ザ・サイアム プール・ビラ リバービュースイート 宿泊記

バンコク市内からは少し離れていますが、タイで人に会わず自分だけの時間を楽しむための滞在として大好きなThe SIAMに泊まります。今回はプール ビラのリバービュー スイートに滞在です。さて滞在の内容は?

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結果

部屋単体は狭く感じますが、ビラとしては子供の頃に遊んだ秘密基地のような遊び心満載です。バンコクを優雅に喧騒から離れて滞在するには何時も良いホテルです。

予約

前日は会議の関係からアナンタラ・バンコク リバーサイドに滞在していましたが仕事から解放されて誰にも会わずにのんびりする時間を取りました。このために最適なホテルは今までの経験からThe SIAMと初めから決めていたのでホテル選びは簡単です。

問題は移動です。市内を超えて殺伐とした朝の渋滞を抜けるのは気分的には避けたかったので・・・決めましたボートで移動です。方向性を決めてAMEXの担当の方に連絡します。実施する事が決まっていると更に早く対応して頂けるのが私を担当してくれている方の良いところです。直ぐにSIAM側に確認してコンシェルジュ経由で手配を決めて頂けます。

さあ、ここまで準備したので安心してバンコクに向かいます。

送迎

朝9時にはアナンタラ・バンコク リバーサイドをチェックアウトしてホテルの船着き場までベルが引率してくれます。もちろん荷物は他のスタッフが既に船着き場に移動させておいてくれます。船着き場に到着すると既に船が待ってくれています。念のために行先をタイ語で船頭の女性に伝えて頂きます。早速乗り込むと快適に船は走り出します。

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途中でマンダリンオリエンタルや観光名所を通過して行きます。そこで・・・女性の船頭さんは・・・やはりホテルを間違えます。うーん 想定通りです。なので私がGoogle MAPを見ながら航路を案内します。もちろん身振り手振りですが(笑)

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約50分ほどの快適な船旅でThe SIAMが見えてきます。もちろん彼らは私が船で到着する事を知っているので船着き場で既にスタンバイしています。流石ですね!ベルのスタッフにバトラーの二名が私が来るのを正装してお出迎えです。

チェックイン

船が到着したのが早すぎて予約した部屋の準備が出来ていなかったのでDECO BAR&BISTROでブランチを頂き紅茶を飲みながらのんびりと待ちます。何もないリラックスした日なので待ち時間もまた気持ちい良い物です。

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食事はスタッフと話をして私の好みからシェフにお願いしてメニューをベースにしながらも私向けの品々を作って頂けました。何となく欲しい物を伝えただけで、そのまま実行してくれるとは・・・特にカルボナーラは絶品です。

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やはりThe SIAMのこのレストランはデザインもスタッフも素晴らしいので時間を過ごすには最高の場所です。

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さて部屋の準備が出来たとバトラーに呼ばれてそのまま部屋に向かいます。今回もやはりルームチェックインなのですね・・・場所は川沿いのプールの隣にあるビラになります。

部屋

通常では無い部屋の作りであることは間違いありません。扉を開けるとエントランスがあり、階段を登ると小さなスペースがあります。エントランスから入り、プールがある中庭を抜けて、ようやく部屋に入る事ができます。部屋の中はリビング兼ベッドルームと通路を超えてバスルームです。

入り口

今回の部屋番号は104号です。古めかしい扉を開けるとホワイエになります。ここには丸テーブルと椅子が二人分並んでいます。左側にはディベットにもなる大型のソファーが綺麗に準備されています。右側には階段があり二階に上がる事ができます。階段の下にも電源のスイッチはありますので夜を過ごしていても大丈夫です。

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二階に上がるとサンラウンジャーが二台準備されています。少し苦しいですが、チャオ・プラヤ川も見えますね。本当はプールが良く見えると良いのですが・・・

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ホワイエの部分を超えると中庭です。真ん中に竹が生えていたりとなるほどの作りです。かなり狭いのですが温水のプールも準備されています。とは言えど・・・雨降りのこの天気で、天井の無いこの中庭でプールに入る気には今回はなりませんでした・・・

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夜になると階段の下からライトが上に向かって通り抜けるようになっています。悪くないですね!

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住居用のビラ

さあ少し高くつくってある建物に扉を開けて入ります。扉にも気が遣われており、網戸+通常の扉の二段構成です。部屋に入るとシャンソンのような、お決まりの音楽がかかります。これを聞いていると癖になり、この音楽を聴くとThe SIAMと勝手に体が反応してしまいます。

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部屋に入ってから更に二段ほど階段を登るとベッドエリアです。少し硬めのベッドですが良いですね!パッとココだけ見るとバンコク市内なのか分からないぐらいです。どちらかと言うと中国・・・のイメージかもしれませんね。また夜になるとターンダウンされて良い雰囲気です。

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ベッドサイドには水にiPhoneドッキングステーションとライトのコントロールにACのコントローラです。

下に戻るとリビングになります。ベッドの足先に準備された大きなソファーに小さな机が目に留まります。机の上にはフルーツが最初からおいてあります。此方は有難く頂きます!夜は更にカットフルーツをお願いしてフルーツ尽くしの滞在になりました!

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目の前にはテレビが内臓されている棚があります。テレビと接続するAVボックスも完備されていますが私は使う予定がありません。テレビの下にはエスプレッソマシーンにミニバーと冷蔵庫です。品ぞろえはかなり充実していました。

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部屋の奥には書斎机があります。机の上の大きなボックスを開けるとレター類が入っています。

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ウオークスルー クローゼット

リビングを抜けると通路にはイスと鏡です。ドレッサー用の机かと思いますがあまりにも中国様式に感じました。右側のカーテンを開けると中がクローゼットです。スーツケースも此方までちゃんと運び込まれていました。先ほどまで来ていた服をハンガーにかけてパジャマにチェンジしてのんびりモードです。

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右側にはセキュリティボックス、ラウンドリー依頼用の紙、懐中電灯、靴ベラと必要な物は総て準備されています。

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バスルーム

この部屋は一気に雰囲気が変わり白いタイルがベースになります。お風呂も大きくユニークな造りです。お湯を出すと目の前からジャバジャバと溢れてきます。

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右側のシンクも二つあり真鍮でできているので味が更にあります。その他に多くのハンドタオルにハンドソープ、コットンソープと潤沢に揃えられています。

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シャワーもハンドシャワーにレインシャワーと分離されておりレトロな造りは維持されています。

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お手洗いも渋い作りです。私の好きな気の便座に簡易型ウオッシュレットと準備万端ですね!

帰りの送迎

朝一番のフライトでバンコクを出発するために朝5時にはホテルを去ります。移動は車です。早い時間の出発なのでホテルでは食事を取ることが出来ませんが・・・ちゃんと準備されています。

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BMW7シリーズの中で暖かいコーヒにサンドイッチまで頂き、最後まで大満足の滞在でしたね!

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地図

By | 2017-07-23T03:23:56+00:00 2016/07/12|Categories: Hotel, Small-Luxury-Hotels|Tags: |Comments Off on ザ・サイアム プール・ビラ リバービュースイート 宿泊記