ザ・サボイ ワンベッドルーム スイート リバービュー 宿泊記

イギリスでの滞在は多くのホテルが選択できますが、今回はこちら The SAVOY を楽しみます。諸説ある伝説のホテルは楽しめたのでしょうか?

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結果

流石に施設もサービスも一流と感じますが、私とは少しずれている宿泊になりました。私自身がもっと優雅な宿泊を楽しめるようになりたいものです・・・

予約

予約はもちろんAMEXからの手配です。フランスのフォーシーズンズ ホテル ジョルジュ・サンクにつなげての宿泊をお願いしました。多くの部屋タイプがありますが、やはりリバービューは外せないのでOne Bedroom Suite River Viewを予約します。

問題は移動ですが、フライトを使うかユーロスターを使うか悩みましたが最終的にはユーロスターで手間いらずの手法を選択です。今回は此れが大正解でした。しかし・・・・

送迎

ユーロスターでST PANCRAS 駅に到着してからがやはり一悶着あります。合流方法としては私が着いた頃に電話すると言うかなり適当な合流です。もともと無理だと理解していたので期待せずに駅を出ると案の定連絡はありません。私もお腹が少し減ったので近くのバーガーキングで軽く食べることにしましたが・・オーダした瞬間に電話があり何処に居るか質問されます。

周りの景色を伝えて出口の名前を伝えたら「OK」と言われましたが、私の不慣れな説明で本当に分かるのか不思議なくらいでした。しかし・・数分で彼が登場します。しかも!!!見かけが完全にトランスポータのジェイソン・ステイサムです。待ち合わせの場所や対応について突っ込みどころ満載ですが彼の容姿により総てリセットされました。意識し過ぎです(笑)

車はBMW 750i ・・・ではなく ベントレーです。流石にイギリスを選択されていますね。

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一応どうやって私たちをピックアップする気だったのか確認したら、駅の改札で待っていたそうです。日本人二人なら見た目でわかると思っていたそうです。いや・・・無茶過ぎでしょ・・・私も同行者も移動用の気楽な服装ですし・・・うーんできるようなできないような・・・

そしてここで購入したバーガーキングのハンバーガーはあのSAVOYでVIP対応を受けて部屋まで運ばれることになります。やりたいことは分かりますが・・・ココですか!

チェックイン

駅から20分程度でThe SAVOYに到着です。伝説の英国内唯一の右側通行も一瞬だけ楽しみます。このホテルは色々な歴史がありますが本文は私より小原さんが書かれている記事がもっと明確になりますのでそちらを参考にされればと思います。

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車から降りる時から颯爽とドアマンが対応してくれます。荷物も何も気にする必要がありません。目の前には私の担当してくれるレセプションの人がおり向かいいれてくれます。しかも私が持っているバーガーキングの袋を大事そうに抱えて移動してくれます・・・うーん・・・

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レセプションでパスポートとクレジットカードを提出してゲストカードを書き込んで終了です。この間に諸所の裏での対応をホテルは実施してくれているのは間違いないのですが・・・机の上に綺麗に置かれたバーガーキングの袋が気になります。そんなに丁寧にそこに置く必要があるのでしょうか・・・

部屋

チェックイン後にバトラーが紹介されて部屋に移動します。今回はロンドンらしい景色にこだわってのリバービューですが狙いどおりの部屋722をアサインして頂けました。またスイート構成なのでリビングとベッドルームが分離されており同行者の方にも迷惑を掛けずに仕事ができました。

リビング

入り口をくぐるとエントランスエリアです。お客様用のお手洗いも準備されています。もちろんシンクやタオルの準備にも抜かりはありません。同様に棚や花の並びは悪くありません。このような細かい部分もしっかり出来ているのは良いですね。しかしバトラーが少しずれています。部屋の説明をした後に荷物を送ると言ってそのまま消えてしまいます。荷物はベルスタッフが持って来てくれましたが、その後に色々と確認したいことがあったのですが・・・嫌な予感がして念押ししておきましたが・・その後はバトラーを使うことは諦め自分でコンシェルジュ等にお願いする事にしました。

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入り口直ぐには書斎机があります。ここが私の拠点になるのですが・・・・机の上にはクラシックなレターボックスがあります。中には封筒やペンが備えられていますが、同時にダイニング等の情報が書かれている冊子もこの中です。緑色のリボンがこんなに上品に映えるのは凄いですね。インターネットの接続やパスワードについては紙で提供されています。今時は珍しい方法です。

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リビングの構成は大きなソファーと暖炉の構成です。暖炉と言っても実際には使わずに今は雰囲気だけを楽しみました。本当に使えるのか聞いところ、「あなたが望むなら」と・・深い返事が返ってきました。

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ソファーの後ろの机はオーディオシステムが置いてありますが古いタイプのiPhoneとしか接続できず諦めました。ブルートゥースでも接続できそうな雰囲気だったのですが諦めました。

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入って左側にはミニバーがあります。簡単なスナック等もこちらで準備されていました。お酒の種類も豊富ですが私はいつも通り手を付けません。棚の上には氷や水そしてグラスが置いてあり何時でも使えるようになっています。

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実は部屋でのウェルカム フルーツやドリンクを友人から聞いており楽しみにしていたのですが、私の宿泊の時には残念ながら提供されませんでした・・・

