星のや 京都 山の端 和室 宿泊記

星のや 軽井沢をすっかり気に入ってしまった私はそのままの勢いで星のや 京都に宿泊を楽しむ事にしました。 またまた直前の予約でお願いしたので山の端和室しか押さえれませんでした。 さてその宿泊内容は?

結果

流石の宿泊内容としか言えません! 最初は期待した部屋では無かったので諦めていたのですが、 いやいやどうして、 素晴らしい部屋とスタッフの対応でした。 部屋だけでなく途中の経過も含めて十分に楽しませて頂けました。 この時もデジカメが不調+他の部屋も楽しみたいので、また2012年も行きます!

予約

星のや軽井沢をイメージしながらも、予約はもちろんAMEXからですが宿泊数日前に予約すると期待していたメゾネットタイプの部屋でかつダブルベッドの部屋は既に予約できませんでした。諦めて、空いている中で一番大きい部屋の山の端 和室を取りあえず予約します。そういえばこちらは私が世界の宿を参考にしているSLHの日本で数少ない加盟店です。数年前のSLHの表紙が実は「星のや 京都」なんですね!これは日本が認められたようで凄くうれしかったです。

宿まで

先ずは宿までの移動に船を使用します。渡月橋まで人力車で到着し船着き場にある休憩室で船が来るまで待とうと考えて近づくと、スタッフが既に準備しておりそのまま船に乗り込みます。夕暮れ時の嵐山の大堰川を上って行くのは何とも言えない風情があります。途中で粋な囃子の音が聞こえてくるのは・・吉兆さんが開催している舟遊びでした。

  

15分ほどで星のや京都の船着き場に着きます。最初の感想を言うと「良くこの発想が日本の宿で可能だった」と驚くばかりです。話を聞くと昔からあった宿を改修したとの事ですが、星のやさんが入るだけでこんなに素晴らしい物になるのですね・・・ここだけでも行く価値があると思います。

ちなみに船でなくても宿には行けるそうです。遅い時間や早い時間などは車での送迎も可能だそうです。私は事前にお願いして何度か外と中を行ったり来たりして色々と楽しみました!星のやさんにも相当に我儘を言いましたが受け入れて頂きました。ちょっとブログでは書けません・・・

チェックイン

山間の宿に着いた頃には既に薄暗くなっていますが、スタッフが待ってくれており宿まで案内です。少しだけ上に登りますが良く手入れされた庭を散歩する感覚です。上のライブラリ+ラウンジ兼フロントの前の水の庭で外の早い秋の風を楽しみながら少しのんびりしているとスタッフがそのまま部屋に案内してくれます。奥の庭を抜けるとガラス細工を超えた最初の部屋が私の部屋です。

渡された鍵もデザインが素晴らしいです。星のや軽井沢でも書きましたが普通(と言っても特殊)のカギなんですが更にこの細やかな心遣いが最高ですね・・今回の部屋は120号室です。

部屋

部屋は本当は宿泊したいタイプで無かったので期待していませんでしたが、これは凄い!玄関からして田舎の家に帰った感じです。構成はベッドルームとダイニング・リビングと浴室のシンプルな構成ですが、そこは星のやです・・至る所に仕掛けがあります。

玄関

懐かしい感じの・・でも新しい扉を開けると普通の宿ではあまり見ないしっかりした玄関があります。広さ、収納、雰囲気総て素晴らしい内容です。更に扉を開けると廊下になりますが、落ち着いた雰囲気です。通路の光の量は調節できるので私好みの暗い感じとして置きます。

 

良く見るとこちらに収納がありスーツケースや多くの服を入れる事ができるようになっています。また浴衣や上に羽織る服も準備されています。この格好で暫く私は外の空気を楽しみました。セキュリティボックスもこちらにあるので安心ですね!

ベッドルーム

予約で一番残念だったのがベッドルームです。海外では基本はキングサイズのベッドでツインの部屋はほとんど存在しませんが、日本は逆の事が多いようです。今回もキングサイズのベッドで広々と思っていたのですが・・・ツインしか無い「山の端 和室」しか空きがありませんでした・・寝心地は悪くありませんが、狭いのは否めません。無理やり一つに接続するように事前に依頼はしましたが、完全に固定されているので無理でした・・これはもう一度来る必要がありますね!

