祝!開業 コンラッド大阪 宿泊記 コンラッドスイート

大阪のホテルは素晴らしいラインアップが増えおり、世界の高級スタンダートホテルであるコンラッド大阪も2017年6月9日に開業しました。私は開業日に一室しかないコンラッドスイートに幸運にも滞在することができました。さてどのような滞在だったのでしょうか?

結果

設備はもちろん新しく便利です。コンラッド・スイートのアイコンである漆のお風呂を楽しみ、スタッフも開業としては問題なく対応頂きました。少し力みすぎて空回りの部分もありますがポイントにはベテランが配置されています。今後の大坂のホテルの成長が更に楽しみです!また来ます。

予約

どんなホテルでも開業の日は色々と変更があります。コンラッド大阪は2017年7月1日に開業と概ね決まったかのようにオンライン予約を開始しました。良く拝見している借金君の「くう・ねる・あそぶ」でも取り上げられておりました。私も併せて7月1日に予約を取っていましたが予約直後に6月9日に変更されたと電話で連絡を頂きます。しかしWEBにも反映されておらず、アプリからも予約は取れない状況なので電話で予約の受付だけして頂きました。

数日経過して電話を頂き、正式にコンラッドスイートが開業日の6月9日に予約できたと聞いて急いで仕事の日程を調整します。

しかし・・事前に色々とWEBで見たいのですがコンラッドはメインとなる情報を二か所にアップするので理解しにくいのです。分かりやすいのは独立したhttp://www.conradosaka.jp/になりますが、一般的には検索した結果としてヒルトン側のWEBを見る事になります。

折角なのでC:GRILLスパの予約もメールでお願いしておきます。40スカイバー&ラウンジは予約せずに当日の流れでお願いする方向としました。予約担当の方は動きが早く慣れた様子でドンドン確定してくれます。しかし・・・スパ担当になると・・慣れていなく返事がありません。開業前なのでこのような部分は仕方ないでしょうね・・

そして宿泊直前に連絡を頂き一寸したレセプションへのお誘いを頂きました。総支配人の方とヒルトングループの役位の方との写真撮影との事でした。しかも一寸したプレゼントもあるとの事で楽しみに訪問する事にしました。諸所の都合もありホテルにハイヤーを依頼して迎えに来ていただくこととしました。

チェックイン

朝の飛行機で大阪に移動して昼食会を終えた後にホテルに移動します。ホテルに手配頂いたハイヤーで10分程度でホテルに到着します。チェックインの15時より少し早くホテルの車付けに到着します。しかしベルも誰もおらず置き去り状態となります。う・・ん・・開業で混乱しすぎているのかと心配になりました。

  

中に入ると一応人はいます。どうやらチェックインの15時に向けてまだ準備を整えているようでした。名前を告げると直ぐに理解して頂き色々な方に連絡して準備に入って頂きます。しばらく待つので一階で写真を撮りながら待つことにしました。中々エッジの効いたデザインですね・・コンラッド東京もエッジは効いていましたがココまでではありません(笑)

暫くするとエグゼクティブ・ラウンジで待つこととなりました。一階だとノンビリできないので、ありがたく直ぐに移動します。途中でレセプションを通過していきますが40階のエレベータを降りてからレセプションに向かう場所の解放感は素晴らしく楽しめました。

  

噂の雷神と風神もお出迎えしてくれます!

一つフロアを降りて39階にエグゼクティブ・ラウンジはあります。まだお客様は誰もおらず別の撮影の準備がされていました。一番奥の座席に座らせて頂きお水を頂きながら景色とクラブフロアを楽しませて頂きます。やはりこの景色良いですね!インターコンチネンタルも良かったですがコンラッドの解放感は更に上ですね。

クラブフロアでは色々な方と挨拶させて頂きました。皆さん開業を楽しまれているのが良くわかります。私と言えば・・なんと最初のコンラッド・ダイヤモンド メンバーの滞在と言うことで、ホテルからヒルトン オーナーズ ポイントを100、000も頂きました。つまり・・・「もっとヒルトン系列のホテルを楽しんで」という事ですね(笑)

後から下に見に行くとレセプションは賑わっていました。話を聞くと50-80%程度の稼働率を初日から持ってきたようです。テストを行っているとは言え開業からこの稼働率はチャレンジしましたね。私が見える範囲ではスタッフのレスポンスは多少遅れますが駄目というほどではありません。

 

部屋

39階のラウンジの隣に一室だけあるのがコンラッド・スイートです。部屋はお客様を向かい入れて楽しみながら、寝泊りする場所は完全に分離されている構成です。バトラーサービスはありませんが、外部から入れる扉が複数ありホテルのスタッフが食事の準備をする事も可能なように考えられています。ここまで準備したらバトラーサービスが欲しかったですね!

