浦東シャングリラ 宿泊記 上海スイート

上海には幾つかシャングリ・ラ ホテルがありますが夜景が素晴らしいのは間違いなく浦東シャングリラです。今回は最高穂の部屋である上海スイートに滞在しました。さてどのような滞在だったのでしょうか?

結果

流石に素晴らしい設備に素晴らしいサービスです。送迎から部屋での滞在そして食事まで完璧としか言いようのない滞在でした。

予約

フライトを含めてAMEXからの依頼です。この部屋はWEBからは予約が取れないので直接ホテルに連絡を取るかエージェントを通す必要があります。殆どのホテルが同じですがある一定以上の部屋になるとWEBでは販売されません。つなり旅行サイトなどでも購入する事ができない特別な部屋になります。

送迎もセットしてお願いしますが、今回はホテルがどのようなサービスなのか知りたいのでホテルのお任せでお願いしました。日本からは私一人なので人数だけ伝えておきます。友人は後から来るのですが空港が違ったので別の送迎を合わせてお願いしておきます。総てAMEXの担当の方が綺麗にセットして頂けるので助かりました。

会食の件があったので食事の細かい内容はホテル側と直接に詰めます。これが実は一番難しいのです。中国の聞いたこともない食材を英語で中国人のシェフに判るようにGROとメールをやり取りする・・キビシーしかもとんでもない費用に最後はなりました。桁が変わりましたね桁が・・皆さん言いたい放題です・・

送迎

少し工事が入っていたので普段とは違う場所から車に乗り込みます。もちろん荷物を受け取った後にはホテルのスタッフが控えており直ぐにピックアップして頂きました。物腰も軟らかく少し日本語が話せるスタッフの対応は安心です。ドライバーの方も英語が綺麗に話せるので色々と話を聞くことができました。音楽もCDからチョイスできる仕組みです。やはり以前の滞在より良くなっていますね。

車に乗り込みお絞りで少しリフレッシュすると40分ほどで浦東シャングリラに到着です。車が付くとスタッフが4人ほど待っておりそのまま部屋に案内して頂きます。荷物もスタッフがそのまま持って来てくれるので荷物が遅れる・・なんてこともありません。

 

チェックイン

今回の部屋は3467号になります。このホテルは建物が二つあり部屋のタイプが違うのですが詳細は昔の記事を参考にしてください。部屋の表札も特別ですね!扉の大きさは一枚扉でしたが、バトラー用の入り口の二つに分かれていました。

部屋の説明を色々としてくれるのですが、使いかたと言うよりは・・如何にこの部屋が素晴らしいのかを説明してくれた感じです。中国人やアメリカ人で私でも知っているような人が滞在しており、日本人の場合でも「なるほど・・・」と言う方が滞在されていました。スタッフが言いたいのは、そんな中でお迎えできるのは光栄だと・・私には過分な言葉でした(笑)

 

部屋も良いのですがスタッフの使いかたが贅沢で宿泊者の利便性を最大限に考えてくれています!

部屋

メインの入り口を開けて入ると大きな大きなリビングです。これだけでも普通の部屋が3つ位はありそうです。

裏の入り口から入るとキッチンやお手洗いベッドルームそしてバスルームです。完全に家ですね!総ての部屋からみると3方向が見えるのでこれぞ上海のバンドという景色を十分に見る事ができます。

リビングルーム

マスターの入り口を開けると応接セットです!ローテブルを囲むように6人分のソファーが準備されています。椅子の後ろにはさらに机が置いてあり、処せましと雑誌などもあります。

 

目の前のテレビがオーディオも充実しており大迫力です。しかし・・そんなテレビよりも夜に現れるバンドの風景が素晴らしすぎます。タワー側の建物よりも高いのでこんな景色に!!!

 

机の上にはウェルカムの品々が並んでいます。ケーキにチョコレートにワインそしてお葉のセットです。お茶のセットはバトラーにお願いすると20分ほどで入れて頂けました。茶葉も色々あるようで好みを言ってくれと言われました・・しかし私には中国の茶葉は分からないので友人にお願いして選定です。

更に外が良く分かるように地図と双眼鏡が置いてあります。昼間はモヤがかかっていましたが夜にはスッキリと楽しむことができました。

壁側にはミニバーがあります。お菓子の数やスナックなど・・悪くはないのですが少なく感じます・・実は・・これはサブなんです!キッチンが別にありほぼ無限に準備されていました。会食の時にはもちろん別料金でしたが、滞在中だけなら数人では飲みきれません。

 

後ろに並んでいるフルーツなんてディスプレイ用かと思いましたが本物です・・・どれだけ食べても無くなりません・・部屋を出て戻るたびに完全に補充されているのでフルーツが不足する事はあり得ないでしょう・・・

部屋の匂いは勿論 シャングリ・ラ エッセンスです。欲しかったら新しい物を持って来ましょうかとのバトラーの言葉です。家で既に使っていると伝えるとニヤリとされました。

部屋の左奥が書斎机になっています。私が座る椅子は更に豪華で革張りです。向かいの机やサインするためのペンなどは流石です。今回の宿泊の目的を伝えてあったのは更に良かったようです。逆に机の上には無駄な物が一切ありませんでした。シンプルで私の好きなスタイルです。

