フォーシーズンズ ホテル イスタンブール アット スルタナメット St. Sophia スイート 宿泊記

イスタンブールでブルーモスクを見ながら滞在を楽しみたいと思ったらフォーシーズンズ ホテル イスタンブール アット スルタナメットのSt. Sophia Suiteです。さてどのような滞在になったのでしょうか?

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結果

スタッフの優しさと素晴らしい景色にとろける滞在になりました。イスタンブールのホテルは全体的に素晴らしい滞在を私に提供してくれました。ブルーモスクを見ながらの部屋は必見です。注意が必要なのはこの景色が見れるのは416号室ともう一室だけだと言う事です・・(追記2016/6/24 別の部屋からも見えるとの情報を頂きましたので追記します)

予約

イスタンブールには二つのフォーシーズンズがあります。しかもそれほど離れてはいません。今回滞在するアット スルタナメット と 海峡に面したアット ボスポラスです。ボスポラスは先に滞在したチュラーン パレス ケンピンスキーの隣にありました。

最初にAMEXに電話した時にはその認識が無かったので単純にイスタンブールのフォーシーズンズと伝えたので少し混乱させてしまいましたが、ブルーモスクを見ながらの滞在要望を伝えたところお互い理解できました。しかし実はこれがかなり難易度が高く旧市街地の真ん中にあるのですが、もともと刑務所として使われていたエリアだったらしく外の景色を見れる部屋が殆ど無いとの事でした。

色々と調整頂くとSt. Sophia Suiteの部屋からブルーモスクが見えることが判明し直ぐに押さえて頂きました。(注意:2016/6/24 部屋名がエグゼクティブスイートではなく、St. Sophia Suiteと指摘いただきましたので修正します)

しかも日程的にかなり無茶な予約を入れてしまいました。予約している時にはあまりその気は無かったのですが滞在時間が昼にチェックインして夜の10時にはチェックアウトと言う滞在でした。

チェックイン

滞在していたチュラーン パレス ケンピンスキーまで車で迎えに来ていただき30分ほど小雨の降る旧市街地をドライブし到着します。入り口のスタッフからしてビシッとしています!

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到着すると15:30になっておりますが未だ部屋の準備が出来ておりませんでした・・・おっと変な宿に来てしまったかと一瞬思いましたが、その後の対応が素晴らしく・・

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準備できるまではThe Loungeで飲み放題・食べ放題です。ラウンジでチェックインの手続きを終わらせて頂き、読んでいただくまでトルコ コーヒにトルコ 紅茶を頂きます。甘いお菓子も付いてきてゆっくりと頂きました。

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また同時に帰りの飛行場までの車の確認や友人達との合流ポイントを確認しておきます。この時点で実は一泊するつもりでホテルにはいました。しかしコンシェルジェから車は今晩の10時ですよと念を押されて実は寝ることなくこのホテルを去る事を思い出しました・・・紙でこの事実を教えて頂いたのは大変に良かったですね。本当は近くのAYASOFYAのハマームを楽しみにしてコンシェルジュに依頼しようとしていたのですが・・大失敗です。

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部屋

30分ほど待つと部屋の準備が出来たとバトラーが呼びに来たので早速部屋に移動します。部屋はリビング、キッチンバスルーム、ベッドルームそして二つあるテラスです。このテラスから初めてブルーモスクを見ることができます。

そして・・・なんとこの記事を書いた後に指摘されて気が付いたのですが・・・部屋がアップグレードされていました。エグゼクティブスイートからSt. Sophia Suiteに・・・記事を全体的に修正させて頂きます(2016/6/24 追記)

リビング

扉を開けて中に入ると相当に広いリビングになります。床も渋いのですがとても綺麗に掃除されており部屋の中では裸足で過ごす事は問題ありません。

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入り口のお客様用のお手洗いも広くメインのトイレと比べても広さ十分です。残念ながらウオッシュレットではありませんが、このホテルでは此れが良いでしょうね。

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入り口に近い場所のソファーも広くUAEの友人が夜に来て話をした時も完璧な対応ができました。チェックイン時には机の上に月のデザインでフルーツがセットされています。紅茶はバトラーの方が作ってくれました。テレビは壁に埋め込まれておりAVシステムも最高の物が準備されています。

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そして机の上には「OVERNIGHT SENSATIONS」が置いてあります。この本は少し古いのですが各国毎に素晴らしいホテルが掲載されているので私も愛読している本です。日本のアマゾンでも購入できますのでご興味のある方は・・

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ホテルからのメッセージを見ると二人分の朝食(レストランまたはインルーム)および100USD分の食べ物または飲み物のクレジットが宿泊に含まれていました。残念ながら時間が無かったため殆ど使うことは有りませんでした。

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ソファーの横にはガス式の暖炉があります。少し肌寒かったので早速横のボタンで点火します・・・が・・・着きません・・と言う事でバトラーにお願いすると直ぐにエンジニアの方を連れて来ていただき使えるようにして頂きました。これが暖かくて私は大好きです!

