タージマハルに一番近いホテル オベロイ アマールヴィラス

世界で一番きれいな建物を見にインドのアグラまで移動しました。選択したホテルは勿論、タージマハルに一番近いオベロイ アマールヴィラスです!

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結果

流石、Oberoi Hotels and resorts です。日本では有名ではありませんが、サービスの品質、立地条件、ファシリティ、比類無きホスピタリティーは世界最高穂であると思います。目的としていたタージ・マハールの眺望も文句なしです!前回のピラミッドビューに勝るとも劣らない内容でした!もちろん食事もGoodです!ただしSPAだけは頂けませんでした・・・私だけだと良いのですが・・

予約

やはりAMEXからの予約が強いです。今回の依頼は間違いなくタージ・マハール ビューのため何度もホテルに直接確認をして頂きました。予約時に空きがあればアップグレード対応と明記されているので期待が持てます。この記載がある時は今までの経験では100%アップグレードされています。

到着

ニューデリーからの移動は車で6時間でヘトヘトです。この疲れ具合は半端ではありません。電車という選択肢もあったのですが、荷物と危険性を考えて避けました。また近くの飛行場まで飛行機で移動とも考えましたが、良いタイミングのチケットが取れず・・・

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ホテルに着いてゲートをくぐると普通のインドとは完全に分離されます。やはり安全性は重要です。車を降りると2匹の象の像が出迎えてくれます。そしてスタッフが完璧な対応でWelcomeです!いやー気持ち良かったです。

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チェックイン

車を降りると中庭のような場所を抜けてレセプションに移動です。移動の最中にスタッフが色々と気の利いた説明をしてくれます。レセプションに入った場所では女性が待っており、額に歓迎のビンディを付けてくれます。これを付けてもらうとインドに来たーって実感が強くなります。

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案内された場所に座ると早速タージマハールが良く見えます。スタッフがWelcomeドリンクを持って来てくれて暫く疲れた体をリラックスさせます。そういえば何か変わった感じの飲み物でしたね。

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チェックイン時に一段階部屋がアップグレードされました。案内されると508号室「RUDYARD KIPLING SUITE」と書いてあります。調べてみるとラドヤード・キップリングとはイギリスの作家のようですが・・・私には初めての名前です。また頼んでいたデラックス スイートと何が違うのか・・・です。

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部屋

部屋の構成は純粋なスイート使用です。リビング+トイレ+寝室+バスルーム+クローゼットです。残念だったのはオープンテラスが無かったと事です。次回はオープンテラス付きの部屋である事を条件に入れます。

リビング

リビングは快適にできており仕事の処理も問題無く可能でした。仕事机の後ろにあるトイレも快適にできており贅沢な時間を過ごします。特に気に入ったのは、便座は木でできており熱くも無く冷たくもない木のぬくもりを提供してくれました。

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リビングには線香が標準で装備されています。私は線香は好きな方なので、バトラーを読んで箱でまとめて持って来て貰いました。もちろん彼らは嫌な顔は一切しません。

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部屋で説明を受けた後にチップを渡そうとしたところ、チップは要らないとの事でした。全員に対してチップを渡さないように逆に依頼されました。インドにはチップの習慣はあるのですがこのホテルだけは違いました・・と思っていたらチェックアウト時の支払い時にまとめてチップの項目がありました。。なるほどね・・・!

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ベッドルーム

ベッドのマットレスも悪くありません。激しい豪華さはありませんが、凛とした部屋作りですね!寝室側にも薄型テレビが設置されており、その下にはミニバーがあります。ミニバーも充実しており、夜中にレッドブルとプリングルスを食べてしまいました。

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ターンダウンサービスも勿論提供してくれます。2名で部屋の掃除とベッドルームを作ります。彼らの笑顔は最高ですね!終了後にはマネージャーが訪ねてきて部屋の出来栄えを確認していきます。

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夜のターンダウンが終わるとまた雰囲気が変わります。頼んでおいたクリーニングも綺麗に終わっていました。

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バスルーム

もちろんダブルシンクでバスタブとシャワーは分離されています。シャワーの湯量も水の質も問題ありませんでした。インドだ水の品質はやはり気になりますからね!

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クローゼット

クローゼットの収納能力は非常に高く問題ありません。ただしハンガーが足りなかったのでバトラーにお願いして追加です。直ぐに10個ほど増やしてもらいました。ここにはセキュリティボックスがあったり勝手口があったりする場所なんですが、何故かお洒落なステンドグラスが目を引きます。

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イン ルーム ダイニング

部屋を掃除している人が、何かする事はありますかと聞いてくれたので夜の23:00にフルーツが欲しいと話をしたら、ダイニング担当??の人が来てどのようなフルーツをどのように調理してほしいのか確認してくれました。そして本当に23:00ピッタリに持って来てくれます。流石です!

