パークハイアット 上海 宿泊記 パーク スイート

上海にはそれなりに行っていますが、久しぶりにパークハイアット 上海を選択です。 2008年のオープン当時に胸を躍らせて宿泊したのが初めてですが、それから5年経過してのパーク・スイートはどのような宿泊だったのでしょうか?

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結果

サービス レベル もかなり改善されており安心して宿泊を楽しむことができました。 部屋ももちろん素晴らしい内容でした。 上海は良いホテルが多いので行くのが楽しいですね!

予約

今回もAMEXにお願いして部屋を予約します。部屋は130平方メートルあるパークスイートキングです。 AMEXのFHRなので料金も特典もかなり良かったですね。 それ以上に見えない所で色々と毎回気を遣っていただけます。

今回は予約時からビューも確定させることが無事にできました。ビューはもちろんリバービューでかつグランドハイアット上海(金茂大楼)が見える位置をお願いしておきます。開業当時は部屋のタイプも少なくビューの設定もできなかったのでかなり改善されました。

チェックイン

チェックインは87階のエレベータを降りた場所のレセプションで行います。 残念ながらルームチェックインではありませんでした。荷物は既にドライバーに任せてあるのでシンプルに入ることができます。 少し遅い時間のチェックインだったのでアフタヌーンティを少し趣向を代えてBar level87で頂くように予約もお願いしました。

その他の細かい予約もチェックイン時に総てお願いし後はのんびりと過ごすだけとなりました。 部屋まではもちろんスタッフが案内してくれます。英語も流暢な中国の女性で色々と気を遣っていただきました。

部屋

今回の部屋は84階の26号になりました。部屋からの眺望も私の期待値通りの角度が見える素晴らしい場所でした。この景色を楽しむにはXX26の部屋を予約するのが良いと思います。構成はリビングとベッドルームそしてバスルームの一般的なスイート構成ですが、実際は流石にパークハイアット・・シンプルですが一癖ある部屋でした。

入り口

重厚な扉を開けて部屋に入ると先ずは通路があります。通路を左手に入っていくとクローゼットとバスルームになっています。

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通路上にはミニバーが備わっています。冷蔵庫の中まで青い光と渋くできています。まっすぐに抜けるとそこがリビングになります。その光景の真正面に金茂大楼がドンと控えているのが見えます。

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リビング

リビングもかなり大きくできていますが、無駄に広いとは感じない作りが旨いです。部屋の真ん中に大きなテーブルを設置し、それを囲むようにソファーが準備されています。このソファーの座り心地は抜群で少し転寝をしてしまいました。

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ウエルカムドリンクとしては私の飲めないワインから始まりリンゴとエクレアと続きます。単純なエクレアでは無くかなり手が込んだ作りなのは流石のパークハイアットですね。

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薄型のテレビに接続されているオーディオシステムはバング アンド オルフセンです。 iPhoneの接続もできますが古い形状なので新しいiPhoneだと接続できませんでした。 エスプレッソマシーンやセキュリティボックスもテレビの横に機能的におさめられています。

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壁にかかる絵やそれぞれのオブジェもパークハイアットらしいと私は思います。友人たちも途中から合流してリビングで数時間夜景と共に楽しい時間を過ごしました。もちろんエクレアは取り合いになりました(笑)

ベッドルーム

リビングを奥に進むとベッドルームになります。こちらもシンプルにまとまっています。私はパークハイアットのシンプル+遊び心は大好きです。ベッドもキングサイズのベストな硬さでゆっくりと寝かせて頂きました。

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シェードなども手元のボタンで総てコントロールできますが、これだけの景色を見逃すのはもったいないので夜もオープンにしておきます。目覚めはもちろん朝日と共に起きました。

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寝た状態から見れる位置にテレビがあります。寝る前に少しだけ見ましたがやはり基本はテレビは私は見ませんでした。 ベッドの奥には小さな机と椅子が準備されていますが今回は使用することはありませんでした。