ベッドルーム

一見シンプルですが細部までキッチリと仕上げられています。間違いなく部屋の主はベッドである事がわかるようなセッティングです。マットレスもかなり厚みがありますが腰はしっかりしており私好みです。枕元の目覚まし兼ラジオもイメージはクラシックですが機能は悪くありません。ただし古いタイプのiPhone用なのでライトニング仕様の最近のiPhoneは直結はできませんでした。

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ベッドの向かいには一応テレビが置いてありますが主張はありません。そういえばリビング側のテレビは目立ちませんでしたね。テレビにも映し出されていますがSAVOYのロゴはとても良いと思います。シンプルですがインパクトがありエレガントだと感じます。

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テレビの左側には小さいながら机もあります。椅子がフカフカ過ぎなので長時間座って仕事をするよりはグルーミング用ですね。窓から見える景色は正にロンドンです。テムズ川の向こう側にはエリザベス・タワー(ビッグ・ベン)もロンドン・アイも見えます。夜になるとロンドン・アイが良い雰囲気です。

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バスルーム

ベッドルームとバスルームの間にはウオークインクローゼットがあります。壁一面の収納は二人でも十分な広さを持ちます。中を開けるとセキュリティボックスや必要な物が十分に準備されています。鏡と小さなソファーが目的をはっきりとさせてくれる部屋ですね。

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お待ちかねのバスタブは此れです!痺れますね。シンプルですが外していません。お湯を貯めて少しだけ体を伸ばします。

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ダブルのシンクは白色で清潔な感じです。こちらもシンプルですが使い心地は抜群です。棚の場所など細かく気が利いています。

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トイレはシンプルですが、ちょっと物足りない作りです。やっぱりウオッシュレットは難しいようです。

アフタヌーンティをテムズ・ファイヤーで

やはりSAVOYに泊まる以上はアフタヌーンティは外せません。宿泊していない方も来れますがかなり制限されています。今回宿泊している私は何時でもアクセスできるように座席を確保しておきますとの事でした。実際は私専用では無く宿泊者用にかなりの座席が押さえてあるのだと思います。

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しかもやはり座るならココ・・鳥かごの中ですね!ロンドンでの会議が終わって帰ってきた後に部屋に戻らずに此方に来ます。同行した方もこの場所で合流して紅茶を楽しみます。

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ランチを食べていなかったので3段スタンドのトラディショナル アフタヌーン ティを頂きます。紅茶はシンプルですが美味しく頂きました。私の場合にはお腹が空いていたので優雅と言うよりは食事代わりに頂きました。

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KASPAR’S SEAFOOD BAR & GRILLで朝食を

テムズ・ファイヤーの奥にあるKASPAR’S SEAFOOD BAR & GRILLで朝食を頂きました。この雰囲気の中の朝食も悪くありません。

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一応・・・日本と中華の朝食もありましたがお勧めできません。やはりThe SAVOY Breakfastで決まりでしょう!

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ホテル設備

入り口には燕尾服のスタッフが常に待機してお客のサポートをしています。入り口部分は常に人が出入りして華やかな雰囲気がありますね。何回か車をお願いして移動しましたが、実は一回は手配が漏れてしまいました・・・しかしコンシェルジュが対応するとロールスロイスが出てきます。ドライバーも含めてニコニコと写真を撮って同行した方は大満足の様子でした!トラブルも良い思い出に代えれる彼らの対応は流石です!

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ホテルの出口はテムズ川にもあります。此方は表とは違いかなり静かなたたずまいです。しかし私はこちらの入り口の方が好きです。こちらからロンドン市内に向かって川沿いを散歩するのは最高のロンドン滞在になる事は間違いありません。

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エレベータもまた年代物です。座る座席などもあり気がつかわれています。歴史だけでなく実際に使い続けるとはこのような事ですね!

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今回は時間が無くプールを楽しみませんでしたが写真だけ撮ることができました。次回はゆっくりと体を伸ばして泳ぎたいものです・・・

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地図

By | 2017-01-12T23:46:48+00:00 2016/04/20|Categories: Hotel, LUXURY|Tags: |2 Comments

2 Comments

  1. momo 2016/04/21 at 16:22

    このホテルは一見さんには何かと肩身が狭かったり使いづらかったりしますね。
    ここを本当に楽しむには何度も足を運ぶ必要があります。
    最初はこちらの様子を観察してどんな人間なのかを斜で眺めている感じが・・・。
    英国人の国民性と同じで最初は見えない壁がありますが親しくなると本当に親身に対応してくれます。
    私も落ち着けるまでには時間がかかりました(笑)。

  2. yamanaka 2016/04/22 at 10:27

    Momo様

    お忙しい中のコメントありがとうございます。やはり一見さんの私ではまだまだでしたね・・・何回かお伺いして双方の理解が必要だと感じました。また斜めで眺められている気もしました。こちらの出方を伺っているというか、反応を見ているというか・・・もっとも重要な事項としては同行者の方の反応が気になりましたが、彼女は十分に宿泊を楽しめたようで安心しました。

    英国には泊まりたいホテルがたくさんあるので次回もここを選ぶか悩んでしまいそうですが・・・

    何時かはMomoさんのように、このようなホテルでも落ち着いて楽しめるようになるように精進します!(笑)

    では!

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