アマンサラ プールスイート 宿泊記

カンボジアのシェムリアップには友人の依頼でアンコールワットを訪ねます。しかし良く考えるとアマンリゾートが傍にあるのでこちらの宿泊を狙います。アマンらしい宿泊を楽しめたのでしょうか?

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結果

カンボジアの他のホテルは分かりませんが、アマンらしい落ち着き且つ素晴らしい体験(アンコールワット貸切)も含めて楽しませて頂きました。何時も弾丸で一泊のみですが何時かはアマンをゆっく旅したいですね。

予約

今回はアブダビからドバイ滞在数時間そしてタイのトランジットでシェムリアップに入る旅程でした。やはり複雑な経路の場合にはAMEXの担当者に助けられます。一応シェムリアップのホテルについて提案を受けますが、一押しは、やはりアマンサラです。アマンの予約センターにも声を掛けておくつもりがスッカリ忘れてしまっていました・・・

また送迎についてももちろんお願いしておきます。これが特にアマンサラでは重要な依頼になります。アマンサラを楽しむなら送迎は必ず頼むべきサービスになります。

送迎

タイからのフライトでシェムリアップの空港に着くとアラブ首長国連邦とはまた違った暑さがあります。飛行機を降りターミナルに到着すると専任の空港スタッフがネームボードを持って待ってくれています。

彼の案内でイミグレーション等は何もせずに通過していきなり荷物をピックアップする場所に移動します。その後で彼が我々のパスポートを持って彼がイミグレーションの処理をしてくれます。彼に20US$を渡すとVISA on arrivalを総て処理してくれるのですが、我々の顔も見ずにイミグレーションが通過できるのは彼が空港のイミグレーション要員だからだそうです。おかげで100人近く待っている処理を総てバイパスできたので助かりました!そして荷物を受け取ると彼とはお別れです。

外に出ると今度はアマンサラの札を持つ男性と合流し車に移動します。そして車が渋い!この車には是非に行かれる方は乗ってほしいと思います。この車は非常に古く1960年代のベンツで以前はカンボジアの貴族(王様?)が利用されていたとの事でした。この磨かれたボディは半端ではありません。

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ドライバーもビシッッと決めており何だか偉い人になった気分です。私たちが車に乗り込む間に多くの人が写真を撮っていました。そしていきなりアンコールワットの正面を通過してホテルに向かいます。

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レセプション

ホテルに到着しますが、入り口はアマンらしく殆ど分かりません。守衛さんもガッチリおり大きな扉があるので普通の人には非常に入りにくい雰囲気です。その分セキュリティは申し分ない雰囲気です。実際にこの扉を一人で通過する事はありませんでした。必ずホテルの車で出入りしていました。私は一泊の宿泊だけだったのもありアンコールワットに行く以外はお籠り状態です。スタッフ曰くトゥクトゥク・自転車は常に私が使って良いそうです。

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中に入ると南国の雰囲気満天のエリアです。スタッフ総出で歓迎して頂きます。荷物はスタッフが持ち出してくれるので重要な鞄だけを手持ちします。

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我々の担当は日本語ができる現地のスタッフで部屋までの案内をして頂きます。アマンサラは総て平屋建てプールと整備された庭が印象的でした。

部屋

我々の部屋は右の一番奥の20番にあります。部屋の前にある椅子や扉が整然と並べれているのが良くコントロールされている証拠ですね。

部屋はリビングとバスルームそして外のプールになります。部屋の名前はプール・スイートですが一般的なスイート(私の中ではリビングとベッドルームが分かれており、友人を部屋に招きやすい環境をスイートとしています)ではありません。しかし私が良く拝見している借金君の「くう・ねる・あそぶ」でも紹介されていますがスイートの意味が違うと言う事でした。なるほど・・・勉強になりました。

リビング

象の鍵を使って、入り口を開けて靴を脱いで入ると外のプールまでズドンと見渡せる作りです。入り口から左手にはクローゼットが二つあります。一泊だけなのでほとんど荷物を出しませんが十分な広さです。中には帽子やバッグがありお土産として持って帰っても良いと言われました。

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セキュリティボックスやミニバーもあります。ミニバーの上にはライムやナッツ等も準備されています。

