ザ・ペニンシュラ香港 ロイヤルコーナースイート 宿泊記

ここ数カ月での香港滞在数が増えて地理も理解できてきたので、初めて九龍サイドで宿泊しました。選択したホテルはザ・ペニンシュラ・香港です。良く考えると知人を招待して宿泊してもらった事はあるのですが自分自身が泊まるのは初めてでした。さてどのようなホテルだったのでしょうか?

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結果

やはりペニンシュラ良いですね。世界から認められているのが分かります。

送迎

送迎サービスは前回のロールスロイスによる送迎サービスとルームチェックインを堪能しました。

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ホテルの構造

香港のペニンシュラで部屋の話をすると必ずNEW TOWERとOLD TOWERの話が出ます。分からない時は二つ棟があるのかと誤解しておりましたが、現地で確認すると昔できた8階までが「OLDタワー」と言うそうです。それ以上が新しく作られた部分になり「NEW タワー」と言います。実際にホテルツアーをして頂くとOLD TOWERは昔からのデザインのため天井が高く作られており、全体に渋い感じでした。

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7階にはSPAがあり8階にはプールがあります。プールはかなり深く150cmの水深がありました。プールサイドから外に出る事ができ、OLDタワーの上部に出て日光浴を楽しむ事も可能です。結構な人数の人が外で楽しんでいました。

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またNEWタワーの中でも8階から16階はオフィスになり宿泊用の部屋は17階から26階となります。ちなみに私はトライしていませんが27階がヘリポートになっています。25階と26階は特別階になっておりKEYを入れないと行けない仕様になってました。

部屋

今回の部屋はAMEXに景色が良い事を条件として依頼しました。宿泊時にはNEW TOWERの18階/ロイヤルコーナースイートにアップグレードされました。通常の部屋から考えると4段階のアップです。NEW TOWERはAMEXのFHRになっていないとの事でしたが良い部屋を頂けました。費用としては2倍程度の違いがあります。これだけでもAMEXに入っている意味がありますね!

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構成としてはリビング、ベッドルーム、クローゼット、バスルームの4部屋構成です。そのうちリビングとベッドルームとバスルームからは香港島の景色を楽しむ事ができます。もちろんカーテンは全自動です。ボタン一つで開閉が自由自在です。

入口も2か所あり、メインリビングに入る扉と、クローゼットに入る扉の二つでした。届いた荷物やメイドさんはクローゼット側から出入りするので、部屋の中で仕事をしているときにも気になりませんでした。

冷蔵庫もリビングとベッドルームの二か所にありました。勘違いかもしれませんが、飲み物はコンプリメンタリではありませんでした。

お勧めの部屋

香港の夜景を楽しみにしている人は、多少料金が高くなってもNEW TOWERのハーバービューの部屋に宿泊する事をお勧めします。できればコーナスイートが良いですね。

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メイドさん

部屋の掃除も必ず同じ人が対応してくれます。本物のメイドの服を着て毎日、掃除や対応をしてくれます。個人的にメイド服に思い入れはないのですが、日本ではない感じが良いなと思いました。

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クリーニングは専属の担当が来て話をしながら出しました。シャツなどはクローゼットにかけて頂いており、下着などは奇麗な籠に入って戻ってきます。

細かい点としてはボタンが取れたので、先のメイドさんにお願いしたところ、クリーニング担当も呼んでいろいろ相談して対応して頂きました。丁度フェラガモの同じボタンを手配する事ができ1時間後には綺麗になったシャツがクローゼットにかけられていました。

フルーツサービス

私の大好きな部屋のフルーツサービスは本当に毎日取り替えてくれる気の効きようです。多くのホテルは毎日交換すると言いながら全くしてくれないところが多いので感激です。

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望遠鏡

香港の夜景が見れるホテルに宿泊すると双眼鏡が置いてある事があります。(マンダリンオリエンタルとか)ここは一味違います。レトロな望遠鏡が寝室に置いてあります。これが渋い。倍率はそんなに高くないのですが何と言うか昔からのイメージが良いですね。

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メッセージ

ホテルとレストランの予約や出発時間等の色々な情報を交換しますが、ここでは入口の机にメッセージが届き且、リビングの机の下にあるFAXでも同じメッセージが届きます。そして寝室のコントロールボード上でもメッセージがある事を示すLEDが点灯します。言葉で書くとしつこいように感じますが実際には非常にスマートなメッセージ交換です。3泊の宿泊期間に交換したメッセージ数は8通程度になりましたが漏れなく面倒で無い良いシステムでした。

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ベッド

シモンズのダブルクッションのベットが使用されており寝心地は最高です。この上のランクのベットを購入したいのですが定価で150万超えていますのでもう少し仕事頑張ります。

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ベットの枕もとには完全に部屋をコントロールするパネルがあります。電話は普通のクラシックな電話ですが、最近はやりのIP PHONEよりも全体的には使いやすいシステムになってました。

クローゼット

ウオークインクローゼットとは言えません。完全に部屋です。とんでもない数の服を収納可能です。また足元には、人と会う事なく物を交換するできるBOXがあります。使用用途としては新聞の配達、靴のシャイニングなどです。日本語の新聞も毎日届けてもらって助かりました。

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バスルーム

この部屋の見せ場であるバスルームは部屋の角に位置しており2面が窓に覆われており、九龍の町並みと香港島の二つが見渡せます。このバスでジャグジーをゆっくりと楽しむと最高に香港を満喫している気がします。夜になると大理石に光が反射して鏡のように見える幻想的な一面もあります。

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SPA

宿泊の最大の楽しみはSPA!です。さっそく予約を入れて楽しみました。雰囲気は落ち着いており時間に縛られない感じです。

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SPAの一時間前に7階に行き、SPAにチェックインすると先ずはサウナやリラックスの部屋でのんびりとさせてもらえます。一時間の先入りは時間が余ると考えていたのですが、服を替えたりシャワーやサウナを楽しんでいるとむしろ時間が足りなくなりました。シャワー等にも工夫がありトロピカルレインやCooL Mistなども選べる遊び心もあります。

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マッサージのコースは事前に決めておらず、内容もその場で決めて頂くという特別コースになりました。そうです、予約の時には2時間といった時間だけ押さえていたのです。普通はこのような対応は担当のレベルや準備が難しいので他のホテルでは断られる事が多いのですが、すべて準備していると言った強みがでたのでしょう。

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体の状況を説明し、私の好きなホットストーンのマッサージをメインにしながら顔のクレンジングなどを楽しみました。結果として私専用のコースができ、それをカルテとして残して貰いましたので次回来たときには名前を伝えるだけで好みのSPAが楽しめるそうです。追加としては顔のシミに良いとの事でオイルとクリームを購入いたしました。

また今回は違いましたが、日本人・日本語のできる担当者もいるそうです。

結論

本当に良い宿泊となりました。香港の定宿もそろそろ決める時期なのですが、ペニンシュラ、マンダリンオリエンタル、GRAND HYATTの3つが候補になりそうです。でも香港にはまだまだ良いホテルがあるので・・放浪は続きそうです。

場所

By | 2017-03-20T23:36:44+00:00 2008/06/25|Categories: Hotel, Life, SPA, The Peninsula|Tags: |Comments Off on ザ・ペニンシュラ香港 ロイヤルコーナースイート 宿泊記