マンダリン・オリエンタル 台北 宿泊記 クラブ・ライフスタイル・スイート

前回の台北の旅ではWを楽しみましたが、今回は旧正月を台北のマンダリンオリエンタルで過ごすのを愉しみに旅しました。さて納得の滞在だったのでしょうか?

結果

流石MOと言える部屋とサービスでした。しかし・・Wホテル台北のWAOスイートを知っているとコストパフォーマンスでは物足りません。贅沢すぎますが・・

予約

台北に行くことが決まった時点でホテルもマンダリン・オリエンタル 台北に決まったも同然の心つもりでした。香港での旧正月と合わせての台北での予約は勿論AMEXに依頼します。やはり旧正月での滞在であったために部屋はかなり予約が取りにくい状態になっていました。上のクラスから確認してクラブ・ライフスタイル・スイートの空きが確認できたので依頼しておきます。

同時に送迎の車とスパをお願いします。ただし帰りの空港が台北松山空港と車で数分の場所だったのでタクシーをお勧めされました。行きの送迎はメルセデスをお願いしておきます。今回は旧正月で且つ上のクラスから予約を確認していっぱいだったので送迎を付けてもアップグレードは予約の時点で期待できないと思われました。

スパもメニュー等を見てイメージは膨らませましたが、このメニューとまでは決めれませんでした。AMEXの方に確認いただき時間だけ抑えて、当日の雰囲気で決める事させて頂きました。この対応はとても助かります。

何回かやり取りを終えて全て手配完了です。やはりAMEXに頼むほうがホテルと直接やり取りするより数倍楽です・・

送迎

香港から到着し荷物を受け取り外に出るとスタッフがネームボードを持って待ってくれています。私が手を振ると直ぐに駆け寄り荷物を持っていただきます。連絡を取りながら車を準備頂くと、直ぐに車も到着し待つ事無く出発です。

予定していたベンツでのんびりと移動です。無料のWiFi・おしぼり・水も頂きます。短距離のフライトだったのですが少し飛行機に酔った感じもあったので水を有難く頂きます。電話やインターネットで日本側の処理を片付けてホテルに着くころにはフリーな状態としておきました。

チェックイン

ホテルに車が近づくと重厚な造りの建物がライトアップされています。WEBで見たのと同じイメージですね。

車を降りると担当の方が迎え入れて頂き、部屋まで案内です。ホテルに入ると多くの花が飾ってあります。凄い!と思ったら造花だそうです・・雰囲気の良いレセプションは通過して部屋にそのまま移動です。部屋に入るとフワッと灯りが点灯するようになっています。最近はこの方式増えましたが良いですね。

 

部屋に入ると先ずはお茶を出していただけます。気持ちを落ち着けたところでチェックインの手順が始まります。部屋のタイプを確認しますが、やはり今回はアップグレードはされていませんでした。十分な部屋なのですが念のために確認です。AMEXのFHRなので16時までのレイトチェックアウトが可能と言われますが、明日の朝一番のフライトなのでご遠慮させて頂きました。すこし勿体ないですね・・

 

スパの予約も確認して時間が間違いないことを確認しておきます。こちらもAMEXのFHR特典で100US$分が引かれます。さらに朝食も二人分迄は無料です。良いですねAMEX!

 

部屋

部屋の造りは一周できるように作られています。ある意味で三角形ですね。入口→クローゼット→お客様用のお手洗い→リビング→ベッドルーム→ウエットルーム→クローゼットとなります。この構成も良いですね!

入口

部屋に入ると先ずは壁にバレットボックスが埋め込まれています。バトラーサービスは付いていませんが、バレットのボタンを押すとバレットボックスに入れた物(多くの場合にはクリーニングや靴)を勝手に持って行ってくれます。

 

逆にホテルから渡したい手紙や新聞や返却物もこちらに届きます。スタッフと顔を合わせる必要が無いので、眠る直前の姿でも問題ありません。

先に進むとクローゼットです。扉が閉めてあると壁にしか見えません。この中を経由してウエットエリア側に移動できるようになっています。

リビングの手前にはお客様用のお手洗いです。ガッチリとした造りにシンクもこのデザインです!良いですね。

 

