ザ・ペニンシュラ上海 デラックスリバールーム 宿泊記

上海には多くのホテルがあり世界でもトップクラスのブランドが競い合っています。 私も上海で色々な宿泊を楽しんでいますが、今回は本命のザ・ペニンシュラ 上海に宿泊です。こちらも世界と変わらないサービスを提供してくれるのでしょうか?

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結果

こちらのホテルのサービスは本物です。 香港レベルには到達していなくても、また宿泊したいと思います。 更に良いのが立地条件です。 窓から見る景色は素晴らしく、 更にルーフトップのバーである サー・エリーズ・テラス には宿泊していなくても上海に来るのであれば遊びに来ることをお勧めします。

予約

毎度の事ですが複雑な予約になるためAMEXに総てお任せします。初めてのPEN上海の宿泊だったので普通のスーペリアルームと川が見える部屋に分離して宿泊をお願いしておきました。

送迎

到着した上海浦東国際空港にホテルから送迎をお願いいたしました。BMWの7シリーズで安心のドライブでホテルまで移動します。このBMWは助手席のヘッドレストの後ろにディスプレイがあり細かくコントロールできる車です。香港のロールスロイスも似たコンセプトの作りでしたね!約30分のドライブでホテルまで到着しチェックインします。夜遅い到着だったのですがベルやスタッフの対応はキビキビして安心できました。

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チェックイン

車を降りると何時もの狛犬が迎えてくれます。扉をくぐると大きなラウンジがあり、少し歩いて奥にレセプションがあります。今回はルームチェックインでは無く普通にレセプションでチェックインを行います。

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チェックインの時にスーペリアルームをアップグレードして全日をデラックス リバー ルームにして頂いたとのお話でした。 通常であれば有難いアップグレードですが今回はスーペリアルームにも泊まりたい目的もあったのでお断りしようかと思いました。しかし話を聞くと総てセットアップされているとの事で有難くアップグレードして頂くこととしました・・・ 手続きを終えるとスタッフに部屋まで案内して頂き、部屋の説明を色々と受けました。2009年にバンドに70年ぶりに出来た新しいビルであり歴史と景色を楽しんでくださいとの説明でした。これには納得の内容です。

部屋

今回選択した913の部屋はサイズ的には本ホテルでは最小になっていますが、ザ・ペニンシュラの良さを理解する分には全く問題ありません。構成は部屋に入って右側にバスルーム、左側にクローゼットそして正面にリビング兼ベッドルームになっています。

リビング やはり目につくのが外灘(バンド)と浦東のスカイラインです。部屋の窓から総てを一望できる最高の立地です。 到着した初日は遅かったため既に光が消えていましたが二日目の夜は最高の時間を過ごせました。 部屋は狭いのですが、狭さを感じることが無い仕組みが旨くできています。

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窓際に設置してある机、ソファーから見ることができる夜景、機能的な収納と最高のベッドです。申し分ない作りとしか言いようがありません・・ 机にはシンプルな電話と外部の温度や風向・風力が分かるインディケータが付いています。確かに窓の外を見て今日の天気は・・と考えると同時に欲しい情報なのでなるほどと思える設備でした。

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到着した時には机の上にチョコレートや飲み物が綺麗に並べられていました。ソファーの前の机にはフルーツが並んでいるのでWelcomeフルーツが更に彩られている感覚です。やはり一つ一つが洗練されています。

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ソファーは二人掛けの小さなものですが座り心地は悪くありません。それ以上にやはり角度がとても良いと思います。窓の外を見るために総てが設定されていると感じます。 壁には機能的に物が配置されています。真ん中にはもちろん薄型のテレビが設置されています。これはベッドから見るように構成されていると思います。

ミニバーやエスプレッソマシーンそして中国茶のセット等も総てそろっており更にインテリアも完璧な作りです。FAX兼プリンターも準備されており必要なものは総てそろっています。

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ベッドの寝心地はもちろん枕元の電源や電話、ターンダウンの構成も流石としか言いようがありません。枕の硬さも私の好みでゆっくりと寝れました。

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クローゼット

クローゼットと言っても一つの部屋になります。正面には化粧台と電話が準備されており左右には服をかける場所があります。左の奥には香港のペニンシュラでも使われているあのボックスがありました。これを使うとバトラーと会うことなく物の受け渡しが可能なので、靴を磨いて頂いたりランドリーをお願いするときもプライバシーを保ちながらお願いすることができる受け渡し用のBOXです。

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同じく右手の奥がセキュリティボックスになります。部屋のサイズに対しては大型のセキュリティボックスなのでとても便利です。

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バスルーム

部屋に入ると先ずは目につく大理石の壁のデザインです。その下には浴槽があり右手と左手其々にシンクがあり右手の手前にトイレそして左手の手前にシャワールームという構成です。

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バスタブの広さも湯量も十分でアメニティの置き方も良く考えられています。コントロールパネルは音楽などをコントロールできます。日本のPENも同じ構成ですが、もう至れり尽くせりとしか言えません。

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シャワーも綺麗にタイルがきっちりと埋め込まれています。こちらのアメニティが少し変わっておりオスカー・デ・ラ・レンタ製になっていました。私は使ったことの無いブランドですが油脂を完全に落とす感じではないので私好みでした。歯ブラシなども総てそろっているので持っていくことは必要ない品揃えです。

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朝食

朝食は入り口の近くにあるラウンジで頂きます。天気も良く朝からしっかりと頂きました。やはりポイントは御粥ですね・・・

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朝食ついでに周りをぐるりと散歩します。建物はそれほど高くありませんが設備にはかなり気が使われています。

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バー

今回の宿泊で一番気に入った場所は部屋ではなくサー・エリーズ・テラスにあります。外にあるので冬だとかなり寒くなりますが、それを置いても楽しみに行く価値は十分にあります。部屋に行くのとは違うエレベーターを使用し一階まで戻って入ります。バーテンダーの話とともに過ぎる時間は最高でした・・・

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地図

By | 2017-03-22T01:30:27+00:00 2014/04/19|Categories: Hotel, The Peninsula|Tags: |Comments Off on ザ・ペニンシュラ上海 デラックスリバールーム 宿泊記