベッドサイドにはiPhone等で使えるライトニングのジャックがあるJBLのオーディオです。充電もできるので私には十分です。USBの充電口はありませんが、200V-ACのアウトレットが使えます。寝るときにはチョコレートや水も勿論枕元の机に置かれます。

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そして・・・ココにはパッドが置いてあり部屋のコントロールやインルームダイニングのメニューも見ることができます。これは少し微妙で直接オーダする事はできません。しかし紙のメニューよりは品数が多いので結果的にはこちらを見ながら電話でオーダする事になりました。

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ベッドルームもベッドの前にテレビが並んでいます。こちらも品よく並んでいますが、やはりテレビは見ません。

カーテンは電動式でコントロールできますが、やはりここでもフルオープンで寝ます。北京の夜の光をゆっくり感じながら寝るのはとても気持ちいい物です。直ぐそばに天安門や市街地がありますが恐ろしいほど静かな時間が流れます。昼間は珍しく快晴の北京を楽しむ事もできました。

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リビングルームとベッドルームの間にはクローゼットが設置されていますがこれがとても大きく2名で泊まっても十分な大きさです。一方のクローゼットの中にはスーツ用のブラシ、スリッパ、クリーニングの袋そしてバスローブに傘と十分な内容です。

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ベッドの後ろの通路側はかなり光が落としてありますが、ここにスーツケースが置かれます。その隣のクローゼットにはセキュリティボックスがあります。光があまりないのでセキュリティボックスを使うときには少し不便を感じるほどです。

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バスルーム

楽しみなのはやはりバスルームです。角部屋なので此方も窓があり開放的な雰囲気です。下を見ると例のビラが見えます。後で散歩がてら見に行きましたが入り口も只者ではありませんね・・・何人かの人が出たり入ったりしていたので誰かが滞在されていたのは間違いないようです。

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バスタブは非常に大きく足を延ばしてようやく先端に届くぐらいです。ただし頭を置く場所は少し現実的ではないのでかなり下にずり落ちたイメージでバスタブに浸かります。お湯を貯めるには20分程度時間が必要なのは要注意ですね。バトラーにお願いしても良いのですが面倒なので自分でお風呂を入れて楽しみました。

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バスタブの目の前にテレビもあり見ながら湯船につかる事も可能です。しかし私はやはりテレビは見ませんでしたね・・ちょっと勿体なかったかな・・

バスタオルはワーマにかかっているので冬でもポカポカでしょう。北京の冬は結構寒いので有難い作りです。

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シンクももちろんダブルで機能的かつ十分な広さがあります。ここでの飲料水はVOSSです。私の好きな水なので有難くいただきます。ドライヤーも勿論シンクの下の扉を開けた場所にあります。わざわざ電話をして持って来て頂く必要はありません。髭剃りや歯ブラシのアメニティも勿論充実しています。不足なしですね!

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一番奥にはシャワールームがあります。このシンプルですが豪華な造りのシャワールームは大好きです。レインシャワーとハンドシャワーに分かれているのは良いのですが少し勢いが弱く感じました。シャンプーなどはフェラガモの物が使われています。個人的にはフェラガモのシャンプーは苦手なので自分の持ってきたものを使います。

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こちらのお手洗いも入り口と同じくウオッシュレットです。此方には電話もあるので何があっても大丈夫??です。

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ルームサービス

今回は何回かルームサービスで食事を頂きます。重い中華ばかりでは無く気軽に一人で今回は食べたいときもありました。そんな時にはこちら・・・カルボナーラです。麺も上手く茹でられており美味しく頂けました。

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朝食がまた素晴らしいです・・・特に朝8:00に持って来てくださいと依頼したのですが、ピッタリにAM8:00.00にチャイムが鳴らされました。凄過ぎます。内容は至って普通ですが朝はこのぐらいが良いでしょう。

スパ

AMEX FHR特典の100US$相当はやはりスパで利用します。空き時間が無かったので飛び込みで断られるのを覚悟で行きましたが意外と空いているものです。そのまま施術になりました。話を聞くと何時でも受けれるように相当数の部屋とセラピストを準備しているので安心してきてくださいとの事でした。

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先ずは暖かいお茶を頂き気持ちをリラックスします。施術室に移動しますがここで初めて気が付きます。エレベータでBと書いてあるのは地下二階の事で施術室は地下一階にあると言うことを・・・

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会議で肩がコリッコリだったのでホットストーンで筋肉をほぐして頂きました。その前にはシャワーを浴びて体を温めてから施術を受けることができました。つまりスパの部屋にシャワールームやセキュリティボックス付のクローゼットがあったという事です!これもなるほど・・・

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帰り際にはプールも見学させて頂きました。かなり遅い訪問でしたが何人かの人が泳ぎに来ていました。

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帰宅

素晴らしい滞在の後は日本に向けて帰ります。やはりVIP送迎なので一切並ぶことなく空港カウンターまで専任のスタッフが対応してくれます。つまり部屋を出てから日本の空港でスーツケースを受け取るまで自分でスーツケースに触れることはありません。やはり此れは便利ですね!

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家について寝る前にメールを見ていたら、アンケートの依頼とは別にサンキューメールが届いていました。うーん流石としか思えません。これはまた行くしかないですね!

地図

By | 2017-01-12T23:40:37+00:00 2016/05/24|Categories: Hilton, Hotel, Life, SPA|Tags: |Comments Off on ウォルドーフ アストリア 北京 アンバサダースイート 宿泊記