リビングルームとの境にミニバーがあります。リビングは十分に広いのですが、機能的にここに持ってくる発想は良いですね。扉を開けるとグラスやカップが奇麗に並べられています。もちろんエスプレッソマシーンも完備されています。下の扉を開けると冷蔵庫の中に飲み物とスナックやリカーが置いてあります。十分な品ぞろえですね!例によって私はサンペレグリノを直ぐに頂きました。

  

リビングルーム

部屋全体が少し三角形になっているのは角部屋を上手く使っているからですね。テレビの前のスペースが大きくとってあるのですが間延びしないように感じます。不思議なんですね・・ここが広いと無駄なスペースと感じる場合と、うまく広さを使っていると感じる二通りに分かれます。

部屋に入って左側が書斎机になります。大理石でできておりチェス盤の機能も備えているようです。駒があるのか確認したら「必要なら取り寄せる」との事です。色々な案内も綺麗に並べられています。

日本語で書かれたクラブラウンジの案内状にAMEXからの案内状、そしてスパからの予約案内です。この時点でスパの内容は決まっていなかったのでメニューはビスポークになっています。なるほど・・スパでも使えるんですね!

 

机の後ろ側にホテルディレクトリや詳細な資料が並びます。横には電話機や文房具のボックスが並べられています。文房具は鉛筆、定規、ポストイット、ホッチキス、消しゴムと十分に備えられています。

 

ボックスの下段には各種接続用のケーブルが準備されております。このケーブルを使って横にあるAVアウトレットと接続してテレビにPCの画像を出したりできます。また同じくここから電灯等を制御できます。簡単に言うと書斎机に座りながらなんでもできるということですね。

  

部屋の中央にはゆったりとしたソファーです。クッションもいっぱいあるので好みのポジションに簡単になります。目の前の丸テーブルにはウエルカムフルーツにチョコレートにワインが盛られています。友人たちが来た時に小腹がすいていたようでとても喜ばれました。

 

向かいの壁にはテレビが設置されており壁側には絵などが粋に並べられています。窓の外は・・・ただの道路です。此処がWホテルとの一番のイメージの違いかもしれません。

ベッドルーム

リビングルームからは二つの通路でベッドルームに入ることができます。見るからに寝心地のよさそうなベッドが真ん中に大きく設置されています。実際に寝るとこれまた・・気持ちがいいのです。夜は遅くなりましたが良く寝る事ができました。ピローメニューも充実していましたが標準で私は十分でした。

枕元のコントローラでカーテンから電灯まで全てコントロールできるようになっています。一切悩まないスイッチ配置が良いですね。

サイドにはラウンジャーがありちょっと荷物を移動するのに便利に使わせて頂きます。

ウエットエリア

ベッドルームを抜けるとウエットエリアに張ります。この大理石の重厚なデザインは見事でした。シンクも二つあり機能的です。まあ一人でしか滞在していないのですが・・引き出しを開けると歯ブラシや髭剃りなどが箱に収められた状態で奇麗に整頓されています。

バスタブは角に丸く大きく設置されています。バスタオルなども十分に準備されていました。折角なので寝る前にバスソルトをたっぷり入れて熱めのお湯で体を伸ばしてリフレッシュです。もちろんシャワージェルも少し入れて泡泡にします。この大理石とのコントラストは良いですね!

バスタブの左手がシャワーになります。このシャワーも少し特別です。レインシャワー、トップシャワー、ハンドシャワーそして再度からもマッサージしてくれます。これが気持ちいいのです・・慣れてくると。

 

バスタブの右手がお手洗いです。こちらのお手洗いにはLEDも輝くウオッシュレットがあります。至れり尽くせりの設備です。

クローゼット

最初にも書きましたがクローゼットの部分で三角形の部屋をグルリと接続されています。ハンガーの数やスーツケースの置き場所としても快適に作られています。

 

気づきにくいのですが壁の扉を開けるとセキュリティボックスになっています。大型なので何も考えずにブリーフケース等を入れてロックできるのは便利です!

地図

By |2018-04-20T19:10:05+00:002018/04/20|Categories: Hotel, MANDARIN-ORIENTAL|Tags: |Comments Off on マンダリン・オリエンタル 台北 宿泊記 クラブ・ライフスタイル・スイート