リビング

特別な部屋を示す二枚扉を開けると広々としたリビングが目の前に広がります。友人たちと大阪でパーティーをするには最適の場所ですね。海外の友人にもお勧めできます。

窓は電動でコントロールできます。窓の外の景色はレセプションで見たものと劣りません。シティーライン好きの私も大満足です!

 

部屋の真ん中には丸いテーブルを囲むようにソファーがあります。机の上にはガラスでできたオブジェがあります。目の前には大型のテレビはオーディオシステムもしっかり入っていて迫力ある音を楽しみながら時間を過ごせます。

 

天井には丸くLEDランプが入っています。更に外円としてのスポットランプが天井に埋め込まれています。壁のデザイン、床の大理石とカーペットのデザインのセンスが良い意味で違います。楽しめます!

ダイニングテーブルは8人が座れます。花の置き方も良いですね!これぞコンラッドです。ダイニングテーブルの上には3段トレーのウエルカムスナックです。折り紙や和菓子など日本を感じさせてくれます。

部屋の角にはバーカウンターがあります。3人が座り中にはバーテンダーの座席があります。バーテンダーの方をお願いすればプライベート バーですね!

 

ミニバーもこの中にあります。飲み物も十分に揃っています。ただし・・好みの問題ですが、炭酸水が無いのは私としては残念です・・ここにはアロマディフューザーがあり部屋全体を潤してくれています。

バーカウンターの後ろに扉がありキッチンにつながります。中にはレンジや大型の冷蔵庫そして調理場です。食器も調理器具も十分に揃っています。シェフの方にお願いすれば部屋がレストランになる仕組みですね!流石にコンラッド・スイートの名前に恥じない作りです。エスプレッソマシーンもキッチンにありました。

  

入り口の近くにはお客様用のお手洗いがあります。シンクもあり十分な作りです。勿論ウオッシュレットです!

ウエットエリア

リビングからウエットエリアには扉が二つ準備されています。中に入ると大きなランプが二つ台の上にあります。この台は扉も何も無いので本当に台です。そして右を向くと例の漆のバスタブが見えます。良いですね!

昼に見ると逆光で漆の色がぼんやりしますが夜になると雰囲気が一転します。これは必見です。スタッフに頼むとお湯も入れて頂きます。漆には殺菌効果もあるので効果もあるのでは?!とのお話でした。

 

バスタブの横にはバスローブがあります。かなり吸水性が高いのでお風呂上りに使うとあっと言う間に体の水滴がなくなります。右側には二つのシンクがあります。アメニティはコンラッド共通のアロマセラピーが準備されています。私はコンラッドのオプションである他のブランドも後からお願いしておきました。歯ブラシ、コットン、マウスウオッシュなどは標準で準備されています。

 

シャワールームは例のガラス張りのタイプです。湯量も十分でコントロールも簡単です。バスタオルは4枚なので一人では十分ですが暑い季節に二人で滞在すると不足するかもしれません。ただしお願いすれば直ぐに持って来て頂けるそうです。

 

トイレは勿論ウオッシュレットです。こちらはガラスですが外からは見えないのでご安心ください(笑)

ベッドルーム

ウエットエリアを超えるとベッドルームです。窓側のディベッドに横になり日が沈むのを見るのはとてもリラックスした気分にしてくれます。悪くないですね・・ここまでリラックスできるなら文句なしです。最初は気が付きませんでしたディベッドの隣の丸机の上にインルームダイニングのメニューがありました。なるほど・・・探しても無いわけです。

 

ベッドのサイズも相当に大きくゆっくり過ごせます。マットレスは硬めですが体を悪くありません。硬くても腰があると言うのが正しいかもしれません。ベッドサイドにはタッチ型のシンプルなリモコンがあります。基本はここでエアコンや電燈を制御できます。

 

またベッドサイドのスイッチでも制御できます。方法が二通り準備されていると誰にでも扱えて良いですね。そしてベッドの上にはコンラッド ダックです。中身は・・・鍵です!なるほど・・よく覚えているのはマカオのコンラッドダックがサイコロだった事ですね(笑)そういえばコンラッドベアーが居ませんでした・・

 

 

逆のベッドサイドにはブルートゥースで接続する音楽のプレイヤーがあります。これは私には必須です。直ぐに接続して音楽を聴きます。同じくUSBの電源アウトレットがあるのは最近のホテルですね。とても便利なんですコレ・・・