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ソファーの後ろの机には花が綺麗に飾られています。

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リビングにもテラスがあります。今回は天候があいにくの小雨だったのですが合間でイスタンブールの空気を吸うには良い場所です。最上階なので屋根が見えるのですが・・これがまた可愛らしい作りです。暖炉の煙突も見えておりなるほどの作りです。

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ソファーを奥に進むと書斎机があります。古めかしい机の上にはマッキントッシュが設置されています。引き出しには電源のプラグ変換や鉛筆などがあります。少し物足りない内容ですが問題はありません。

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WIFIの接続については部屋のカードキーと同じく書かれています。かなり日本との接続は遅かったので最終的には携帯電話の3G回線をデザリングしてしようしていました。

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一番奥の机がダイニング机になります。6人程度が同時に食事を取ることができるようになっています。そして此方にはスイーツが準備されています。かなり甘いのですが疲れた体には良いですね。

キッチン

リビングにもベッドルームにもミニバーはありません。代わりにキッチンがあります。エスプレッソマシーンに冷蔵庫・・冷蔵庫の中には飲み物がぎっしりです。私の場合にはお酒以外は総てコンプリメンタリーなので好きなだけ飲んでくださいとの事でした。飲めませんが・・そんなに。

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更には食器やスプーンなども総てセットされています。バトラーにお願いすると手際よくコーヒや紅茶を作って頂けます。先ほども頂きましたがやはり紅茶が今回は良かったですね。

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インルームダイニングのメニューも机に置いてありますがデザインが良いですね。イスタンブールのアイテムは少しずつデザインに気が遣われているのが好きです。

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クローゼット

ベッドルームなどがある奥の部屋に繋がる通路にクローゼットがあります。数も広さも文句なしです。3人分ぐらいなら軽く入りそうでした。私のスーツケースもココに入れておきます。セキュリティボックスは目の前の壁の扉の中にありました。

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バスルーム

お客様用のお手洗いも同じですがタイル張りになると部屋の雰囲気が一変します。白い中にもトルコ・・そんな感じです。渋いデザインのダブルのシンクと大きな鏡が特徴的です。何故か液晶テレビが無理やり壁にかけてありますが・・・私は興味が持てませんでした。

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左側にはジャグジー付のバスタブがありますがある程度深さもありのんびり過ごせます。それ以上に良いのは隣にあるバスタオルです。このデザインは良いですね!

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アメニティはブルガリですが・・私は苦手なタイプなので持って行った自分のシャンプーやコンディショナーを使いました。

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トイレは入り口と同じくシンプルで古いタイプですね。

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シャワールームが右手にありますが、ここはスチームサウナとしても利用する事ができました。シャワーの水量は少し弱めでしたが問題はありません。

ベッドルーム

一番奥がベッドルームになります。化粧机や大きなソファーがあるのでプライベートな時間はココで過ごしました。

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ベッドは大きくて多少堅めですが悪くありません。寝心地は・・・分かりません・・・寝る前にチェックアウトしてしまったので勿体なかったかもしれませんね(笑)そしてベッドの上にはFS恒例の浴衣です!私は浴衣が苦手なので使いませんが・・

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ベッドサイドにはシンプルな電話機やiPhoneのドッキングステーションそして水です。とても標準的な造りですね!

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この部屋もカーテンは電動で制御できるので楽と言えば楽ですね。そしてテレビももちろん完備されています。例によって見る時間はありませんが。一応DVDプレイヤーも備えられていました。

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そしてもっとも見たかった景色がこのベッドルームのテラスから見えます。そうブルーモスクです。このホテルの部屋からブルーモスクがハッキリ見えるのはこの部屋だけかもしれません。よくある写真はテラスバーなので部屋からの景色では無いのですね・・・

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夜も含めて来てよかった・・・と思える時間です。

地図

By | 2017-01-10T20:25:43+00:00 2016/06/23|Categories: FOUR-SEASONS, Hotel|Tags: |Comments Off on フォーシーズンズ ホテル イスタンブール アット スルタナメット St. Sophia スイート 宿泊記