ザ・サイアム 宿泊記 リバービュースイート

バンコクのチャオプラヤ川の畔で最もプライベートで寛げるホテルと言えばザ・サイアムが思い出されます。今回は景色を含めて楽しみたかったのでリバービューでの滞在です。さてザ・サイアムらしい時間を過ごせたのでしょうか?

結果

ザ・サイアムの中で私はこの部屋が最も好きなタイプです。眺望がそれなりにあり、部屋での時間を爽快に過ごせます。サービスは安定の素晴らしい内容です。

予約

このホテルを予約するにはWEB等から頼むよりAMEXから頼むのがベストです。ホテル側も私が誰か認識してくれているので滞在が更に素晴らしくなりました。もちろん前後の送迎やスパも事前にAMEXからお願いしておきます。

しかし部屋の選択には悩みました。前回のプール・ビラ リバービュースイートは部屋としてはトリッキーで楽しいのですが眺望がありません。サイアム・スイートも悪くは無いのですが贅沢を言うと何かが足りません。そこでAMEXからの提案はリバービュースイートです。ならばと言うことでコレで決定です。ホテルにはアップグレード無用であることを伝えて頂きました。

チェックイン

朝の10時に別のホテルから移動してきましたが、既に部屋は準備されていました。車から降りたらそのまま部屋に案内されてルームチェックインです。やはり送迎を頼んでおくとホテル側は私が来るタイミングが分かるため、部屋に空きさえあればこのような早い時間のチェックインも多くの場合に成功します。

緑あふれる中庭を通過してレセプションそして通路を歩きます。この雰囲気が大好きなんですね。他のホテル・リゾートでは無い安心感と特別な時間であることを感じれます。

夜になると更に素晴らしくなります。この光のコントラストの中を食事の後に歩いて帰ってくるのが大好きです。思わず歩みもゆっくりになってしまいますね。

部屋

部屋はシンプルにリビング兼ベッドルームとバスルームの構成ですが、この造りは普通ではありません。ゆったりと過ごすために全力が尽くされている部屋になります。

入り口

部屋の扉を開け中に入ると嫌味が無いのですが鏡張りです。また部屋に入ったときに流れるシャンソンがザ・サイアムに来たことを強く思い出させます。もうこの音楽が流れるだけで勝手に体はサイアムでのリラックスモードです。

バスルーム

入り口を少し進み右側に入るとバスルームです。しかし一般的な部屋がクッキリと区切られたような構成ではありません。ダブルのシンクの上の壁は無く、リビングとそのままつながっています。部屋は一つなのですが、とても大きく使うことができています。シンクも真鍮でできており流石だと思わせてくれます。ミネラルウオータやタオルも良いですね。安心のザ・サイアム 品質です。鏡と椅子も一通り揃っているのでパウダールームも兼ねています。

シンクの隣のカーテンを開けるとクローゼットです。ここにカーテンで仕切ってクローゼットを持ってくる考えはユニークで良い発想です。

 

後ろを振り向くとウエットエリアになりますが、当然ここも床は木でできています。この木のぬくもりが部屋と相まって大好きです。バスタブも大きく部屋の真ん中にあるのでお風呂に入っても広く空間をリラックスして楽しめます。シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・バブルバスとありも気が遣われているのがよくわかります。このバブルバスは私の一押しです!バスタブにお湯を溜めるときに最初に少し入れておくとお風呂が泡泡になります。映画のようなお風呂に入りたい場合にはお試しください!

 

そしてこのランプ・・夜になったときに分かります、昼と夜で雰囲気を分けて楽しむように部屋が作られていることを・・それを細かく設定できる電灯で自分好みの部屋を作れます。

左側にはシャワールームとトイレになります。外から見た時に照明がほんのり光っているのも良いです。本当にライトも上手く使っているホテルだと思います。お手洗いはタイル張りになり雰囲気が一変します。そして木の便座は暖かくクーラが効いていても便座に座ったときにヒンヤリしません。手入れは大変でしょうが私は好きです!

 

シャワーもトイレと同じタイルでできています。湯量も十分で軽く汗を流したかったので何回か浴びました。しかしバスタオルも十分で、不足したら電話一本で直ぐに持って来てくれます。総て心配無用の滞在です(笑)

リビング兼ベッドルーム

通路に戻って進むとリビングになります。部屋の真ん中に深いのですが適度な硬さがある、とても大きなベッドがあります。このベッドにかかると私は完全に熟睡です。起きた時に体が居たくありません。家のシモンズのロイヤルも悪くありませんが、このベッドは更に上を行きます。

ベッドの脇には電話機・ミネラルウオータそしてドッキングステーション兼目覚ましの標準構成です。もちろん電灯のスイッチもこちらで操作可能です。脇のランプもわざわざ天井から吊るしている凝りようです。

 

ベッドの後ろ側がそのまま書斎机です。つまりベッドの幅分の机なので相当に広く作られており、仕事でもプライベートでも楽にこなすことができます。クラシック系のホテルだと机が小さくて色々と面倒なのですが、ここは違います!机にはユーニバーサルの電源のアウトレット(110V・220V)やダウンライトのスイッチそしてレターセットなども準備されています。ここまで準備されていたら通常の事務作業もOKですね。

 

 

ベッドの正面にはテレビがあります。音楽の設定などもココから行うことができます。TVとの接続ポイントはテレビ台に埋め込まれています。滅多に使いませんが・・コントロールは操作が難しいのですがキーボードからもできるようになっています。

窓側のソファーの部分が広くここだけで一部屋分のサイズがあります。大きな机を囲むように紫色のソファーで4人分そして窓側にクッションのエリアがあります。景色を見るために準備されていますね!机の上にはセンス良くフルーツが置かれています。ちょっと食べるのが面倒な物が多かったです。

 

壁側にミニバーです。もちろんエスプレッソ・ワイン・スナックそしてグラス類です。下の冷蔵庫には充実の品ぞろえです。カットされたライムもあるのは気が利いています。私はこのライムは全部使わせて頂きました。引き出しの下にはポテチもあります。実はこれも頂いてしまいました・・・小腹が空いた時に食べてしまうのですね・・・

 

頭上を見るとファンがゆっくりと回っています。光が入るとかなり暑くなるのですが、ファンとACの組み合わせは体にも優しくて良いですね。

地図

By | 2017-08-06T23:12:25+00:00 2017/01/28|Categories: Hotel, LUXURY|Tags: |Comments Off on ザ・サイアム 宿泊記 リバービュースイート