 

ベッドの前にはリビングと同じテレビがあります。音響システムはありませんが十分です。コンラッドのイメージ画像が流れるチャンネルにしておきます。

 

書斎机もこちらにあります。私は時間の多くをここで過ごします。

あまり機能をゴテゴテと付けずにランプと電源とTVと接続するためのHDMIが壁側に綺麗に並びます。このぐらいで十分ですね。

 

ウオークインクローゼット

クローゼットというには広すぎます。部屋は細長いのですがドレッサーがありスーツケースを置く場所があり、壁前面の鏡がありと至れり尽くせりの内容です。またスーツ用のブラシやシューズミントも準備されているので最低限の整理は出来ます。ただしバトラーサービスは無いので自分で総てやります。

 

パジャマやラウンドリーバッグも勿論準備されています。このエリアからも非常時は外に出れるようになっています。

 

ルームサービス

到着してどうしてもフルーツが食べたくなりオーダを考えました。しかし・・メニューが最初は見つかりませんでした。諦めてベッドルームのディベッドに座ったら目の前にあるという落ちがつきました・・早速フルーツと紅茶を頼み時間をエンジョイします!

コンラッド・スパ

コンラッド大阪のスパの名前はそのままコンラッド・スパです。東京のように水月スパではありません。予約は時間のみ決めてメニューまでは決まりませんでした。しかし問題は全くありませんでした。私のスパの依頼はメニューには当てはまらないので、あるメニューをベースにしながらオーダータイプになります。そして総てに対応できるセラピストが担当してくれるので事前にメニューまでは決める必要がありませんでした。なるほど・・・

一回目

開業日の最終の時間でスパを予約しておきましたが、更に当日に諸所あり時間を調整して頂きました。チェックイン時にも勿論予約を確認しておきます。時間になってスパのレセプションに向かいます。フロアとしては私の滞在している39階の一つ下の38階になります。到着するとスタッフが迎え入れてくれます。開業の挨拶をして色々とお話をしましたが、一番最初のお客様は10時に来られたそうです。なるほど・・・開業自体は朝の9時なので10時のスパのお客様が実質のファーストユーザですね。なるほど・・・このようなやり方もありますね。次回から参考にします。早く入れば入るほど、開業の混雑を避けれるので良いアイデアです。

さて私の要望は強くはなく、深く長いストロークを希望するとお伝えします。そして少し頭がぼんやりしていたのでヘッドマッサージを入れて頂きました。最終的にはインテンシブマスカルリリースをベースにオーダーメイドして頂くこととなりました。私から無理にお願いするのではなく、要望を伝えたところ提案頂きました。この柔軟な対応は素晴らしいですね!

ここで初めてメニューを見ますが・・・なんと「柚バス」がありますスパスイートにはバスタブ付きの部屋がカップル用で二部屋あるそうです。見学させて頂きましたが良い雰囲気なので直ぐに翌日の空を確認して頂きました。

施術はシングルのスパルームですがこの部屋も二部屋だそうです。合計四部屋と少なめですが現状では十分でしょうね。部屋に入ると大坂の街が大きく窓の下に広がります。コレは良いですね!シェードを下げる事もできますが私は気にしないのでフルオープンでお願いします。服を着替えて下着もディスポーサルに着替えて準備OKです。

 

施術前に少し飲み物を頂き開始です。とても気持ちよく直ぐに深い眠りに入ります。体をひっくり返すタイミングで目を覚ましますが、この時に夜景がまた目に飛び込んできます。私の体調から喉をマッサージして頂きます。これが上手く説明できないのですがとても素晴らしく気持ちよかったのです・・

 

一時間の施術の後にお湯と生レモンの飲み物で体に水分を補給して終わりです。いやスッキリです!同時に翌日の予約も取れたことが確認できました。

二回目

二回目はチェックアウト後の時間でお願いしておきます。ポイントはやはりお風呂です。夜と昼では雰囲気が全く違うので両方楽しむことをお勧めします。

 

部屋のお風呂も良いのですが、こちらはジャグジーで良い感じです。柚を入れて花を浮かせて頂きます。30分ほどジャグジーを入れて楽しむと完全にのぼせてしまいました・・・

更にフットマッサージを楽しんで終わりです。帰り際には体がグニャグニャになるぐらいにリラックスさせて頂きました!

 

地図

By | 2017-06-10T21:02:44+00:00 2017/06/09|Categories: Hilton, Hotel, SPA|Tags: |Comments Off on 祝!開業 コンラッド大阪 宿泊記 コンラッドスイート