 

ベッドルームにはCDプレイヤーがあります。そしてTVは勿論ありません。星のやさんですね・・でも代わりに花札、おはじき、筆などがおいてあります。残念ながら私はこのような物を使用して遊ぶ方法を知りません。子供の頃の記憶を呼び戻そうとしましたが失敗しました(笑)

  

ミニバーや冷蔵庫そしてエスプレッソマシーンも寝室にあります。品ぞろえは悪くありません。これが普通だと思いますが他の宿はこれが出来ないんですね・・・

リビング兼ダイニング

こちらの部屋は完全な畳の部屋です。真ん中に4人分の座椅子と机があります。今回はこちらで夕食を頂きました。窓から見る景色は優雅な川の流れとトロッコ電車です・・・トロッコ電車は何故か宿の前で停車して写真タイムになっています。星のや京都を説明・観光しているんでしょうかね??

部屋の端に小さな収納がありケルトもありお茶菓子を頂きながらお茶を頂きノンビリトしていました。

 

お風呂場

ダブルのシンクと広々とした脱衣所が私のお気に入りです。お風呂場との区切りはガラスでできており湯船は檜でできているようでひばの木(読者の方からコメント頂きました。ありがとうございます)のようで良い香りです。お風呂場が良いのは星のやのポリシーなんでしょうか?だとすると嬉しいですね!体をゴシゴシするタオルまで付いているので調子に乗ってかなりゴシゴシしていました。

 

トイレも広々としています。ここまで必要か?と思わせるほどです。もちろんウォシュレット付の手洗い完備です!

食事

食事も星のやさんの見せ場ですが、今回の宿泊では朝食のみを頂きました。十分な量の食事と健康的な内容で大満足でした。

場所

By | 2017-03-28T23:22:05+00:00 2012/01/22|Categories: AMEX, Card, HOSHINOYA, Hotel, Small-Luxury-Hotels|Tags: |4 Comments

4 Comments

  1. kyoko 2012/01/23 at 23:13

    こんにちは。

    Yamanakaさんのフットワークの軽さにはびっくり致しました。(笑)
    古来の日本建築にはあらゆるところに1/fゆらぎが取り入れられているので目で見る感覚以上にリラックスされたのではないでしょうか?
    私もこちらで日頃、溜まってしまった悪い電磁波が体から抜けていくような感じがしました。

    恐らくメゾネットは落葉のシーズンでない方が良いような気がします。
    2階から緑葉、紅葉などの葉隠の風情を味わえますから….

    どんぶりこ♪どんぶりこ~♬

    また星のや京都までお運びくださいませ~♪

  2. yamanaka 2012/01/30 at 09:24

    kyokoさん

    こんにちは!

    たまたま時間があっただけなのですが、星のやの魅力と京都での時間を過ごしたい願いがかないとても素晴らしい時間でした。今回は外国の友人も居たため車もハイヤーでお願いしてメインどころを見に行ってとても満足して頂きました。

    星のやさんでは着物(浴衣)まで準備して頂き大変に楽しませて頂きました。

    私は普段から電磁波をかなり浴びているせいかかなり体が楽になりました(笑)

    次回はメゾネットを狙って どんぶらこーと行きます!

    ではでは

  3. Taque 2012/01/30 at 21:40

    こんにちは!

    私も一昨年軽井沢の星のやさんに泊まりましたが
    京都はどうなのかな?って思っていたので
    今回の宿泊記参考になりました。

    軽井沢のスタッフは若々しく明るかったのが印象的です。

    京都はたまに行くのですが、どのホテルに泊まったらよいか
    正直迷っていたので、今度行くときは星のやさんに行ってみようと思います!

  4. yamanaka 2012/02/06 at 00:55

    Taqueさん

    こんにちは。

    軽井沢も楽しく過ごさせて頂きましたが、京都も悪くありません。他にも京都は泊まってきたのですがこちらはハズレではないと思います。できればなるべく無理を言うと良いみたいです(笑)

    ではまた!

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