シンガポール航空 ファーストクラス搭乗記 ドバイ→シンガポール SQ495

定期的にドバイに訪問するための経路は色々とあります。途中の国に寄り、友人たちに会うのはとても効率的です。今回はドバイからシンガポールに向かいましたがシンガポール航空のレベルは?

結果

やっぱりシンガポール航空良いですね!座席もサービスも悪くありません。シャワーはありませんが、私の大好きなエミレーツ航空に負けず劣らずの内容です。

予約

やはりAMEXでの予約をお願いします。ホテルも併せて依頼するので楽に、確実に予約できます。最近は携帯でのアプリが便利になったのでANAやJALは直接予約することも増えましたが、複雑な旅程だと有難いサービスです。

予約の段階で一番前の窓側とお願いしておきますが、今回の機材のファーストは一列だけだったので、あまり重要な選択ではありませんでした(笑)

チェックイン

ドバイ国際空港の少し古めのターミナル1にシンガポール航空のカウンターはあります。荷物はホテルのスタッフが持って来てくれているので私は気にする必要がありません。座席を確認すると「1F」と予定通りの座席がアサインされていました。ラウンジの場所は手書きで修正されます。色々と変更が入っているのでしょうね。

チェックインを終わらせて、セキュリティ・UAE-GATEと通過すると・・何時もと道が違います。久しぶりにこちらのターミナルを利用しましたが場合によってはモノレールで移動する事になるようです。

新しくできた建物も良いですね。ドバイの空港は来る度に何かが変わっているので成長を感じます。逆に言うと昔の経験は役に立たないので、標識をよく見ておく必要がありますね。

Ahlanファースト クラス ラウンジ

このターミナルはエミレーツ航空用では無いので色々な航空会社が混じります。またアライアンスでの連携も薄いので、ワンワールド、スカイチームと同じラウンジをシンガポール航空が利用しています。ラウンジに入るときに何故かチケットにラウンジのスタンプが押されます。他のラウンジが使えなくなるのかと思いましたが、「そうでは無い」との返答です。

中は流石にファーストクラス用のラウンジだけありシッカリしています。ダイニングあり、キッズルームありと抜けはありません。もちろんWiFiも十分使えます。

 

私はフライト中に食べる予定だったので温かい紅茶だけ頂いてラウンジを去ります。

 

搭乗

搭乗時間前にD19ゲートに向かうと既に多くの人が待っています。一応プライオリティーレーンにファーストクラスの乗客は並びますが、いざゲートオープンになると雑に皆さん入っていきます。この部分はドバイ国際空港のスタッフは荒い時がありますね。

乗り込むと久しぶりの機材です。B777-300ERのシンガポール航空の便はファーストが一列しか無いのですね・・1-2-1のアブレストに今回は私を入れて3名の方がファーストには見えました。こんなに乗るならもう少し広くすれば良いのにと短絡的に思います。

ウェルカムドリンクのスパークリング・ウオーターを頂いていると・・なんと日本の新聞も出てきます。前の搭乗の時もありましたね。恐るべしシンガポール航空です。

今回は深夜便なので座席にはパジャマがあります。トイレが混雑する前にパジャマに着替えます。CAさんも慣れているのでササっと準備してくれました。お手洗いも服を着替えやすいようにセットアップしてくれてあります。着替えると直ぐに服を受け取り綺麗にストレージに入れてくれます。良いですねこの阿吽の呼吸!