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ベッドルームの一番奥が書斎になっています。一枚の大きな机で無駄な装飾が無い私好みの作りです。机の上にも最低限の物しかおいてありません。しかし文房具に不足はありません。電源の延長コードも準備されているのは悪くありません。 インターネットの接続はWI FIで問題なくできました。 メールやWEBそしてVPNもある程度は快適に使用する事ができ仕事には問題ありません。 しかし中国のメインランドからはグレートファイヤーウオールがあるのでGoogleや多くのサイトが見れないのは何時もの不便な点です。VPN経由で今は見れていますが、このVPNもそろそろ規制されていきそうです・・

クローゼット

パークハイアットらしいギミックがあるのがクローゼットです。暗くトーンを落とした作りで鏡とのコントラストを楽しみます。 スーツケースを置く場所の上に収納があります。この収納ボックスの作りは私の好きな形です。また壁に見える扉を開けるとクローゼットが大きく見えます。中にも鏡が埋め込まれており見た目が変わります。良いですねこの見せ方!

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一番奥にお手洗いがありますが、これもかなり見つけ難い作りとしてあります。壁と境が分かりにくく出来ています。すこし探して楽しむ要素がありますね。 トイレはもちろんこちらもウオッシュレットです。 シンクも準備されておりトイレだけでも一味違います。

バスルーム

パークハイアット 上海と言うと私はこちらのバスルームが印象的です。無機質な打ちっぱなしの造りに日本式の桶が非常に記憶に残ります。 広い湯船に木の淵が準備される作りもなるほどと思わせます。アメニティはアロマセラピー アソシエートで固められています。普段は私は使いませんが悪くはないと思います。

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洗面所はダブルシンクで広くゆったりとしています。パッと見ると歯ブラシなどが無いのですが、これもギミックが少しあり右手の鏡の部分が扉になっており、開けると中から出てくるようになっています。

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アフタヌーンティ

到着時にお願いしたアフタヌーンティをロビーにあるBar level87で楽しみます。 本当は既にアフタヌーンティの時間は終わっていたのですがスタッフの計らいで特別に対応して頂きました。夕暮れの時間をこのラウンジで過ごすのは良い選択です。

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丁度 太陽が沈み良い雰囲気の中で楽しみました。 このタイミングは二人で居たのですが、それでも食べきれないほどの量が出てきました。 更にスコーンにバターを一杯のせて・・・・

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センチュリーアベニューで食事を

夕食は多国籍な料理を楽しめる100 Century Avenueで頂きます。  全員の国が違うのですが中華+寿司の組み合わせになりました。 中華の味は友人に評価は任せて、寿司のレベルはやはり悪くありません。

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わざわざシェフが挨拶に来ていただきました。話を聞くと やはり開業当時と同じく寿司のネタの一部は日本から直送して準備しているそうです。

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朝ごはんもこちらで頂きました。窓際のこちらの座席をわざわざキープして頂いていたみたいでベストな位置でしっかりと朝食を頂きました。 私の好きな中華粥も美味しく頂けました。

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プール

少し時間が空いたので85階のプールで一時間ほど過ごしました。開業当時と一切変わらぬ清潔感が保たれています。スタッフのサービスも向上しており、慣れた手つきで水やセットアップをしてくれました。最後はジャグジーで体を温めて出発です。

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地図

By | 2017-03-21T01:54:32+00:00 2014/08/01|Categories: Hotel, HYATT|Tags: |6 Comments

6 Comments

  1. 龍心 2014/08/22 at 00:04

    久しぶりに拝見させて戴いております。明後日から渡航するのですが、台北・北京・香港・上海・台北と周って都内に戻ります。上海は柏悦に二年ぶりに宿泊します。手元不如意なので、GP-EliteでUG(Diamond Suite)と案内がありました。世紀100が宿泊者以外のマナー問題が懸念されるので、食事はいつも部屋入れしてもらっております。味云々というよりも、御存知の通り、外に出るのが億劫になるので、用件を済ませると部屋で過ごすようにしております。館内施設のミストサウナ、森の香り(日本を意識して作ったそうですが)が疲れを癒やすにはよかったので、プール共々、期待しております。yamanakaさんは主として空港ピックアップはホテルの専用車をお使いだと思いますが、自分は大陸は陸路移動も結構あるので、ちょっと無理なお願いでもホテルの車を使うようにしております。車中でホテルチェックインまでの間、細かいリクエストの確認など、チャージ以上の貴重な時間空間が重宝しております。北京は王府、香港は君悦、いずれも定宿ですが、スタッフとの細かいやりとりは欠かせないですよね。やはりバーバル・ノンバーバルにせよ、現地スタッフの熱意にはいつも頭が下がります。

