シャングリ・ラ ホテル大連 スイート宿泊記(その1)

出張の70%が中国の大連に集中しています。出張の時に最大の楽しみであり悩みとなるのはホテルの選定なります。個人的には問題が無くてもお客様の宿泊やホテルでの打合せや会食などビジネスの面も重要な事項になります。私が一年間かけて多くの大連のホテルに宿泊して出した答えがシャングリラホテル大連になりました。

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シャングリラホテル大連のポイント

シャングリラ大連の一番のポイントは日本人スタッフです。アジアを中心に多くのホテルを展開しているシャングリラですが、シャングリラ大連ほど優秀な日本人スタッフを有している拠点は無いでしょう。

日本人を気持ち良くさせるホテル滞在について良く理解してくれており、多くの難題を日本人の観点で中国のホテル側をコントロールしてくれます。ある意味、日本側の味方になってくれます。(もちろん費用は別にですが・・)

ただし、こちら側もちゃんと状況を伝える必要があります。私の持論ですが「良いサービスを受けるには、良いお客である」必要があります。 良いお客とは明確に意見を述べて、それがホテルの為になると信じているお客のことだと考えています。値段を下げるためのクレームは逆にホテルの信頼を失います。

今回の宿泊について

ちょっと私は理由があって他のメンバーとぶつからないためにホライゾンクラブに宿泊を入れておきましたが、、、クラブラウンジでCHECK IN時に今回はさらにアップグレードされてスイートになりました。AMEXのHOTELS&RESORTSでは良くある光景ですが、ShangrilaはAMEXのH&Rにはまだ入っていないのにアップグレードして頂き驚きでした。(たぶん日本のスタッフが私の面倒な状況を知って気を利かしてくれたのだと想像します)

また私の好みを把握しているので、部屋の選定や対応は文句がまったくありません。

スイートルーム

さっそく部屋を散策しますが、一番の利点は寝る部屋と、仕事の部屋が分離されている事です。「今回は社員が来ている」+「外部で打合せができない」 と言う意味では最高に助かりました。

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部屋にはフルーツとi-cafeのチョコレート(後でメンバーに食べられましたが・・)と御持て成しのお茶のセットが並んでおりました。フルーツは普通のホライゾンルームで出てきますがチョコとお茶は今回が初めてです。

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メッセージには「お帰りなさい」との記載ですが、シャングリラ大連に宿泊するときは「本当に家に帰った」と感じます。

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お風呂場にはAIGNAのセットが準備していあり、通常の部屋とは別の設定となっていました。微妙にシャワールームも大きくゆっくりとシャワーを楽しむ事ができます。またスイートルームは角部屋なので西側にあるフラマーホテルを望む事ができます。フラマーホテルも設備・値段的にはシャングリラより良かったのですが、コーポレート契約や日本人のお客様対応のためのスタッフから考えて諦めました。

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そうそう古いホテルまたは高級ホテルで見かける二つの便座のような物ですが意外と目的が分かりません。男の私には不要ですが女性が必要なものだと聞いています。

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ホライゾンクラブ

スイートルームの場合にもホライゾクラブと同じくクラブエリアを使用する事ができます。今回は他の人と食事する場所も分離したかったので非常に良いソリューションとなりました。ホライゾンクラブとは関係ないのですがシャングリラ大連は日本食も充実しています。他のシャングリラホテルとは比べ物になりません。

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ホライゾンクラブでは他の宿泊客とは別に食事をとる事ができます。食事の内容は普通の食事(iCafe)と違いはありません。むしろ多くの人が集まるiCafeが量及び種類は充実しています。一番のメリットは他の客との分離でしょうね。

またクラブルームでは開いている時間内では常に飲み物と簡易な食べ物をホライゾンクラブ以上に宿泊している お客に対して提供しています。このサービスも非常にありがたく、ちょっとした打ち合わせをホテルで実施する場合に役立ちます。気軽にクラブルームのスタッフに声をかけましょう。

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また簡易な打ち合わせでなく、ちゃんとした打ち合わせを実施する場合にも、ホライゾンクラブ以上に宿泊している顧客に対しては2時間・6名までの会議室を無償で提供してくれます。

そうそうクラブルームの中国人スタッフの一部の人は未だにあまり笑わず怖いのですが、悪気はないようです。一年前は誰も笑わなかったのですが、多くのスタッフが笑ってくれるようになりました。

Shangrila dalian 部屋の種類

日本のホテルと比べると、部屋の分類が面倒なので以下に私の分類を記載します。

  • スーペリア (通常の部屋です)
  • デラックス(部屋のサイズが大きく、アメニティが少しアップします)
  • エグゼクティブ(正直デラックとの違いが分かりません)
  • ホライゾンクラブ (ここで大きな違いがでます)
    • クラブラウンジの使用および朝食
    • 小型会議室の無償利用
    • クラブラウンジでのチェックイン
    • 新聞とフルーツが無償で提供
    • アメニティのグレードアップ
  • スイートルーム
    • 部屋が二部屋になります。
  • スペシャリティスイート
    • 情報がありません。。。
  • プレジデンシャルスイート(別名:大連スイート)
By | 2017-03-21T01:42:34+00:00 2008/01/28|Categories: Hotel, Shangrila|Tags: |2 Comments

2 Comments

  1. CDG 2009/03/29 at 23:55

    はじめまして。元(昔です)JALに勤務しておりました。以前AMEXのグリーンカードを
    14~5年前に使用しており、そこからVISAに替え、最近AMEXプラチナへ加入したのですが、
    加入するかどうか迷っていた際、たまたまこちらのブログを拝見させて頂いて以来、楽しく
    拝読させて頂いております。やはり、元職業柄、エアライン関係を読み入ってしまいますが、大連シャングリラは配偶者(ちなみにライバル社のクルーです)が、フライトではなく、
    管制官との会議で大連に行く事があり、その時の定宿がシャングリラなのでよく話を聞いて
    おりました。私も一度泊まってみたいです。バスルームの便器の隣にあるのものは、イタリアやフランス圏でよく見かけるビデではないでしょうか?あまり男性には関係ないものですよね。これからも、エアラインやホテル等のブログを拝読させて頂くのを楽しみにしております。

  2. ma-yamanaka 2009/03/30 at 11:11

    CDGさん
    コメントありがとうございました。またビデの情報もありがとうございます。やはりそうですか・・・男の私にはどうやって使うのか想像もつきませんが、これ以上は踏み込まない事としますw。
    大連シャングリラは中国の一般的なホテルのレベルは超えていますが、香港ほどのでは無い部分もあります。もし問題があった場合や問題がありそうな場合には日本人GROに話をすると良いと思います。彼女らに私は何度も助けてもらいました。

    元航空会社に勤務との事ですので、コメント等も楽しみ(鋭いコメントにドキドキ??)にしております。

    今後もよろしく願います。

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