 

シンガポール航空のパジャマは少しタイトなのでLサイズを使います。生地も強いので、家に持ち帰って有効に利用させて頂いています。アメニティやケースはもう持ち帰りませんが、各航空会社のパジャマだけは毎回頂いて帰ります。

座席

今回の機材はNEWファーストクラスの座席でした。昔のファーストクラスの座席も悪くはありませんが、更にこちらが私の好みです。座席の横幅がとても広く二人で座っても問題ない位です。もちろん奥行きも十二分でベッドにして頂くと完全にフラットになります。

正面のタッチ・ディスプレイも24インチと巨大です。クリスワールドのエンターテイメントには1000CH以上のプログラムがあり日本語の映画や番組も含まれていました。テレビの前には物が置けるようにテーブルになっています。

食事用のテーブルはテレビの下に格納されており、引き出しながら倒して使う方式です。最初は戸惑いますが慣れると良い位置にセットできるようになります。横にはACアウトレットとHDMIの入力があります。その気になればPCの画面出力を出せるとの事です。余談ですがこの座席は医療用装置の電源アウトレットが窓の下についています。

 

更に棚の収納もこの位置にあり十分すぎる容量があります。ANAのファーストでも収納が不便なのですが、この機材は文句なしです。足元にはマガジンラックもあるので邪魔な物はこちらにドンドン放り込んでいきます。

 

座席の右側には読書灯があります。明るさが細かく調整できるのですが、照射される位置が私には合っていないので使いません。

ランプの下には更に収納です。収納には使いませんがUSBのアウトレットは良いですね。二つあるので携帯にデジカメと一気に充電させて頂きます。もちろんON-AIRもあるので機内からインターネットに接続できました。しかも・・快適です。

座席左側のスライドを開けるとコントローラですが、最近はやりのタイプです。スマートフォンのような造りなので、これだけで十分な情報が取れてしまいます。使い方が分かりにくい方には昔ながらのスイッチも健在なので安心です。

 

出発

予定より10分程度早く出発となります。ドバイ国際空港を離陸して海沿いを飛びますがUAEの夜の光が綺麗に見えますね!

食事

そしてシンガポール航空のファーストクラスに乗ったからには間違いなくキャビアを頂きます。最近の日系のキャリアではこのレベルで提供される事が減りましたからね・・

今回はナッツとパンは頂かずにサティを頂き、その後にキャビアと続けます。オニオンとライムでしっかり頂き大満足です。寝る前だったので温かいスープを頂き食事はこれで終了です。

  

デザートはフルーツですが・・・「もう好きなだけ持って行ってください」の感じでした。良いですね!

睡眠

食事を頂いて暫くしてベッドをCAさんに作っていただきます。広くて傾きも無く、リネンも気持ちよくできているので直ぐに眠りに落ちてしまいました。しかし今回はシンガポール航空ベアーは頂けませんでした。まあ人形と寝るような歳でもありませんが・・

私が密かに他のファーストよりシンガポール航空より優れているもう一点が毛布の大きさです。ガッチリと身体を包み込めるサイズなのは他にはない好きなポイントです!

到着

気が付くと到着の二時間前になります。CAさんはお願いしたとおりにキッチリ優しく起こしてくれました。寝起きで先ほどのフルーツを再度お願いしてお腹を落ち着けます。歯を磨いて、服を着替えて到着準備万端とします。少し曇っていましたがチャンギ国際空港に予定より少しだけ早く到着です。お疲れさまでした!

 

フライト情報

Rec 項目 内容
1 航空会社 シンガポール航空
2 フライト SQ495
3 機材 B777-300ER
4 クラス ファーストクラス
5 出発空港 ドバイ国際空港 DXB
6 到着空港 チャンギ 国際空港 SIN
7 予定 出発時間 20:00(DXB)
8 予定 到着時間 07:30(SIN)
9 予定 フライト時間 07:30
10 実 搭乗開始時間 19:25(DXB)
11 実 ドアクローズ時間 19:50(DXB)
12 実 離陸時間 20:10(DXB)
13 実 着陸時間 07:05(SIN)
14 実 降機時間 07:10(SIN)
15 実 フライト時間(ドアクローズから降機まで) 07:20

地図

By | 2017-08-21T00:44:45+00:00 2017/08/21|Categories: Air Line, Star-Alliance|Tags: , |Comments Off on シンガポール航空 ファーストクラス搭乗記 ドバイ→シンガポール SQ495