 

袖机には文具やFAX兼コピー機があります。コピーは仕事ではとても有難いのでこの部屋で助かりました。いちいちビジネスセンターに行くよりはそのままポチっと処理できたほうが幸せですよね。電源も200Vではありますが日本で使っているプラグがそのまま使えます。

   

WiFiももちろん完備されています。中国の規制はされているのでGooGleが使えないのは手痛いですが・・仕事には問題ありません。FB等のSNSは携帯電話のローミングを使えば問題ありませんからね。そうそうマスコミの方が先月トランプ大統領が中国でTwitterで呟けていたのを見て、とても特別だと言われていましたが・・そんな事はありません・・海外ローミングの携帯なら普通にFBやTWITTER等が日本にいるのと同じレベルで使えます。

部屋で会食

冷の逆の角には丸テーブルがあり6脚分の椅子があります。会議のためにこの部屋を取ったのですが会食も兼ねてパートナー達と食事を頂きました。しかしこれは・・上海一の夜景を見ながらの食事だったのではないでしょうか?パートナー達は景色も含めて上海の話で一頻盛り上がり24時前には帰って頂きます。バトラーの皆様お疲れさまでした・・

其々の秘書の方々もテレビ側のソファーで談笑されており華やかな雰囲気でした。部屋に殆どセットされておりバトラーの方が動き回ったので時間のかかる対応が無かったのが良かったようで、とても好評だったようです。

キッチン

リビングとベッドルームの間にはバトラー用の裏口があります。裏口の真正面にはキッチンがあります。大きくて総ての調理器具が揃っているので、私がお願いしておいた無理難題をレストラン側で作り最後の処理をココでバトラーの方々が実施されておりました。何も無いと無駄に広いのですが会食の時にはこれでも狭いぐらいに活用されていました。

 

私が個人的に使ったのは一杯の冷蔵庫とエスプレッソマシーンぐらいですが、オーブンレンジや流しにコンロも備えており、中には無数の食器類が揃えられています。

キッチンの奥にはお客様用のお手洗いがありシームレスに移動できるようになっています。シンクも準備されているので抜けはありません。

ベッドルーム

お手洗いの先で扉が一つ付きます。実質的にはココカラが私のプライベートエリアです。鍵も別にかかるので来訪者は入れません。バトラーもお願いしないと入ってきませんので自由に過ごせます。

 

ベッドの良さはシャングリラの中でも更に一段上でした。ベッドサイドには余分な物はありません。USBのアウトレットぐらいはあると良いのですが、まだ準備されていないとバトラーの方は言われていました。しかし・・この準備された状態は完璧です。ベッドに横になると上海タワーが目の前です!もうこれ以上の上海での滞在があるのでしょうか・・?私は知りません・・

ベッドルームと書きましたが実際には普通の部屋一つ分ぐらいはあるのでここにもソファーとローテブルのセットがあります。プライベートでは友人の方とは此方でも少し話し込んで時間を過ごしました。もちろんテレビやドッキングステーションもあります。何というか・・至れり尽くせりとはこの事です。

 

朝ご飯はバトラーにお願いして優雅にベッドの上で紅茶を・・・なんて予約していましたが朝に完全に寝坊して慌ただしく別の会議に移動です。せっかくのチャンスを無駄にしてしまいました・・

クローゼットも広く大きく便利です。そしてバスローブが痺れます!こんなにフワフワなんです!!セキュリティボックスもココにあるので探す必要はありません。部屋が大きすぎると偶にセキュリティボックスの場所が分からない時がありますからね。

バスルーム

ベッドルームからバスルームの間にはパウダールームがあります。私には必要ありませんが重厚な鏡類が準備されれていました。

 

バスタブはこれまた凄いのです・・夜景を見ながら暖かい湯船で体を伸ばします。もちろんバトラーの方が適切に入れてくれるので私はお願いするだけです。深夜の3時でしたが彼らはこの時間でも対応してくれました。大連でのバトラーサービスも凄かったのですがシャングリラは意外とバトラーサービスが凄いですね!

外の人に見れれるかも・・と思う人は電動のカーテンを下ろしてください。これで一安心です。テレビも湯船に入ってみる事ができます。二日目の夜はやる事は終わっていたのでノンビリとお風呂で音楽を聴きながら楽しみました。

シンクもダブルで広々と使えます。準備されているアメニティもACQUA DI PARMAです。シャングリラと言えばロクシタンのイメージなんですが之も良いですね。

 

バスルームのお手洗いも綺麗に準備されており嫌な部分が何一つない滞在でした!

なだ万 で食事

帰る前日の夜は友人と二人で気兼ねなく日本食を頂きます。久しぶりに存分に話し合えたので話も弾みます。

 

食事はイセエビをお願いして頂きました。最後は焼き飯まで頂き完食です!仕事の話もプライベートの話も・・話が弾むのは良いですね!

地図

By | 2018-03-04T19:39:23+00:00 2017/11/19|Categories: Hotel, Shangrila|Tags: |Comments Off on 浦東シャングリラ 宿泊記 上海スイート