  2. yamanaka 2014/08/25 at 10:02

    龍心様

    お久しぶりです。既に周遊の旅に出られているのではないかと思います。それぞれ暑いと聞いておりますのでお気を付け下さい。

    世紀100は中国式の騒がしさはありますが、マナーについては気にしないようにしております(笑)とは言えど私も色々とあると部屋でルームサービスで済ますこともかなりの頻度で発生します。

    また陸路の件ですが私も同意します。知らぬ土地で大事の前につまらぬことでトラブルに巻き込まれるだけでも多くの意味で損だと思います。そのような意味でこのようなホテルの車は私も何時も助けられています。

    では旅をお楽しみください!

  3. 龍心 2014/09/01 at 09:52

    8/30-31 上海柏悦に滞在しました。yamanakaさんの滞在されたお部屋とは方向が対極にあるところでしたが、ダイアモンドUGでしたので、まあ、それはよしとしました。香港では改装後のスイートでしたので、そこそこ納得いけばということで了承です(笑)。
    香港から列車での上海入りで、イミグレは上海駅で行います。駅前広場にはスタッフが待機、事前に電話で到着見込みを報告し、そしてストレスなくホテルの車に乗れました。上海は渋滞が緩和されたとはいえ、あの状況ですから、やはりホテルの車で滞在のためのカスタマイズを確認したりそのほかの要件を済ませられるのは何よりです。
    このタイプの部屋は入口ドアが二つのあるのには今回非常に納得しました。いつも大きいスイートを使うときにはあまり重視していませんでしたが、上海での書籍購入、荷物搬入、食事の部屋入れなど、非常に重宝した次第です。
    天気はまあまあでしたが、なんとか眺望は楽しめました。朝食は91Fでしたが、朝は比較的優雅にいただけました。上海式メニューは大いに堪能しました。85Fのサウナ・プールも安心して利用できました。

  4. yamanaka 2014/09/02 at 23:21

    龍心様

    情報お待ちしておりました!香港から列車で上海までの移動となるとかなりお疲れだったと思います。また上海側でのスタッフのサポートも流石ですね。間違いがあると数時間のロスになるところをストレス無く間違いなく提供できるのは有難いですね。

    部屋も上海式のメニューそしてサウナ・プールと総て安心して過ごされて満足されたようで何よりです。私も感想も非常に似た内容なので悪くないホテルだと納得できました。

    色々と大変な旅ですがお楽しみください。

    以上です

  5. 龍心 2014/09/03 at 00:35

    yamanaka様 コメントありがとうございます。列車移動のことですが、香港-北京or上海の列車には高級軟臥というカテゴリーがあり、2人で一部屋を使えるコンパートメントがあります。これは、現地住民には高額な設定ですので、ほぼ相方となる乗客は乗ってきません。従いまして、一人で部屋を専有できます。食事も列車員に頼めば、部屋入れしてくれますし、トイレも部屋に併設、簡単なシャワー(頭を洗う程度まで)もついております。今回は北京-香港-上海と列車移動、いずれも高級軟臥で一人専有のパターン、北京、香港、上海は定宿送迎をきめ細かくやりとりしながら行きました。柏悦上海については、追記ながら、常時六本木のグランドハイアット東京から実習という形でスタッフの派遣が行われております。今回も二名の日本人スタッフと会うことができました。何かにつけて相談に乗ってもらいました。シニア世代の方には、館内の掲示がみえにくいとの声があるようです。このあたり、セキュリティーとの兼ね合いもあるのではと推察いたしました。

  6. yamanaka 2014/09/08 at 22:24

    龍心様

    私の知らない情報を何時も教えて頂きありがとうございます。香港-北京を列車で移動するアイデアが一切になかったため参考になりました。高級軟臥で一人専有はとても楽しそうですね。龍新様が納得されるレベルにあるのであれば私も楽しみです。

    また柏悦上海のスタッフもなるほどと思いました。確かに日本人の方もお見えにはなっていたのですが話を深くする機会はなかったので・・・

    また色々な情報を教えて頂ければと思います!

    では

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