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最終日にはドルチェのサービスです。夕方部屋で本を読んでいると、私の担当者が来てお菓子を突然の差し入れです。しかも美味しい!休日はこうでなくっちゃ!

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部屋の掃除などもドアノブにかけるタイプですが、これがエジプトと同様に洒落ています。このような遊び心も嫌みなく提供できるのがオベロイなんでしょうね。

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景色

タージマハールはリクエスト通り良く見える部屋で大満足ですが、話を聞くと基本的に総ての部屋からタージマハルは見えるそうです。

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ただし今回宿泊した最上階(5階)がやはり一番良いとの事でした。タージマハルを見ながら出張の中休みで一日中本を読んでのんびりと過ごしました。

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ホテルにはプールや庭がもちろん付いています。部屋からプールを見ながらタージマハールを見る。いやー最高ですね。初めて知ったのですがタージマハルは夜のライトアップは一切行っていませんでした。この建物がライトアップされればどれだけ綺麗かと想像するだけでワクワクするのは私だけでしょうか?

ホテル内の景色

このホテルは総ての場面において見え方が良く計算されていると思います。入り口からレセプションへの中庭、プールサイドの見せ方等はため息をつきます。

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この景色は歩いても歩いても飽きることはありませんでした。

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プールも夜は夜で別の顔を見せて楽しませてくれました。でも前回のテロからホテルの上には銃を持った警備員が常時いるため日本では無い事を認識させてくれます。ここはインドであると・・・

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タージ・マハル見学

ホテルからはゴルフカートが出ています。入り口でお願いすれば直ぐにカートが迎えにきてくれます。タージマハルまでは5分程度の移動ですが、ホテルを出るとそこはインドです。

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色々な喧騒に巻き込まれていきます。帰りはタージマハルの前でスタッフが待ち続けています。私は2時間ぐらいのんびりと見ていたのですが、同じホテルのスタッフが同じ位置で立って待っていました。

スタッフ

やはり私が好きなホテルはスタッフが素晴らしい!私個人を認識してくれています。レセプションを通過するだけで私の名前を呼んで話かけてくれます。ちょっとした問題点をレセプションのスタッフに話をしたところ、一時間後に部屋に戻るとチョコレートと手紙が添えてありました。そしてマネージャーから電話がありその分部屋の代金をディスカウントするとの申し出です。私はディスカウントして欲しかった訳ではないのでお断りしましたが、チェックアウトの時にはディスカウントされていました。値引きが嬉しいのでは無く、末端のスタッフに何気なく言った言葉を拾い上げて会社全体が対応する・・素晴らしいですよね!全員が全員が同じレベルなのかは知りませんが、私としては感動を受けた一瞬であった事は間違いありません。

場所

By | 2017-06-24T09:25:42+00:00 2009/05/21|Categories: Hotel, The Oberoi|Tags: |3 Comments

3 Comments

  1. ジェロニも 2009/05/26 at 18:55

    yamanakaさん
    素敵なホテルですね!
    詳しい解説ありがとうございます。
    AMEXのTravel and Leisure誌のアワードWorld’s Best Hotels 2008において6位になるのもうなずけます!
    チャンスがあれば今夏泊まってみたいと思います。

    ジェロニも

  2. ma-yamanaka 2009/05/27 at 01:12

    ジェロニもさん

    コメントありがとうございます!

    私としてもここは大好きなホテルになりました。設備もそうですが、スタッフのレベルが良いと思います。私の友人も以前、宿泊していたらしく話を聞くと同意見でした。憧れのタージマハルと休暇をのんびり過ごすには最適です。

    ただし何度も書きますが、移動だけは・・・帰りはベンツでニューデリーまで移動しましたが、そこから更にフライトだと相当きつかったです。友人は電車を使ったのですが、これも・・・車よりは楽かもしれませんが、駅での混雑ぶりや身の危険度から考えるとあまり良くないそうです・・・結果としては近くの空港まで飛行機で移動が良いのかも?と言った感じです。

    ジェロニもさんも夏には楽しんできて下さい!

  3. まっくろクロスケ 2010/01/13 at 18:21

    世界遺産 タージマハール

                                クリックすると拡大 先月、インドに行ってきました。インドに初めて行ったのは1992年7月16日でした。それから何度かイン…

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