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手前には書斎机がありAMANの本が置いてあります。レターボックスの中にはアマンサラのブローシャー、メモ、ペンそして鉛筆があります。机の下には音楽用のDVDのプレイヤーがあります。部屋に入った時には落ち着いた音楽がありますが、ここから再生されていたのですね。あまり仕事をするつもりは無かったのですが無線LANもある程度は高速でつながるので少しだけ・・・

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机の後ろのシェードを開けると、先ほどの通路の景色が見えます。奥は光が少ないので昼間でも落ち着いた雰囲気です。

ベッドは今回は友人と来ているのでツインで準備して頂きました。しかしアマンのベッドは良いですね・・・何時も朝までグッスリです。ベッドサイトにはiPhoneのライトニングと接続できるドックがあります。もちろん目覚まし機能もあります。奥のベッドの横にはアマンサラの歴史を書いた本があります。これは売店でも販売されているので早速購入しました。歴史の勉強は暗記だと思い好きではありませんでしたが、好きなリゾートと関係すると「なるほど!」と思えます。

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ベッドの上にはカンボジアの万能布であるクロマーもお土産として置かれていました。最初はただの布かと思っていましたが、神聖な場所で使ってくださいとスタッフから言われました。私は普段から長袖、長ズボン?なので使う必要は無いですねとも言われました。

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窓に近いソファーには丸机がありウエルカムフルーツと生春巻きがあります。飛行機で少し口が苦くなっていたので直ぐにランブタンを頂きスッキリさせます。生春巻きも日本人にも美味しく頂ける味でした。勿論飲み物も直ぐに頂きます。完璧な流れですね。

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お風呂

リビングと一続きではありますが、段を降りるとバスタブがあります。チェックイン時に既にお湯と花が浮かんでおり更に蝋燭も灯されています。最高の雰囲気です!お風呂の窓側の棚の上には蝋燭、お香そして虫除けのスプレーが乗っています。お香は夜寝る前に少し焚いてのんびりします。棚の下にはフワフワのバスタオルが準備されています。

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バスタブの左右にはシンクがそれぞれ準備されています。こちらにもタオルと水が綺麗に整理されて準備されています。コンセントも準備されているので髭剃り等の充電も可能です。

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朝食

朝は早くにアンコールワットに行くため軽めのフルーツを部屋に届けて頂きます。朝の食事はこれぐらいが良いですね!

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シャワー

部屋の右奥にはシャワーとトイレがあります。シャワーは窓に面しており光あふれる位置で楽しむことができます。トイレは至って普通の内容です。ここにもフワフワのバスタオルがかかっています。

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プール

この部屋のもっとも重要なポイントがプールです。正方形のこのホテルでのんびりと泳ぐのが一つの目的でした。しかし飛び込んで暫くするとスコールです!暑いのもあったので、雨の中のプールを楽しみましたがこれはこれで良いですね。

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ホテルを散歩

部屋の中のプールだけでなく、外にも多くのプールがあります。入り口のプールとサンラウンジャーはアマンサラのアイコンになっています。しかし今回はスコールの影響もあってかなり汚く入る気にはなりませんでした。

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残念に思っていると、ホテルの一番奥(部屋の隣)の壁の向こうに綺麗なプールがあると教えて頂き早速見に行きます。なるほど!ここが一番いいですね。

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空港までの送迎

昼過ぎのフライトに合わせてホテルをチェックアウトして空港に例のベンツで送って頂きます。空港には予定通り到着して荷物を降ろして頂きます。我々が中に入りますがスタッフが何故か最後まで見ています。気にせずに中に入るとなんとフライトが3時間遅れていました。先ほどの決定だそうです・・・

何をしようかと思って外に出ると・・なんと!ドライバーが待っています!話を聞くと突然遅れることが多いので暫く待ってくれていたそうです。そしてまたホテルに戻り同じ部屋で2時間ほど待たせて頂きました。うん・・凄いサービスです。

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地図

By | 2017-03-21T01:31:23+00:00 2015/01/11|Categories: AMAN, Hotel|Tags: |Comments Off on アマンサラ プールスイート 宿泊記